運転免許を取ってからというもの純正でHID装備された車しか運転したことがありません。
教習車はハロゲンだったかな。
夜の教習でライト付いてるか付いていないかわからないほど暗かった。
フォグランプ装備されてたからボタン探してたら、教官に前を見て運転になさいって注意されたっけ。
フォグランプ付けても明るさ変わった感じしなくて暗くて怖かったよ。
それ以降、車のライトは明るいに限るという勝手な自論を元にクルマ選びをしています。
愛車のスイフトRSにも、オプションで6万円と結構高めですが付けちゃいましたからね。
現在借りている代車のスイフトXLは純正そのままのハロゲンランプ。
大変暗いです。
あんまり車に興味のない彼女にも、この車のライト黄色いねって言われるくらいなので、相当なものです。
そして、ハイロー切り替え式なので、タイムラグが・・・。
このタイムラグの瞬間真っ暗になるのでイライラしちゃうわけです。
説明がわかりやすいように動画も用意しましたよ。
ね。
一瞬だけど真っ暗になるでしょ。
これが、いやでいやで仕方ない!
代車だからどうしようもないし、諦めた(/_;)
ちなみに明るさを光束で比較すると
HIDは3,200lm(ルーメン)
キセノンは1,550lm
HIDはキセノンの約2倍の明るさとなるわけで、車に興味のない彼女ですら気づくわけだ。