今日は入社式
新しく６人のコが入ってきました
初々しいね

僕自身、今日から新しい部署でのお仕事になります
全てがわからないのでグダクダですわ
優しく教えてくれる先輩にべったり引っ付いて教わって行こうと思います

とりあえずこれからは朝練をすることにしました
業務の始まる前に活動しよう！
朝活ってやつだね(。・ｘ・)ゞ♪
その為には早寝もしよう！

仕事終わりに外国の研修生の歓迎会をした。
集合場所までおじいちゃん先輩社員が送ってくれた。
飲み会。
社長、部長、部長、課長、お偉いさん方も集合。
弱いのにお酒を飲んだせいで気持ち悪くなった。
話題は研修生、結婚、年齢、人の弄りなど仕事の話題はすくなめ。
1次会で終了。
帰りは先輩が連れて帰ってくれた。

地元の友達が仕事をやめるってことで遊びに来ていた
仕事終わりにご飯を誘われたから行った
花坂じい屋と言うところで鍋やら鶏を食べた

今更感はありますが、初めて3D映画をみました。
正直な感想としては3Dをものすごく期待していたせいか、しょぼく感じました。
そこで個人的に3Dに対して不満を感じた部分について書き出してみます。

１．メガネをしていると邪魔
２．ちらつきがある
３．色の鮮やかさが失われてる
４．感動できない
５．3D場面が少ない
６．寝たかどうかがわからない
７．化粧が取れる
８．かわいさ半減
９．値段が高くなる

メガネをしているとうまく見ることができません。
フレームの大きさによるかもしれませんが、アヤタツの使っているメガネでは左右が3Dメガネに当たり違和感を感じました。
違和感を感じたまま見ることはできます。
ただ、２時間余り違和感に耐えられればの話です。

映画館の3Dメガネでは左右の目で違う映像を見るように高速で切り替えているようです。
そのためちらつきを感じました。
１０分すれば慣れましたが、慣れない人は酔ったような感じに気分が悪くなるかもしれません。
あと、ピントを合わせるのが難しく感じるので、もともと鮮明ではない映画がさらに不鮮明になりました。
せっかくの大迫力が台無しです。

3Dメガネをかけると明るさが半減していました。
そこで映画自体の明るさが通常の映画より明るくなっているように感じました。
なので、鮮やかさが失われている気がしました。
コントラストが失われた感じです。

3D映画を見るためには3Dメガネが必要です。
感動のシーンで涙を流しても、拭き取るためには3Dメガネをはずさなければなりません。
せっかくの3D映像が見れないだけではなく、映画自体がぼけてしまっているのでせつなくなります。
楽しい映画はいいですが、涙を流すような映画には向きません。

もっと臨場感があるかと思っていたのですが、そこまで飛び出した映像がありませんでした。
奥行き感もすくなく、3Dだと思う部分はあからさまな演出でした。
自然な感じではないので、わざわざ3Dにする必要が感じられませんでした。

3Dメガネをかけていると、横の客席が寝たかどうか判断できません。
そのため、トイレに立った時など、寝ていると気がついてくれないのでわざわざ起こさなければなりません。
起こしてしまった罪悪感もありますが、他人を起こさなければならないのはストレスを感じます。
起きたとしても3Dメガネで目が隠れてしまい見えないので、怖いです。

女性であればメガネのせいで化粧崩れを起こすかもしれません。
長いつけまつ毛やマスカラをしていると、レンズ部分に当たる可能性もあります。

デートの際に3D映画を見に行くなら相手を見ない方がいいです。
ターミネーターのようなごついメガネ顔の彼女を見ることになり、かわいく感じないかもしれません。
初デートで3Dはよしたほうがよさそうです。

高知では3D映画が見れるのはTOHOシネマズしかありません。
TOHOシネマズでは3D映画を見るには、通常料金に400円の追加料金が必要です。
そのため割高だと感じます。


今回使用したメガネはXPAND方式を採用していました。

XpanD方式とは（It's a ...より引用）
XpanD方式は、スクリーンに「右目用のコマ」「左目用のコマ」を交互に映し、右目用のコマのときは、観客の3Dメガネの左目を液晶シャッターで閉じることで、右目だけに右目用の映像を見せ、左目用のコマがスクリーンに映っているときは、その反対をやるということを繰り返す仕組みとなっています。


