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あけましておめでとうございます。
しあわせさん。こんぴらさん。
お正月は金毘羅さんに参拝しています。
今年も参拝しました。
ちなみに金毘羅さんとは(wikiより引用)
金刀比羅宮(ことひらぐう)は、香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する神社。こんぴらさんと呼ばれて親しまれており、金毘羅宮、まれに琴平宮とも書かれる。明治維新の神仏分離・廃仏毀釈が実施される以前は真言宗の象頭山松尾寺金光院であり[1]、神仏習合で象頭山金毘羅大権現と呼ばれた。現在は神社本庁包括に属する別表神社、宗教法人金刀比羅本教の総本部。全国の金刀比羅神社・琴平神社・金比羅神社の総本宮でもある。
今年は兎年ということもあり、ミッフィーがいたるところにいました。
ミッフィーとのコラボレーションですね。
謹賀新年。
長い長い階段を上って行きます。
本宮拝殿で多くの人が参拝してました。
ちなみに横から見ると秘密の通り道があります。
誰でも通る事ができるので、一度通ってみてはいかがでしょう。
神楽殿
きれいな模様をしていました。
境内ではお守りやおみくじの販売をしていました。
目指す場所は本宮拝殿ではなく奥社なのでまだまだ階段を登ります。
通称、奥社(おくしゃ)と呼ばれている厳魂神社(いづたまじんじゃ)です。
1368段の階段を登ると到着します。
さすがに奥社まで登る人は少なかったです。
開運おみくじをひきます!
今年の運勢は中吉でした。
ちなみに中吉は大吉の下だからなかなか良さそうです。
1368段を下るとこちらにもおみくじがありました。
生年月日に合わせた占い結果がわかるそうです。
ちなみにチョイ高めの200円します。
さすがに香川県です。
年明けうどんを売りこんでいました。
さて今年の3大目標を掲げて新年最初の日記は終わります。
・英語を勉強し身につける
・勉強に仕事に、やるべきことをやり遂げる
・趣味のカメラを使いこなせるよう、撮影テクニックを磨く
ツイッターはつぶやきに特化しており、ネット上では人気のようにテレビでも報道されています。
しかし、現状はどうでしょうか?
高知のような田舎では、ツイッターを利用している人は少ないです。
アヤタツの周りでは、ツイッターよりもmixiやデコログと言ったサイトについている、つぶやき機能を利用している人が多いです。
ですが、アヤタツが使うのはブログです。
ネットの波に乗り遅れないように?はやりのツイッターに対応したブログを目指します。
ツイッター公式サイトにあるツイッターボタン製作ページにアクセスします。
ここで、ボタンの設定を行います。
アヤタツの設定を順を追って説明します。
まず、どのボタンを設置したいかデザインを選びます。
次に言語を選択します。
日本語を選べば、ツイッターボタンのデザインが日本語になります。
出来あがったコードをコピーしてブログに貼り付ければ完成です。
記事にツイッターボタンを設置するためにはテンプレートに貼りつける必要があり、少々厄介です。
使用しているテンプレートごとに違いますが、例としてアヤタツが設置した場所を書いておきます。
<div class="EntryText">
<div><!--$entry_text-->日記の記事部分
<a href="http://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-url="http://ayatatu.tosalog.com/<!--$entry_link-->" data-text="<!--$entry_title-->" data-count="horizontal" data-lang="ja">Tweet</a><script type="text/javascript" src="http://platform.twitter.com/widgets.js"></script>ツイッターボタンのコード
</div>
<!--if_not_entry--><!--if_ps_text--><p class="EntryPsLink"><a href="<!--$entry_link-->#ps"><!--$entry_ps_title--></a></p><!--/if_ps_text--><!--/if_not_entry-->
<!--if_entry--><!--if_ps_text--><p id="ps" class="EntryPsText"><!--$entry_ps_text--></p>追記記事部分
これでひとまずツイッターボタンを設置できるようになります。
おまけとして、カスタマイズして設置できる忍者ブログでのみ使える小技を紹介します。
小技はZ.e.R.O: ツイートボタンに紹介されていたものを利用しています。
忍者ブログでのみ使える小技(Z.e.R.O: ツイートボタンより引用)
<a href="http://twitter.com/share" class="twitter-share-button"
data-url="http://<!--g_user_id--><!--$entry_link-->" ←リンク先
data-text="<!--$entry_title-->" ← タイトル表示
data-count="none" ← ツイートボタンを押した数を表示
data-related="[ツイッターのアカウント]" ← おすすめユーザ
data-lang="ja"> ← 言語
Tweet</a>
ツイッター公式サイトで製作したツイッターボタンのコードはこのようになっています。
<a href="http://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-count="horizontal" data-lang="ja">Tweet</a><script type="text/javascript" src="http://platform.twitter.com/widgets.js"></script>
小技を使うには<a href="http://twitt・・・・・・="ja">Tweet</a>の部分に追加コードを加えればいいようです。
<a href="http://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-url="http://ayatatu.tosalog.com/<!--$entry_link-->" data-text="<!--$entry_title-->" data-count="horizontal" data-lang="ja">Tweet</a><script type="text/javascript" src="http://platform.twitter.com/widgets.js"></script>
書き加えた部分を赤文字で示しています。
紹介されていた小技ではdata-url部分に<!--g_user_id-->を使用していますが、私の使用しているテンプレートではうまく表示できませんでした。
なので、自分のブログのurlを埋め込みました。
このように記事の終わりにツイッターボタンを設置できるようになります。
アヤタツはツイッターを利用していないので、ちゃんと機能するかわかりませんが設置は出来ました。
ツイッターを使用している人が利用できるかどうか教えてくださればありがたいです。