桜を探して三千里ｗ


結構散ってたけど綺麗






ピンクの桜の花と赤いスイフトっていい組み合わせ

Dモードだと出だしがかったるいので、Sモードにしてアクセルを踏み込む。
普段とは違う面影を見せるスイフト。

990kgという車重の軽さもあってか、坂道に差し掛かってもグイグイ走る。
MTであれば4000回転から楽しい加速が味わえる。
こいつはCVT。
出だしからマイルドな加速感が続く。

しかし、40km/hほどで5000回転まで差し掛かると、急に車が軽く感じる部分がある。
CVTでも小排気量で高回転型のエンジンが味わえるゾーンがあるってこと。

急なカーブに速度を出し過ぎてしまい、オーバースピードで突っ込んでしまってもなんとか曲がり切ることができる。
雨が降り、路面がぬれていたにも関わらず、スピンをしないとういうことは、限界が高いのかもしれない。
横滑り防止が付いていなくても、十分な安定感を感じられる。

通勤時間に運動しようと思い、奮発してちょっと高めの自転車を買ったものの、そんなに乗ってません。

初めのころは雨が降っていない日以外は、風が強くても毎日乗っていました。
しかし、仕事終わってクタクタに疲れた後、自転車を漕ぐ力がありません。

駐輪場に停めると汚れそうだし、盗難の被害にあうと嫌だから室内に停めるようにしています。
今では完全に室内オブジェと化していますｗｗｗ

最近は暖かくなりちょっと乗ってみようか！
と、いう気分になりました。

せっかくカスタマイズできる自転車を買ったのだから、ちょっと弄ってみようか。
まずは、簡単にできるハンドル高さの調整から。

もともとの高さはこんな感じ。


ハンドルの固定部分を六角レンチで外す。
中の黄色いグチョグチョとした半固形ブツはグリスみたい。
ベタベタして汚いからって拭きとるとよくなさそう。


ハンドルも緩めて外す。


スペーサーとハンドルを交換して組み直し。
横から見ると、かなり突起が出てしまった感ががが・・・
乗ってみると、真上から見るので突起は全然気にならないので問題ないです。


ハンドルが低くなると前傾姿勢になり、いかにもスピードだして漕ぐぜ！
と、いう気持ちになります。
あくまで気持ちの問題で、実際に早くなるかは微妙なところ。

弄った後は、テスト走行を兼ねてお出かけ
桜咲く河川敷をサイクリング

桜が満開となり、綺麗なので撮影しようとしたものの、日中だと花見客の車が沢山いて車が停められない。
夜だと独占して写真撮影ができそうだったので、夜中にお出かけ。


コンデジじゃ夜はきついなー。
やっぱり一眼レフくらいじゃないとうまく色がでないみたい。
桜っぽさは十分でしょ！

黒を基調とし、カッコよくまとめられています。


二眼メーター


オーディオレスはつらいな


リアシートはリクライニング機能付き


ヘッドレストも３つ付いていて安全面もばっちり


リアゲートに袋ナットが丸見えな部分が・・・
ハイマウントストップランプが留めてあるようですね。

運転免許を取ってからというもの純正でHID装備された車しか運転したことがありません。

教習車はハロゲンだったかな。
夜の教習でライト付いてるか付いていないかわからないほど暗かった。
フォグランプ装備されてたからボタン探してたら、教官に前を見て運転になさいって注意されたっけ。
フォグランプ付けても明るさ変わった感じしなくて暗くて怖かったよ。

それ以降、車のライトは明るいに限るという勝手な自論を元にクルマ選びをしています。
愛車のスイフトRSにも、オプションで6万円と結構高めですが付けちゃいましたからね。

現在借りている代車のスイフトXLは純正そのままのハロゲンランプ。
大変暗いです。

あんまり車に興味のない彼女にも、この車のライト黄色いねって言われるくらいなので、相当なものです。
そして、ハイロー切り替え式なので、タイムラグが・・・。
このタイムラグの瞬間真っ暗になるのでイライラしちゃうわけです。

説明がわかりやすいように動画も用意しましたよ。



ね。
一瞬だけど真っ暗になるでしょ。
これが、いやでいやで仕方ない！

代車だからどうしようもないし、諦めた(/_;)