中央の台形部分で3Dを認識しているようです。
そのため、横を向いたり、手で台形の部分を隠すと3D映像ではなくなります。

結論として、これから映画を見るとするならば、通常の映画で十分です。

高校時代の友人から結婚式に招待されました。
100均で袋と筆ペンを買ってお祝いの準備しました。
袋の紙質が悪かったのか、ペンのインクがサラサラ過ぎたのか、文字がにじみまくりました。
一般的とされる３万円を包みました。
オシャレなスーツを持っているわけでもないので、就活で使用したスーツで参加しました。


幸せそうな２人の指輪交換です。
輝いて見えます。
まぶしすぎます。
挙式、披露宴、２次会、３次会を楽しんできました。

アヤタツもはやく結婚したくなりました。
２８歳までには結婚して、３０歳までに子供を創らないと、後々の人生が大変そうです。
もう少しだけ時間はあるようなので、悩み考えたいと思います。

かっとう歯科!?

アヤタツの行きつけのガソリンスタンドはエネオスです。
Ｔポイント貯まるからね。

高知県の一部エネオスでは当たりつきレシートで箱ティッシュ１箱がもらえるキャンペーンをしています。
当たった人を見たことなく、怪しんでいましたがまさか自分が当たるなんて!?
レシート裏には当たりマークが描かれています。
このレシートをスタッフさんまで持っていくと箱ティッシュを貰えます。

箱ティッシュをもらうにはレシートを手渡して「済」のスタンプを押してもらう必要があります。
スタンプ押したらレシートは返してくれました。

アヤタツは燃費計算してるのでレシートを取られた時には焦りました。
レシートも無事に返ってきて箱ティッシュももらえてラッキーでした。

高知県のガソリンは四国内で比べると高めなので、ティッシュくれるくらいなら１円でも値引きしてくれた方が嬉しいのですよね。
本音は。

靴を買うと必ずと言っていいほど箱が付いてきます。
その箱を捨てると損をしてしまう気がします。
・購入時の出費
・運搬の手間（店から家まで）
・ゴミとして捨てる場合のゴミ袋代

そこでちょっとだけ手間をかけて箱を靴箱もどきに変身させます。
リサイクルになるのでエコですよね。
靴箱もどきはボロボロになったら簡単に捨てる決心がつくので更にいいですよね。


マジックで付けた目印をつけたところを切ります。
普通のハサミで箱を切るには固いので苦労します。
キッチンバサミで切ると楽ができます。


切っちゃうとこんな感じです。


のり付けします。
ボンドでもいいのですが、乾くまでの時間、押さえているのは面倒です。
そこでアヤタツは両面テープを使用しました。
両面テープは薄い物ではなく、厚みのある強力タイプを使用しました。


組み立て開始です。


上蓋をかぶせれば完成です。

この靴箱もどきはハイカットなどの靴が入らないという欠点があります。
また、靴によっては箱の幅が足りず、入れにくい場合や入らない場合もあります。
それでも靴で玄関が散らかっている人は作ってみる価値ありですよ。

きもキャラ ティア子
だそうです。

雑誌の広告欄に載っていました。
目玉おやじですよね!?
服を着て、カラーコンタクトして、ツケマ、髪でおしゃれしちゃってます。
眼球からまつ毛が生えてるのは気持ち悪いです。

女子はどう思うのかな？
やっぱりキモカワになるでしょうか。

カラーコンタクトＴｅＡｍｏのキャラクターです。
他にも黒ギャルの目玉おやじなど種類が豊富みたいです。

冬服を購入しました。
セーターっぽいものと肌着３枚にシャツ２枚です。
セールでシャツが１枚８０円だったのでお得でした。


本題はここからです。
マフラーについていた洗濯タグです。


洗濯タグなので剥がせられるのは当たり前なのかもしれません。
ですが、アヤタツはそんなことを知らず、貼ったまま１カ月ほど過ごしていました。

このような失敗は以前もありました。
以前はたしか、サイズ表示をしているテープを貼ったまま学校へ行ったことがありました。
恥ずかしいですね。
今後気をつけなければ。