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お金を貯めつつカーライフを楽しみたい。相棒は極めてマニアックな特別仕様車スイフトRS 5MT(DBA-ZC72S 1型)。
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ちょっとした買い物や、街中を走るのには大変便利な原付ですが、実はほとんど乗ったことがありません。

とはいいつつ、我が家にも原付があるんです。
元々は女子大生が乗っていたHONDAのバイクです。


我が家に来てからはいつ動いているのでしょう(-ω-)
原付もマシンなので、たまにはエンジンをかけておかないと機嫌を損ねちゃうよね。

前回メンテナンスしたのいつだろう。
バッテリーがダメになって交換してもらったのが最後かな?
暑く厳しい夏がやってくるので、ちょっと整備しておきましょう。

まず、原付の取扱説明書がないので入手します。
HONDAのホームページにアクセスするとダウンロードできます。
http://www.honda.co.jp/ownersmanual/HondaMotor/motor/

排気量、モデル名、年式を選んで自分のバイクの取扱説明書を見ます。

取扱説明書を見てみると、日常点検でこれぐらいできるそうです。
・タイヤ
・ブレーキ
・バッテリー
・ヒューズ
・エンジンオイル
・ファイナルリダクション
・冷却水
・エアクリーナ
・ラバーブーツ
・ブリーザドレイン

取扱説明書に従って、目視確認と操作確認をしました。
・タイヤ
目視確認 亀裂など異常なし。空気圧異常なし。

・ブレーキ
操作確認 異常なし。

・バッテリー
前回交換しているので問題なし。

・ヒューズ
動作するので切れていないので問題なし。

・エンジンオイル
目視確認 オイルレベルゲージのメモリにオイルが付かない。オイル不足を確認。


・ファイナルリダクション
厄介そうなので未確認。

・冷却水
目視確認  リザーバータンクが空っぽ。冷却水(クーラント)不足を確認。


・エアクリーナ
目視確認  そこそこ汚れている。


裏側を見てみると、まだきれいなのでもう少し使える。


・ラバーブーツ
目視確認  異常なし。

・ブリーザドレイン
目視確認  堆積物を取り除いた。異常なし。

オイルとクーラントが足りていないので、ここをメンテナンスします。
費用を抑えた原付メンテナンス方法 クーラント編
安くて走る軽自動車スズキアルトターボRSに試乗してきました。


試乗車のスペック。
グレード:アルトターボRS(レーダーブレーキサポート装着車)
カラー:ピュアレッド(ZUZ)
価格:1,293,840円(税抜き1,198,000円)
2WD・5AGS


いつもの試乗コースへお出かけしました。
お山のあるお気に入りコースだったのですが、霧が出ていて運転しにくかったです。


運転席に座ると、天井とフロントガラスが近いと感じます。
30分も運転すれば慣れちゃいます。
通常のアルトと内装色が異なります。
アルトターボRSは黒くてかっこいいですね。


2ペダルで話題の5AGSに悪戦苦闘しながらのドライブでした。
ついつい左足はクラッチを踏もうとして空振りしてましたw


出だしの半クラ状態のもたつき具合や変速は正にMTのような感じでした。
パドルシフトで操作するとシフトダウンのブリッピングが気持ちよかったです。
エアコンを使ってもギクシャクせず、快適でした。

耳を澄ませて、タイミングが良ければ、アクセルオフでシュルシュルンとブローオフらしい音が聞こえます。
下り坂ではパドルシフトを使い、エンジンブレーキを利かせてみました。
スイフトよりもしっかりと利きます。

街中での出だしで周りの車において行かれますが、巡航は楽です。

アルトターボRS専用セッティングがされた足回りですが、どことなく頼りないというか不安を感じました。
しっかりとした足回りになっているのですが、柔らかい感じでコーナーでは車の挙動がすごくわかります。

タイヤのせいなのか、サスペンションのせいなのかわかりませんが、コーナーに不安を感じる車でした。

シートベルトの高さ調整機能がないのが残念なポイントでした。
首にベルトが当たるのがとても気になります。

小物入れなどは、通常のアルトと同様です。
トランクはスイフト同等の広さでした。


アルトターボRSは試乗して良ければスイフトからの乗り換え候補にしようとしていました。しかし、ピンとくるものがありませんでした。
通常の軽自動車よりは良く走りました。
加速するスピードはスイフトより早く感じました。
しかし、乗り心地や5AGSの癖のある感じが慣れず、スイフトからの乗り換えを考えるともう一歩でした。
MTを搭載してアルトワークスとして販売されることを希望したいですね。

