11月5日スイフトRSが仕様変更されました。
スイフトRS
・欧州仕様と同様のチューニングを施した足回りを採用。
1.減衰力を高め硬めの設定としたダンパー。
2.素材構成を変更し、旋回時の応答性を高めたタイヤ。
3.高速走行時の直進安定性を重視した設定のパワーステアリングコントローラー。
・フロントスパッツ、サイドアンダースポイラー、リヤアンダースポイラー、ルーフエンドスポイラーを採用。
・フォグランプ、LEDサイドターンランプ付ドアミラー、16インチアルミホイールを採用。
・特別設定色のプレミアムシルバーメタリックをはじめ、全5色を設定。
1型の法対応のための仕様変更内容
法対応のため、リアシート中央にヘッドレストと3点式シートベルト追加。
2型の仕様変更の内容
・約45~100km/hの間で設定が可能なクルーズコントロールシステムを装備。
・CVT車に、ダイレクトで素早い操作が可能な7速マニュアルモード付パドルシフトを採用。
・2WD車にリヤディスクブレーキを採用した(4WD車は標準装備)。
・オートライト付ディスチャージヘッドランプ(メーカーオプション設定)のヘッドランプ内をメタリックグレー塗装とし、より精悍なイメージとした。
・単眼の大型ストップランプを内蔵した、スポーティーな印象のリヤコンビネーションランプを採用。
・シルバーステッチを施した黒基調の専用ファブリックシート表皮を採用。
・車両価格2万円アップ。
スイスポと共通のライトと、リアがディスクブレーキになったことと、黒を基調としたシートになったことがうらやましいですね。