5月4日
彼女の仕事が休みだったので近場デートへ。
今回は僕が学生のころから興味があったかずら橋へ行くことにしました。

かずら橋にあっという間に到着。


駐車場が場所によって300円のところと400円のところとか色々あったけど、距離的にはどこもそんなに変わらないんだよね。
無料駐車場らしいのがあると聞いたけれど、どこにあるんだろうか？
わからなかった。

かずら橋のみアップで撮影。


さて、渡りますか！
という気分になったけれど、並んでますやん。


30分ほどで橋の入口まで到着。


写真撮って、渡るためのチケット買って、いざ！


怖い。
ホンマに吊り橋やん。
木の板で橋になっていると思っていたら、隙間開いてて下の川が丸見えじゃないか。
足を踏み外すと落ちる。
へっぴり腰になって橋の上ではまともに写真撮れなかったｗ
彼女は平気そうだっただけに、悔しいねぇ。


橋を渡り終えて近くの滝へ。


なんとも歴史のありそうな滝に感じる。


滝から下に降りられるようになっていて、川の中へ。
岩でけー。岩滑る。水冷たい。


かずら橋を満喫したらお腹がすいた。
祖谷そばと言うのが名物らしく、途中にあったそば祖谷美人という名のお店が彼女は気になっていたらしく、入ることに。

山賊そば（キジ肉入り）1400円を注文。
キジ肉を食べてみたかったの。
感想としては鳥！って感じで普段食べ慣れている鶏肉より味が濃かった。


そばの後はしょんべん小僧を探しにＧＯ！
観光客人たちが写真を撮っていないと見落として通り過ぎそうな所にありました。


後ろ姿はさみしい感じ。


お賽銭？投げたりしてるのかな？


度胸試し？ここには投げては入らないでしょ。
これって、モザイクいる？
裸の少年のあそこだけど、銅像だしいらないね。


ここからおしっこしようとしても出ない気がする高さ。
高いところから下を見るとキンタマあたりがキュンとするんだけど、他の人もするのかな？


そのあと帰ってきてアパートでいちゃいちゃ（爆
初ごっくんにビックリ

彼女を家まで送って行って、降りる前に「結婚しようか」とプロポーズしてみた。
そしたら、彼女「えっ。えっ。」っていいながら震えだしたしｗ
めっちゃ可愛い反応。
その場で、「ハイ」と返事を頂いたけど、気持ちの整理ができないらしく、一度公園へ。
いろいろ今後のことについて話したりして、気持ちの整理が少しはできたのかな？

今回の場合だと、吊り橋効果でプロポーズってわけではないですね。

武蔵のひやかけ大290円


塩分？少し味が濃く感じる
麺はコシがあると言うよりは固い

かけは温かい方がよいようだ

６の付く日はお得♪

エンプティーランプがついてから結構走ったなぁなんて思いながらガソリンスタンドへ

スイフトの燃料タンク容量40Lに対して39.08Lも入った


後16キロくらい走ったらガス欠になるじゃないか
エンプティ光ったらさっさと給油しないとね

エアロワイパーならこんな所に虫がついたりしないのかな？

グロいよ( 」´０｀)」

ゼクシィ読みながらお勉強中

彼専用ゼクシィってなかなか役に立つかも
彼専用って言うけどさ普通のゼクシィも十分役に立つよ

かけ大290円

遅い時間に行った割りにはおいしかった
ダシもスッキリして変な後味もない

営業時間830ー1600

ゴールデンウイークの4/30に彼女とデート。
かずら橋へ行こうとしていたものの、当日に雨が降ってしまい急遽行き先を変更しました。
スイフトでは初めて四国外へ。


まずは、腹ごしらえをしにアリオ倉敷でご飯。
イッテミヨーカ堂はエミフル的な感じかな？


ご飯の後は三井アウトレットパーク倉敷でお買いもの。
とはいえ、彼女の服を買うのがメインでした。
かわいいスカートがあれば買おうとしていたものの、見当たらず、、、彼女も履きたがるデザインで私が気に入る可愛さってのがなかった。
彼女は白キャミ、ベージュのスカート風パンツ、オレンジグレーっぽい色のパーカーを購入してました。

