ダイナミックかつ洗練されたクロスオーバースタイルのスズキSX4 S-CROSS(エスエックスフォー エスクロス)に試乗しました。
この車はマジャールスズキ(ハンガリーのスズキ)で生産され日本に輸入されているヨーロッパ車です。
ホイールの固定方法は日本車のナット留めではなく欧州車流儀のボルト留めと本格的です。
フロントガラスには輸入車らしく、バーコードと共に細かな数字があります。
これは車台番号で、車両盗難被害を抑制する目的があります。
S-CROSSの売りは「優れた走破性と走行安定性を実現し、ドライバーの心に沸き立つ感情に応える、新世代四輪制御システムのALLGRIPを搭載」してることです。
今回の試乗車は2WD(前2輪駆動DBA-YA22S)でした。
残念(;´Д`)
室内は3ナンバーサイズなので広いです。
左右独立温度調節機能付フルオートエアコンがついていました。
デュアルエアコンは高級車だけのものかと思ってましたが、いつのまにか庶民的になったのですね。
マップライトは収納付きで便利です。
運転していて便利だと感じたのが「時間調整付フロント間欠ワイパー」です。
雨滴感知をして自動で調整してくれます。
ラゲッジスペースはツーリングワゴン並みなのでたっぷり積めますね。
段があるのでベビーカーの載せおろしには苦労しそうです。
マルチインフォメーションディスプレイは親切です。
どこのドアが開いているか教えてくれます。
ライトがついたまま車を降りようとしたときには警告してくれます。

ヘッドランプ部分のLEDはデイライトかと思っていたのですが、単なるポジションランプでした。
試乗してスイフトとの比較ですが、エンジンに余裕がある分だけ運転が楽。
車体が大きいので、ゆっくり走っていても煽られにくい。
個人的にスイフトより運転しやすいサイズだった。
ALLGRIPがついていなかったので、試せず残念だった。
2WDとALLGRIP搭載車の外観的な違いはエンブレムがリアにないことです。

ALLGRIPが次期スイフトスポーツに搭載されることを期待しています!