通常のアルトの試乗記録はこちら
テレビCMでしていて知った「Enjoy Honda 2015 アイテムえひめ」に行ってきました。

入場無料かと思って行ったら入場料(600円)が必要で迷ったけれど、フォーミュラーカーに座ってみたいのと、クレイモデルが気になるので入ってみました。


入り口を抜けると一番目立つところに無限仕様のS660が展示されていました。


かっこいいですね。


室内には厳重にモデューロ仕様のS660が展示していました。


今回のエンジョイホンダでは至る所にS660がありました。
座ってみると低くてカートな感じでした。
クラッチもそんなに重くないしシフトもコクコク入る感じで走るのが楽しそうです。
運転してみたいですね。( *´艸`)

モデューロ仕様のS660の隣には、モーターショーなどで展示されていたNボックスのコンセプトモデルが展示してました。
至る所が光って派手でした。


N-BOX SLASHの車内音響を実際に体感できるピュアサウンドブースもあり、車内音響に興味があったのですが1時間ほど待たないと体感できないということと、普通の車に消音材を貼っただけみたいなので今回は体験を諦めました。

スピーカーつけると音が変わるんだろうなぁと思いながら、サテライトスピーカー TS-STX510が気になっていますが、体験していると買っちゃいたい誘惑に負けてたかもしれません。


ホンダの始まりであるカブ号F型が展示されていました。


ライダーくまモンのぬいぐるみと記念写真を撮るコーナーがありました。
このくまモン仕様のモンキーは生産1号車を特別展示していたそうです。
またがっていいそうだったのでまたがってみると、このサイズ乗りやすくていい!
モンキーが人気な理由のひとつですかね。


RA301の展示とエンジン始動を見ました。
今でもエンジンがかかることにびっくりしました。音、排気ガスのにおいがすごかったです。






室内にはF1マシンが展示されていました。
イマイチわからないのですが、空力パーツの数々がすごかったです。


お目当ての2013年全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ、初代チャンピオンに輝いた山本 尚貴選手【#16 TEAM無限】のコックピットに乗り込んで、低く構えたタイトなドライビングポジションを体験しました。
狭いし乗り降りが大変でしたが座れたのに感動です。
空力パーツの細部は結構ぼろかった感じでした。もっと空力を考えて仕上げ面とかもきれいなのかと思ったけれど、そうでもないんですかね?


あまり興味のなかったのですが、ついでなのでロードレース世界選手権の最高峰クラスMotoGPマシンRC213Vにまたがって最強マシンを体感して写真撮影してみました。


もうひとつのお目当てであるクレイモデルの展示です。
許可を持った社員以外は社員でも入れないような部門の仕事だそうなので、見ものでした。
通常1分の1モデルは持ってこないそうですが、今回は特別にもってきたそうです。


デザイン部門はS660の場合デザイナーは10~15人ぐらいだそうでハンドルやシフトノブごとにいるそうです。ほとんどが内装で外装は2名ぐらいで仕上げるそうです。
外装と言ってもエンブレムなどはまた別のデザイナーがいて、ホンダ全体のイメージをまとめているそうです。


フォトショップで絵を描くんですね。


愛媛をイメージした仕様だそうです。
みきゃんのサングラスは遊び心でつけられていました。


デザイナーが大胆にかっこいい絵を描いて、クレイモデルを削るモデラーが絵を見て車のサイズに合わせて成形していくそうです。
デザイナーは見た目をよくするので、ホイールを大きく描いたり車高を低く描くそうです。

デザイナーが描いた絵をモデラーが車のサイズを考えながら成形していくそうです。
どうやって左右同じ形状に仕上げていくんでしょうか?