本命の倉敷美観地区へ。
アウトレットパークからすぐそこというくらい近いんですね。


古くおしゃれな世界観。


川も風情があります。


こういうのいいですね。


ちょっと気になる博物館があったので、行ってみました。
男の子は機械仕掛けとかカラクリに興味ありますもんね。


その名も「桃太郎のからくり博物館」


からくり屋敷かと思って入ったものの、実際はだまし絵とか鏡で目の錯覚を楽しんだりといった子供だましのようなものばかり。
鏡に反射した絵が元の絵と違ったり・・・って。えっ。


本物かどうかちょっと怪しい昔の資料。


お化けなどは夜に出る
↓
夜に出る
↓
世にでる
と言うように出世を意味したそうな。
鬼の写真は80年ほど前のもので家ほどの大きさがあったとか言ってたけれど・・・遠近法で（ﾜﾗ


昔の絵本とか掛け軸とか、戦争のころの資料など時代を感じるものがありなかなかシュールな部分もありました。
帰りの時にちょっと気になる人が登場。
竹輪の笛の演奏をしますので見て行ってください～
ってこの人、テレビで見たことある人じゃないか！！！
どうやらここの館長さんをしている人だったみたいです。


続いて行ってみたかったアイビースクエアに。


ここがどういうところかは知りません。
数日前にテレビ番組で、ノスタルジックカーのイベントで美観地区走行後アイビースクエアに行くといった内容で放送がありました。
だから、なんとなく行ってみたくなったというぐらいの気持ちでした。


ホテルとか式場とかが今は入っているようですね。


昔は紡績工場だったらしい。


タイムスリップした気分。


路地を散策しながら帰ろうかな～
という雰囲気に。


船に乗ってみようかみたいな話をしながら戻っていると、人力車のお兄さんに声をかけられました。
どうせ高いし流そうとしてたら、彼女がちょっと興味ありげ。
密着感があり映画デートよりいいですよ。
二人で3000円ですよ。
ぐるっと観光案内しますよ。
記念撮影しますよ。
と、推されて・・・はい。のっちゃいました。


心地よい振動と風が気持ちいい。
お兄さんの話も面白くて乗ってよかったです。




気になった赤い三輪車を見てみたり


大原美術館を近くに見に行ってみたり


奥さんのおうちを近くで見たり


銀行を改めてみたり


説明された後に見てまわると一味違った観光気分になれました。
また違ったところで人力車があれば乗ってみたくなっちゃった。


最近流行りの手書きポップｗ


そろそろご飯でも食べて帰ろう。
ってことで近くにあったピザ屋さんへ。
最近できたお店なのかな？お店の中が木のにおいでいっぱいでした。
ピザはおいしいんだけど、出てくるまでに時間がかかり過ぎです。
席数多いけれど、繁盛時さばけるんだろうか？


ご飯の後は夜の美観地区を見に行ってみた。
特にライトアップされている感じでもないのでチラ見で終了。


お土産にきび団子を購入。
もちろん自分用ですｗ


食べたことないきび団子かと思いきや普段よくだべ慣れたこのきび団子と同じかもしれない。

ポジションランプをＬＥＤ化したので、ＨＩＤの方も見た目を青白くクールになるように交換します。

交換するＨＩＤは純正交換タイプのIPF 6000k SUPER HID X 純正交換バルブ XGH60というハイルーメンタイプです。
ケルビン数が上がると明るさが落ちてしまいますが、このＨＩＤは明るさそのままでケルビン数が上がっているので、お洒落で実用的です。


市販の6000ケルビンのＨＩＤなどは安ければ1000円から、手ごろな価格では3000～5000円で長寿命で青いものが手に入ります。
ハイルーメンタイプだと15000円から高ければ30000円となかなかの値段設定です。

