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久しぶりに文房具店でのお買い物をしました。
文具券が手元に数枚あったので今回使うつもりで持っていったのですが、会社が倒産したという事で2010年で使えなくなってしまったらしいです。
アヤタツの手元には2500円分の文具券があります。
文具券の裏には「文具券の有効期限はありません。いつでもご利用いただけます。」と書いているだけに使えなかったのはショックです。
全国共通文房具券とは(wikiより引用)
文具券(ぶんぐけん)とは、日本文具振興株式会社が発行する、文房具類と引き換えられる有価証券(金券)である。
2010年10月に、2010年限りで販売と利用を終了することを決定した。2010年10月31日には文具券の販売を終了し、同年12月31日をもって有効期限に関わらず全ての文具券の店頭での利用が終了となる[4]。同社は約42億円分の未使用券が流通しているとみており、店頭での使用期限を過ぎる2011年1月以降は、当分の間、払い戻しに応じる方針[5]。
42億円分の未使用券があるんですって!
たんすの中や引き出しに眠ってませんか?
気になる人は、念のために確認してみましょう。
さて、未使用の文具券の払い戻しが気になりますよね。
払い戻しについては日本文具振興株式会社のホームページ【文具券ホームページ】に詳しく載っています。
払い戻し期間
2011年1月12日~3月13日
払い戻しの申込方法
加盟店に設置している払戻申込書に必要事項を記入し、文具券を同封のうえ郵送してください。払戻申込書は日本文具振興株式会社のホームページにも掲載しています。
必要事項?住所、連絡先
必要事項?未使用券の番号、枚数、金額
必要事項?振込先金融機関口座
送付先
〒060-8694
郵便事業株式会社 札幌支店 私書箱第207号
日本文具振興株式会社 宛
払戻金の支払方法
振込手数料、郵送にかかる送料80円は日本文具振興株式会社が負担します。
未使用券の額面を払戻します。
お問い合わせ先
一般回線からのご利用(通話料無料)
0120-613-317
携帯電話・PHS・IP電話等からのご利用(通話料有料)
0570-057-100
あけましておめでとうございます。
しあわせさん。こんぴらさん。
お正月は金毘羅さんに参拝しています。
今年も参拝しました。
ちなみに金毘羅さんとは(wikiより引用)
金刀比羅宮(ことひらぐう)は、香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する神社。こんぴらさんと呼ばれて親しまれており、金毘羅宮、まれに琴平宮とも書かれる。明治維新の神仏分離・廃仏毀釈が実施される以前は真言宗の象頭山松尾寺金光院であり[1]、神仏習合で象頭山金毘羅大権現と呼ばれた。現在は神社本庁包括に属する別表神社、宗教法人金刀比羅本教の総本部。全国の金刀比羅神社・琴平神社・金比羅神社の総本宮でもある。
今年は兎年ということもあり、ミッフィーがいたるところにいました。
ミッフィーとのコラボレーションですね。
謹賀新年。
長い長い階段を上って行きます。
本宮拝殿で多くの人が参拝してました。
ちなみに横から見ると秘密の通り道があります。
誰でも通る事ができるので、一度通ってみてはいかがでしょう。
神楽殿
きれいな模様をしていました。
境内ではお守りやおみくじの販売をしていました。
目指す場所は本宮拝殿ではなく奥社なのでまだまだ階段を登ります。
通称、奥社(おくしゃ)と呼ばれている厳魂神社(いづたまじんじゃ)です。
1368段の階段を登ると到着します。
さすがに奥社まで登る人は少なかったです。
開運おみくじをひきます!
今年の運勢は中吉でした。
ちなみに中吉は大吉の下だからなかなか良さそうです。
1368段を下るとこちらにもおみくじがありました。
生年月日に合わせた占い結果がわかるそうです。
ちなみにチョイ高めの200円します。
さすがに香川県です。
年明けうどんを売りこんでいました。
さて今年の3大目標を掲げて新年最初の日記は終わります。
・英語を勉強し身につける
・勉強に仕事に、やるべきことをやり遂げる
・趣味のカメラを使いこなせるよう、撮影テクニックを磨く