S660のデザイナー、バイクのデザイナー、発電機のデザイナー、カッティングシートを貼る人、クレイモデルを削るモデラーとすごい話を聞きたいひとがいっぱいでした。
残念ながら嫁が興味なくS660のデザイナーさんとモデラーさんとしか話せませんでした。
気になることがたくさんあったので、もっと色々話聞きたかった(/_;)

ホンダは特別好きという感じではなかったのですが、今回のイベントでちょっと好きになりました。
デザイン性と軽量化で話題の8代目アルトに試乗しました。

グレード:アルトS(レーダーブレーキサポート装着車)
カラー:フィズブルーパールメタリック(ZJH)
価格:948,000円(税抜)
2WD・CVT

オプション:めがねガーニッシュ
      フード&ルーフデカール(カフェレーサー)
      サイドデカール(カフェレーサー)
      ゼッケンデカール


今回はちょっとだけ乗ってみました。
グレード的にスタビライザーがないので、乗り心地はいまいちでしたが、先代の7代目アルトに比べると劇的に進化していました。
7代目アルトに試乗した時の記録。

スイスイ走るし、アクセルやブレーキも素直に反応します。
エンジン音がうるさいのが気になりますが、アルトらしいといえばアルトらしいです。

リアがブルドッグに見えてしまいますw


7代目アルトの柔らかい感じがなくなりましたが、こっちの方がどことなく見慣れていていいです。


試乗したらノベルティグッズをたくさんもらいました。
・ボールペン
・キーホルダー
・プルバックミニカー


プルバックミニカーはXグレードのピュアレッド ミディアムグレー2トーンバックドア(BRD)でした。
中にコンデンサが入っており、走った後にヘッドライトのLEDが光るようになっていました。
今回は堀北真希さんのCMでおなじみのスペーシアに試乗してきました。

グレード:スペーシア Xリミテッド
カラー:ブルーイッシュブラックパール3(ZJ3)
価格:1,395,000円(税抜)
2WD・CVT
試乗車のためスタッドレス装備

凛々しく魅せる、リミテッド。
純正タイヤではなく、スタッドレスのせいかロードノイズが結構ありました。


毎度おなじみの試乗コースを走ってきました。
寒いと思うと雪が降っていました。
NAでこの重量クラスの車だと車速がすぐに落ちるので坂道はしんどいです。
Sモードにすると平坦な道のように普通に走れますが、エンジン音がけたたましくなります。


内装は最近のスズキ車らしい感じです。
黒い内装はかっこよくていいですね。


メーターの航続可能距離が1キロごとで出るのはすごいと思います。
ガソリンが半分近くあるのに100キロ走れないのは燃費悪すぎではないでしょうか。


スペーシアといえばティッシュ箱入れが豊富なことで有名ですよね。
天井についていると邪魔になるかと思いきや、運転席からは邪魔に感じないんですね。
後ろから見るとかなり存在感があります。


エアコンパネルに雪マークが出てくると外気温が寒いことを示します。


外気温を知りたければボタンを押せば出ます。
数秒したらエアコン表示に勝手に戻ります。


フロントはシートヒーターが座面部分だけついています。(背中にはなし)
Rなので右の運転席用です。Lの助手席用は別の場所にスイッチがあります。
シートヒーターのボタンは操作しにくい場所についています。


ドアポケットは3つありました。
手の届くところにたくさんあり、無駄にすごいと思いました。
ドリンクホルダーは出っ張っている分、降りるときに足をぶつけてしまうので邪魔に感じます。


ヘッドライトは特別装備としてディスチャージがついています。


ハイローが別のタイプです。
プロジェクター式が増えこのタイプは減ってきましたが、ハイが別なのはいいなぁと思います。
ローランプはケルビン数の高いものでおしゃれにして、ハイは通常の球で見やすさ重視にできますからね。


エンジンは奥ばった所にあります。
いろいろなものが縦積みで詰め込まれた印象です。


配線やバラストのむき出しというのがとてもダサいです。
整備性重視なのでしょうかね。


外装は純正エアロで上品に仕上がっています。
スペーシアカスタムほどの男らしさがなく、女性でも男性でも受け入れてもらえそうなデザインですね。

広い内装なので乗り降りしやすく便利そうでした。
しかし、広いためか暖房の効きが悪いです。
運転席に乗って暖房をガンガンにしてもなかなか温まりません。
後部座席に乗ると寒さで凍えるのではないでしょか。

