続いてはこちら。
仁摩サンドミュージアムというところ。
雑誌には世界一大きな砂時計があると紹介されていたので、見に行ってきた。
石見銀山のチケットを見せると割引がありました。
長いので続きへ。
これが世界一大きな砂時計。
大きすぎてレンズに収まりませんw
砂時計風アナログ時計。
いろいろな有名人が来ているんですね。
砂時計コンテストしていて色々な手作り砂時計がありました。
コンテスト会場を上から見るとこんな感じ。
海外のものは雰囲気がありますね。
機械仕掛けで時間が来ると動きます。
温度による違いを実験できるコーナー。
さまざまな意味が込められた砂時計。
ここはなかなか面白い施設でした。
さぁ、最後の目的地へ行きます。