リアにもドライブレコーダーを取り付けるために、2台目を購入しました。
リアに取り付ける理由としては、すり抜けのバイクが接触したり、追突されたり、煽られたり、何があるかわからないので常時記録用に導入します。
フロントにはナンバーも読み取れるように高画質で、より広い範囲が映せられるように広角なDrivePro 200 TS16GDP200-Jを取り付けています。
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価格ドットコムで人気No1のドライブレコーダーDrivePro 200取り付け今回はリア用ということで、フロントほどの性能は求めていません。
フルHDで常時録画できる機種で安いもので有名なK6000を選びました。
このK6000と呼ばれるドライブレコーダーは偽物が多いことでも有名です。
アマゾンのレビューを見ていると、偽物は中国製粗悪コピー品でフルHDでなかったり、動作不良だったりと問題が多々あるようです。
購入する際には正規品を扱っている
KYPLAZA 楽天市場店から購入することをお勧めします。
K6000の特徴・フルHD録画1920×1080p画質
・対角120°のアングル
・録画の開始/終了はエンジンのOn/Offに連動する常時録画方式
・メモリーカードがいっぱいになると録画データを古いファイルから上書き
・Gセンサー搭載で、衝撃を自動感知
・マイク内蔵で録音
・バッテリー内臓
・モーションセンサー搭載
・マイクロSDカードは別売り(32GBまで対応)
気になる点・フルHD録画は24fps
1280×720p画質までは30fps。動きが少しガクガクする。
・フルHDだが汚い
画質が悪いのか高画質ではない。辛うじてナンバーが読み取れる。
・電波妨害
機種によりカーナビのテレビの映りが悪くなる。
偽物も本物も同じような箱なのでこの時点では判断ができない。
箱を開けると本体が出てきます。
本体の下にはケーブル類が入っています。
簡単な梱包状態でした。
入っていたものを並べてみました。
内容物取り付けブラケット
電源コード
本体
USBケーブル
取扱説明書
説明書はショップオリジナルのようですが、日本語で書かれているので安心です。
偽物はA4一枚に書いているようなものが多いようです。
とりあえず、フロントに取り付け動作確認を行いました。
録画した動画を確認すると問題なくフルHDで録画できました。
問題なく動作することが確認できたので、時間のある時にリアに取り付けます。取り付けを行いました。
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