ドアノブを引かなくても、ワンプッシュで開閉できるスライドドアは使いやすそうでした。



スペースアで「道の駅 天空の郷さんさん」に行ってきました。
愛媛、高知の特産物が集まっていました。
ジムニーランドベンチャー(5MT)10型に試乗しました。
ターボを効かせながら山道でもグイグイ走りました。

2WDのFRモード、4WDモードを体験してきました。
2WDモードだからと言っても安定して走れたのには意外でした。
4WDでは停止状態でハンドルを切るとハンドルが激重でした。
小回りも効きにくくなって四駆らしかったです。


専用アルミ製スペアタイヤハウジングは薄く少しものが当たるとベコベコにへこみそうでした。


ランドベンチャーは専用のホイールにフェンダーガーニッシュがついておしゃれな感じになっています。


メッキのフロントアンダーガードのせいで中華っぽい雰囲気にw
フォグランプにはイカリングが?


フォグランプをつけてみると・・・予想を裏切る展開に。


メーターがおしゃれになっているけれど、ジムニーには似合わないんじゃないの?


内装もインパネがきれいになり、ハンドルとシートがゴールド風になりおしゃれになっています。


ヘッドレストの薄さw


インパネには保護シールが張られているので白くなっていますが、きれいなピアノブラックでした。
ミッションのジャバラカバーが古臭さを感じさせますw


ジムニーは収納スペースがあんまりないんですね。


ドアポケットも薄いw


車内は想像以上に広く、足元もクラッチ横に足が入るくらい広々してました。
コペンローブより広い感じです。


ちょっとした工夫として、足が引っかからないように折られていました。


気になるリアの収納。
スイフトと比べてどうなんでしょうか(´・ω・`)


シートを倒すとフルフラットにはならず。
スイフトもフルフラットにはなりませんが、段差はできないのでスイフトの方が優秀ですね(^^♪


シートのリクライニングは3段階あり、スイフトは2段階なのでジムニーが優秀ですね。
広さとしてはどちらもあまり変わらない印象でした。


エンジンスペースが広くメンテナンス性がよさそうですね。
DIYもしやすそうでいいですね。


試乗して感じたのは、見た目が若いけれど中身は古い・・・美魔女のような感じでした。

視線が高く運転しやすかったです。
ボンネットが見えるので感覚がつかみやすく、四角いので駐車がしやすかったです。

グイグイ走るけれど街中で乗るには疲れました。
足回りは路面の状況を伝え固いように思ったのですが、コーナーでは車体が傾くほど柔らかいようで腰がない感じがしました。

モノコックではなくラダーフレームなのでなにか違いを感じるかと思っていたのですが、違いは判りませんでした。

車内にエンジンの音や、ターボの吸気音、マフラーの排気音などが聞こえ車らしさがありました。
趣味性が高く、こんな車を作り続けるスズキってすごい!

改造したジムニーも街中を走っているけれど、どんな感じなのかな。
気になる(*´▽`*)
スズキのお店に行ったらNEWワゴンR オリジナルハイブリッドLEDライトをもらうことができました。
まともに使えるノベルティなのでうれしいです。


中身はLEDライトと取扱説明書と単四乾電池です。
なんと乾電池はパナソニック製と豪華でした。


ノベルティなので、WAGON RとHYBRIDのロゴがあります。

使い方は乾電池を入れて本体をひねれば光ります。
ひねって使うためスイッチがありません。

実際に使ってみました。

ランタンモード。
十字に影ができるのが残念。


懐中電灯モード。


ノベルティにしては明るいです。
光にムラがあるものの、貰い物としては十分な性能です。


使い方が2種類あるのでハイブリッドLEDライトなんでしょうね。
(ハイブリッドとは・・・異種のものを組み合わせたもの)

ライトをよく見てみるとハイパワーLEDが使用されているみたいです。
1W相当のLEDが使われているのかな?


