納車してから、5年目を迎えようとしています。
走行距離も7万キロとなり折り返し地点になりました。
スリップサインはまだ出ていません。
物差しで大体の深さを測ると3.5~4mmくらいと5分山です。
そろそろ交換して、リフレッシュを行いたいと思います。
リフレッシュ第一弾として、夏タイヤの交換から始めます。
スイフトRSの純正タイヤはTURANZA(トランザ)です。
サイズは185/55R16です。
同じサイズで探してみました。
●アジアンタイヤ、オールシーズンタイヤ、入手性の悪いタイヤN'FERA SU1
RX-615
R330
ENERGY SAVER
HF805
Corsa
LS288
FORMOZA AZ01
ECO-2
CINTURATO P1 VERDE
ECSTA HS51
CINTURATO ALL SEASON
スイフトRSは標準のスイフトに比べ、タイヤの素材を変更し操舵に対する反応を機敏にしているので交換後のタイヤがアジアンタイヤになるのは不安です。
そこで、性能が見合っていそうなタイヤを下にまとめました。
●購入を検討する価値のあるタイヤECOS ES31 転がり抵抗係数A ウエットグリップ性能c
エナセーブ EC203 転がり抵抗係数AA ウエットグリップ性能c
NANOENERGY 3 PLUS 転がり抵抗係数A ウエットグリップ性能b
NEXTRY 転がり抵抗係数A ウエットグリップ性能c
SINCERA SN832i 転がり抵抗係数A ウエットグリップ性能b
BluEarth AE-01 転がり抵抗係数AA ウエットグリップ性能c
BluEarth AE-01F 転がり抵抗係数AAA ウエットグリップ性能c
GT-Eco stage 転がり抵抗係数A ウエットグリップ性能c
DRB 転がり抵抗係数C ウエットグリップ性能c
Playz PX-C 転がり抵抗係数A ウエットグリップ性能b
ECOPIA PZ-XC 転がり抵抗係数AA ウエットグリップ性能c
LE MANS4 LM704 転がり抵抗係数AA ウエットグリップ性能b
エナセーブ PREMIUM 転がり抵抗係数AAA ウエットグリップ性能c
ECOPIA EX20C 転がり抵抗係数A ウエットグリップ性能b
EAGLE LS EXE 転がり抵抗係数A ウエットグリップ性能b
BluEarth-A AE50 転がり抵抗係数A ウエットグリップ性能b
ENERGY SAVER+ 転がり抵抗係数A ウエットグリップ性能b
ウエットグリップ性能が低いものや、ネット上の口コミやレビューを参考にして気になった4銘柄に絞ってみました。
●気になったタイヤをピックアップトーヨータイヤ DRB
良い点:とにかく安い。スポーツタイヤ。
悪い点:やわらかくぐにゃぐにゃ感じる。。
ブリヂストン Playz PX-C
良い点:パワーサイド構造を採用しふらつきを抑制し疲れにくい。
悪い点:値段が高い。
ダンロップ LE MANS4 LM704
良い点:特殊吸音スポンジ搭載し静粛性が高い。
悪い点:パンク修理が高額。
ミシュラン ENERGY SAVER+
良い点:ウエットでもしっかりグリップする。
悪い点:サイドウォールが柔らかめ。マイルドになる。
この中からよーく考えて選んでいきたいと思います。
純正サイズ185/55R16から195/50R16に変更してDNA S.driveという選択肢も気になりましたが、ヨコハマのホームページを見る限りなくなっていました。
カタログ落ちしたのかもしれません。