ちなみに明るさを光束で比較すると
HIDは3,200lm（ルーメン）
キセノンは1,550lm
HIDはキセノンの約２倍の明るさとなるわけで、車に興味のない彼女ですら気づくわけだ。

結婚式のお返しに頂いたギフトセットから選んだのは包丁です


前から切れ味が悪いと思いながら使っていたのでいい機会でした

包丁の梱包方法は少し変わってる感じですね


関の包丁
暁里
古流三徳包丁
全長29センチ
刃渡り17センチ
刃はハイカーボンステンレス刃物鋼
柄は白木


鎌倉時代から多くの刀匠を育てた刃物の街として知られている岐阜県関市。
良質の土、炉に使う松炭、豊かな水量…刀鍛冶に理想の風土条件を備えた関には、刀匠が集まり、戦国武将の間では「関の刀は折れず、曲がらず、よく切れる」と評判を呼びました。
そんな名刀作りの伝統技術は、現代の包丁の製作へと継承。

かつての刀匠さながらに、熟練した職人が行う“刃付け”によって、包丁は切れ味という命を吹き込まれていきます。
関の包丁の生みだす切り口の美しさは、プロの料理人からも多くの支持を受けています。
世界に轟く刃物の都関の包丁。

鋭利な包丁へと仕上げるために何度も繰り返される刃付け。刃先の削りを決めるこの作業は、1㎜以下の違いが包丁の出来を大きく左右します。

ホワイトデー過ぎちゃったけど15日にお返しデート

九州に行ってたと言うことでお土産もらいました


普通のカステラではなく抹茶、チョコ、蜂蜜とバラエティーに富んでます


長いの切るの面倒だし色々な味を食べたいと思うわがままなニーズをよくわかってらっしゃる(*´∇｀*)



仕事終わりだったからますはご飯
にちょうという焼豚重箱が食べられるお店へ


食べたとき美味しい
だけど味が飽きてくる
表面にしか味がなく肉厚になってもイマイチ旨味がない
タレはウナギのタレっぽい味
タレはボトルが用意されていていくらでもかけれるのはうれしかった



肝心のお返しデート

お返しは10日に三越行って色々お買い物してました
・資生堂ポーラの桜味のチーズケーキ
・ドライフルーツのイチゴをチョコと金箔でコーティング
・ネコの肉球っぽいチョコ
・先輩が海外旅行行ったからって貰ったお土産のチョコ流用ｗｗｗ

さすがに３倍返しはムリだわさ

渡した中では一番資生堂ポーラのチーズケーキが嬉しそうだったな
やっぱり資生堂パワーか？

近所の河川敷には春の訪れが見られました。
早くも桜が咲いているのです。
寒桜（カンザクラ）と呼ばれる桜で、最も早く咲くそうです。
綺麗だったので、写真を撮りにお出かけです。

ツリ目なお顔


ぷりぷりのまんまるお尻


愛車のスイフトRSであればなおさらよかったのに！
残念


愛車はエンブレムはがしちゃったから、エンブレムが付いているのが逆に新鮮


色合いが桜餅っぽい


エアロレスなだけで、まん丸な感じ


キーレスのボタンとリアハッチのボタンをうまく隠していると思う
日本車にしてはいいデザインセンス（*^_^*）


ガソリンキャップはつるしたり、引っかけたりできるようになっていてなかなか便利。
ただ、ボルトが見えていたりして少々安っぽい感じがするので、給油のたびにゲンナリしちゃう(/_;)

代車のスイフトについていたフロアマットは、愛車のフロアマットとは違ったのでじっくりと見てみましょう
ちなみに、愛車のフロアマットについてはこちらで紹介


フロアマット・ジュータン（スタウト）14,123円
スタウトはスクエア模様のマット。殺菌、防臭、防ダニ加工、ヒールパッド付き。
が代車のフロアマット

フロアマット・ジュータン（ネオストライプ）19,583円
ネオストライプは変った模様がはいってる。殺菌、防臭、防ダニ、消臭加工。
が愛車のフロアマット
毛足長さ10mm程度

値段差5,460円
高いと思うか、安いと思うか。

気になる毛足の長さは3mm程度


ヒールパッド部分の毛足も3mm程度


特にふわっとした感じもなく、ごく普通のフロアマットという感じです。
コスパで選ぶならスタウト14,123円がよさそうです。