スイフトはプロジェクター式のヘッドライトなのでＨＩＤの規格としてＤ２Ｓを購入すれば取り付け可能です。
ちなみに市販品はＤ２Ｓ／Ｄ２Ｒ共用となっていることが多いです。
Ｄ２Ｒの状態で梱包されているので、精密プラスドライバーでシェードと呼ばれる金属を外す必要があります。
写真はシェードを外し、Ｄ２ＲをＤ２Ｓの状態にしたものです。


ＨＩＤのほかにステッカーが入っていました。
いらねｗ


運転席側はスペースに余裕があり交換しやすそうです。


助手席側は、ヒューズボックスが邪魔をして交換しにくそうです。


フレームをつないでいる金属が邪魔なので取り外します。
Ｍ１０のボルト４本です。


警告ステッカーの貼られたカバーをビクビクしながら左に回して取り外し


中に見える金属のソケットも左に回して取り外す。


鏡で中を確認しながらつまみ部分をつまみながらストッパーを取り外す。
そのあとからバルブを取り外す。


このストッパーがめちゃくちゃ固くてすぐに取り外せません。
逆に入れる時も、固いのでなかなか苦労します。
運転席側だけでも苦労したのに、助手席側はさらに狭いのでなかなかやりにくいです。
ＨＩＤなんてなかなか球切れしないし、整備のことまで考えて設計していないのかな？

ＨＩＤ取り付けの場合、一般的に空焚きと呼ばれる儀式を行うようです。
ＨＩＤの点灯確認と、バルブについている湿気などを焼き払う？といった儀式で、カバーの中に入れる前に空気中で行うようです。（説明が下手で何を言ってるかわからないですねｗ）

今回のタイプは交換式であることに加え、日本製であるのでそんなことしなくても大丈夫でしょう。
と、勝手に思い込み、空焚きはしていません。

純正ＨＩＤ（交換前）


ＩＰＦ　6000ケルビンＨＩＤ（交換後）


いかにも社外品と言った青さではなくジェントルな白さで運転もしやすいです。
運転中は純正と色違うっけ？と思うほどあまり変化しません。
白線がより白くなったように感じる程度です。

テールランプとサイドウインカーを弄ったので、次はフロントライトを弄っていきます。

まずはポジションランプから交換します。

今回交換するのはPIAA 高輝度LEDバルブPIAA H-522 T10オレンジ(アンバー)サイドウインカー用というものに交換します。


サイドウインカー用となっていますが、バルブ形状が同じなので交換可能です。


長時間点けっぱなしになってしまいますが、ヒートシンクが付いているので大丈夫でしょう。


ちなみに、サイドウインカー用なので、オレンジ色に光ります。
私はオレンジ色だとユーロチックになるのが好きなので、わざわざオレンジにしてあります。
最近の車検などでは通らない可能性があるので要注意です。（多分スイフトはアウトなんだろうな・・・。）
ちなみに古い車はオレンジでも問題にならない場合があります。

ボンネットを開けてポジションランプの位置を確認。


より気味で。


確認できたら交換です。ソケットを・・・


グイッと回転させて引っこ抜く。


純正球を引っ張って取り、ＬＥＤを奥まで差し込んで交換。


念のために点灯確認。


外した手順と逆の手順で組み付けてボンネットを閉めると終わり。
後は、交換してＬＥＤになったライトを見てニタニタ自己満足の世界を楽しみましょう。

純正（交換前）


ＬＥＤ（交換後）


薄暗い時の写真だとあんまり違いがわかりませんね。
暗くなると少しはオレンジ色っぽく見えます。


こうなるとフロントウインカーポジションも付けたくなってしまうｗｗｗ
ちなみにウインカーの方が明るいんだよね。
ポジション化するなら明るさ調整機能が必要になりそう。

車のボンネットは頻繁に開けるものではないので、覚書程度にまとめときます。

室内のレバーを引く。


ボンネットを開けて


つっかえ棒？を穴に入れて固定。