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ツイッターはつぶやきに特化しており、ネット上では人気のようにテレビでも報道されています。
しかし、現状はどうでしょうか?
高知のような田舎では、ツイッターを利用している人は少ないです。
アヤタツの周りでは、ツイッターよりもmixiやデコログと言ったサイトについている、つぶやき機能を利用している人が多いです。
ですが、アヤタツが使うのはブログです。
ネットの波に乗り遅れないように?はやりのツイッターに対応したブログを目指します。
ツイッター公式サイトにあるツイッターボタン製作ページにアクセスします。
ここで、ボタンの設定を行います。
アヤタツの設定を順を追って説明します。
まず、どのボタンを設置したいかデザインを選びます。
次に言語を選択します。
日本語を選べば、ツイッターボタンのデザインが日本語になります。
出来あがったコードをコピーしてブログに貼り付ければ完成です。
記事にツイッターボタンを設置するためにはテンプレートに貼りつける必要があり、少々厄介です。
使用しているテンプレートごとに違いますが、例としてアヤタツが設置した場所を書いておきます。
<div class="EntryText">
<div><!--$entry_text-->日記の記事部分
<a href="http://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-url="http://ayatatu.tosalog.com/<!--$entry_link-->" data-text="<!--$entry_title-->" data-count="horizontal" data-lang="ja">Tweet</a><script type="text/javascript" src="http://platform.twitter.com/widgets.js"></script>ツイッターボタンのコード
</div>
<!--if_not_entry--><!--if_ps_text--><p class="EntryPsLink"><a href="<!--$entry_link-->#ps"><!--$entry_ps_title--></a></p><!--/if_ps_text--><!--/if_not_entry-->
<!--if_entry--><!--if_ps_text--><p id="ps" class="EntryPsText"><!--$entry_ps_text--></p>追記記事部分
これでひとまずツイッターボタンを設置できるようになります。
おまけとして、カスタマイズして設置できる忍者ブログでのみ使える小技を紹介します。
小技はZ.e.R.O: ツイートボタンに紹介されていたものを利用しています。
忍者ブログでのみ使える小技(Z.e.R.O: ツイートボタンより引用)
<a href="http://twitter.com/share" class="twitter-share-button"
data-url="http://<!--g_user_id--><!--$entry_link-->" ←リンク先
data-text="<!--$entry_title-->" ← タイトル表示
data-count="none" ← ツイートボタンを押した数を表示
data-related="[ツイッターのアカウント]" ← おすすめユーザ
data-lang="ja"> ← 言語
Tweet</a>
ツイッター公式サイトで製作したツイッターボタンのコードはこのようになっています。
<a href="http://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-count="horizontal" data-lang="ja">Tweet</a><script type="text/javascript" src="http://platform.twitter.com/widgets.js"></script>
小技を使うには<a href="http://twitt・・・・・・="ja">Tweet</a>の部分に追加コードを加えればいいようです。
<a href="http://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-url="http://ayatatu.tosalog.com/<!--$entry_link-->" data-text="<!--$entry_title-->" data-count="horizontal" data-lang="ja">Tweet</a><script type="text/javascript" src="http://platform.twitter.com/widgets.js"></script>
書き加えた部分を赤文字で示しています。
紹介されていた小技ではdata-url部分に<!--g_user_id-->を使用していますが、私の使用しているテンプレートではうまく表示できませんでした。
なので、自分のブログのurlを埋め込みました。
このように記事の終わりにツイッターボタンを設置できるようになります。
アヤタツはツイッターを利用していないので、ちゃんと機能するかわかりませんが設置は出来ました。
ツイッターを使用している人が利用できるかどうか教えてくださればありがたいです。