代車のガラス全然水弾かないじゃん

特にコーティングしてるわけでもないし当たり前か_(._.)_

わざわざ撥水コーティングするのも面倒だし
撥水タイプのワイパーに勝手に交換できないし

これまではウォッシャー液かけて騙し騙しやってきたけど撥水しない

手持ちの撥水しそうなコーティング剤を吹き付けてみた


効果はあるかな？
と思ったんだけど効果はなかったよ

乾いた状態でコーティングしたら違ったのかも
雨に濡れたガラスに直接スプレーしたからダメなのかもね

ハザードを焚きながらバックしようとしたら音が変わった。



スイフトのCVTだとそうなるみたい。
ってことは最近の車は全部そうなのかな？

自分のスイフトRSはMTだからリバース音ないんだよね(/_;)

86やBRZだったらMTでもリバース音が出るんだよ。
しかも、メーターに今何速に入っているか表示もされるんだて。
やっぱりお高い車は違いますな。

桜を探して三千里ｗ


結構散ってたけど綺麗






ピンクの桜の花と赤いスイフトっていい組み合わせ

Dモードだと出だしがかったるいので、Sモードにしてアクセルを踏み込む。
普段とは違う面影を見せるスイフト。

990kgという車重の軽さもあってか、坂道に差し掛かってもグイグイ走る。
MTであれば4000回転から楽しい加速が味わえる。
こいつはCVT。
出だしからマイルドな加速感が続く。

しかし、40km/hほどで5000回転まで差し掛かると、急に車が軽く感じる部分がある。
CVTでも小排気量で高回転型のエンジンが味わえるゾーンがあるってこと。

急なカーブに速度を出し過ぎてしまい、オーバースピードで突っ込んでしまってもなんとか曲がり切ることができる。
雨が降り、路面がぬれていたにも関わらず、スピンをしないとういうことは、限界が高いのかもしれない。
横滑り防止が付いていなくても、十分な安定感を感じられる。

桜が満開となり、綺麗なので撮影しようとしたものの、日中だと花見客の車が沢山いて車が停められない。
夜だと独占して写真撮影ができそうだったので、夜中にお出かけ。


コンデジじゃ夜はきついなー。
やっぱり一眼レフくらいじゃないとうまく色がでないみたい。
桜っぽさは十分でしょ！

黒を基調とし、カッコよくまとめられています。


二眼メーター


オーディオレスはつらいな


リアシートはリクライニング機能付き


ヘッドレストも３つ付いていて安全面もばっちり


リアゲートに袋ナットが丸見えな部分が・・・
ハイマウントストップランプが留めてあるようですね。

運転免許を取ってからというもの純正でHID装備された車しか運転したことがありません。

教習車はハロゲンだったかな。
夜の教習でライト付いてるか付いていないかわからないほど暗かった。
フォグランプ装備されてたからボタン探してたら、教官に前を見て運転になさいって注意されたっけ。
フォグランプ付けても明るさ変わった感じしなくて暗くて怖かったよ。

それ以降、車のライトは明るいに限るという勝手な自論を元にクルマ選びをしています。
愛車のスイフトRSにも、オプションで6万円と結構高めですが付けちゃいましたからね。

現在借りている代車のスイフトXLは純正そのままのハロゲンランプ。
大変暗いです。

あんまり車に興味のない彼女にも、この車のライト黄色いねって言われるくらいなので、相当なものです。
そして、ハイロー切り替え式なので、タイムラグが・・・。
このタイムラグの瞬間真っ暗になるのでイライラしちゃうわけです。

説明がわかりやすいように動画も用意しましたよ。



ね。
一瞬だけど真っ暗になるでしょ。
これが、いやでいやで仕方ない！

代車だからどうしようもないし、諦めた(/_;)

ちなみに明るさを光束で比較すると
HIDは3,200lm（ルーメン）
キセノンは1,550lm
HIDはキセノンの約２倍の明るさとなるわけで、車に興味のない彼女ですら気づくわけだ。

近所の河川敷には春の訪れが見られました。
早くも桜が咲いているのです。
寒桜（カンザクラ）と呼ばれる桜で、最も早く咲くそうです。
綺麗だったので、写真を撮りにお出かけです。

ツリ目なお顔


ぷりぷりのまんまるお尻


愛車のスイフトRSであればなおさらよかったのに！
残念


愛車はエンブレムはがしちゃったから、エンブレムが付いているのが逆に新鮮


色合いが桜餅っぽい


エアロレスなだけで、まん丸な感じ


キーレスのボタンとリアハッチのボタンをうまく隠していると思う
日本車にしてはいいデザインセンス（*^_^*）


ガソリンキャップはつるしたり、引っかけたりできるようになっていてなかなか便利。
ただ、ボルトが見えていたりして少々安っぽい感じがするので、給油のたびにゲンナリしちゃう(/_;)

新型ムーブが発売されましたね。
ムーブは軽トラみたいな顔立ちに、ムーブカスタムはスティングレーのような顔立ちになりましたね。
OEMされているスズキのステラカスタムのデザインがカッコイイと思います。

新型ということで、従来型から進化しているところが多々あるようです。
・燃費の進化
・基本性能の進化
・安心の進化

それぞれ、オフィシャルサイトに動画があるのでダラダラとみてました。
基本性能の進化の動画で従来型との走行比較があったわけですが、従来型ムーブと新型ムーブカスタムを比較して、性能が上がったとはうさんくさいです。


こんなの比較にならないじゃん。堂々と
※同一条件で走行しています。
とか書いてるけど、対象物が同一グレードじゃない時点でダメではないですかね？

動画、貼っときます。

エブリーじゃなくエブリィね！
今回の試乗車はエブリィワゴン　PZターボ


今時珍しい4AT車でした。
変速のショックがあると体感でスピードがわかるから運転しやすいです。
シフトがそびえたってて、慣れないですね。
シートの座面がちょっと短い気がします。

室内にターボの過給音が聞こえてきて楽しいです。
人によれば、うるさいと思ってしまうんでしょうね。残念です。


足元狭いです。
タイヤがあるから仕方ないんでしょうね。
アクセルペダルの頼りない感じがします。


ドアハンドル薄いなぁ。
必要最低限って感じだけど、持った時の安心感がないです。
ワゴンRくらいあれば安心できます。
にぎり比べてみて。


左側のスライドドアは電動で運転席からスイッチであけることができ、ちょっと軽バンなのにやるじゃん！って感動しました。
ボンネットがない車なので事故ったら怖そうです。
でも、運転する分にはボンネットがないからといって不安になるような感じはしませんでした。
最近のプチバンや軽ミニバンブームの中、こういったバン系統のワゴンが生き残っていくのは難しいかもしれません。
でも、乗って楽しめる要素があるってことは重要だと思います。