明るいので車の改造を行うときに使ってみました。
使ってみると光のムラは気になりませんね。
ボディは水色の柔らかい樹脂でおおわれているので、ラフに使うことができるのもグッド(^^♪

1つダメなのが臭いです。
柔らかい樹脂ボディためビニールの臭いがすごいです。
手で持っていると手も臭くなりますw
そのうち臭いはなくなるのでしょうが、今は臭いです(´・ω・`)
最近のスイフトのCMで最後の方で世界累計販売台数400万台達成と流れていますね。

ニュースリリースを読んでいると、特設サイトもオープンしていました。
この特設サイトあんまりアピールされていないけれど、気づく人いるのかな?


特設サイトには「スイフトの世界累計販売台数400万台達成への歩み」という気になるグラフもありました。
販売台数は年々増加していて安定しているみたいですね。


スイフトは2004年の発売開始から9年9カ月、世界140以上の国と地域のお客様にご愛顧いただき世界累計販売台数400万台を達成いたしました。
2004年11月 世界戦略車 初代「スイフト」日本で発表・発売
2010年9月 2代目「スイフト」日本で発売


すごいなぁーと思いながら見ていると・・・。
本当の初代HT51S型のスイフトはなかったことにされてますね。これ。初代の場合、日本国外ではイグニスなのでダメなんですかね。

ニュースリリース:
http://www.suzuki.co.jp/release/d/2014/0903/index.html
特設サイト:http://www.suzuki.co.jp/swift400/
今回代車としてお借りしたのはスズキハスラーです。
2013年12月にデビューした新人です。
コンセプトとしてアクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバーを目指したそうです。

グレード:Xターボ(ルーフレール装着車)
カラー:クールカーキパールメタリック(ZVD)
価格:1,404,000円(税抜)
2WD・CVT


天気が悪かったのですが、お気に入りの試乗コースへお出かけです。
ターボなので坂道でもグイグイ走るから快適。
走るわりにブレーキが頼りない印象。
路面が濡れていたので、リアタイヤが巻き上げた水の音が車内に響いてうるさかった。


広い室内。
エアコンがなかなか効かず苦手な広さ。
エアコンパネル周りなどはワゴンRと似た雰囲気の室内。


スピーカーのリングがヘッドライトやエアコン送風口と同じ形状。
この車のテーマなのかな?


荷台も広いので車内泊がはかどりそう。


ハスラーの気になっていた部分。
これまでの車になかった、後付けカスタマイズできる部分。


単なるボルト止めで他にもいろいろ出来そう。


隠し収納は特になさそう。


メーターはラパンにそっくり。


この車は人気だそうで、注文殺到、納期待ちの状態だそうですね。
見た目がかわいいから売れたのかな?
同じ大きさの軽より価格に手ごろ感があるから売れたのかな?

おもちゃっぽい印象でした。
もう少しグレードアップさせた、ハスラーカスタムはいつ出るのかなwww


ハスラーで初めて体験したシートヒーター。
すぐに暖かくなるので欲しくなる装備ですね。
スイフトの4WD仕様ではシートヒーターが付いているので、後付けできるのでは?
もう冬は終わったけれど、次の冬に向けて装着できないか検討してみよう。
今回代車としてお借りしたのはスズキアルトです。
2009年12月から発売され、7代目になります。
コンセプトとして愛着がわくフレンドリーなデザインを目指したそうです。

グレード:F
カラー:エアブルーメタリック
価格:808,500円
2WD・4AT


お気に入りの試乗コースへ。
車が710kgと軽いから走る走る。
坂道だってへっちゃらでグイグイ登ります。


スズキ主力エンジンのK6A型
最高出力(kW/rpm)ネット 40<54PS>/6,500
最大トルク(N・m/rpm)ネット 63<6.4kg・m>/3,500


この長いラジオアンテナが時代を感じさせます。
長いほうが受信感度がよく実用性はピカイチなんですよね。


トランクを開けた状態。


スイフトより奥行きがありますね。


リアシートは一体型で倒れます。
今時分割式でないのが商業バンみたいですね。


トランクの下には僅かながら収納スペースがあります。
使い道ないでしょと突っ込みたくなります。
修理キットではなくテンパータイヤが入っているのも珍しいですね。


インテリアはベージュとグレーでおばさんな感じがします。


メーターもシンプルな一眼メーター。
大きいので老眼でもばっちり見えますねw


サイドミラーは手動式。


ゴミ袋を吊るのに良さそうなフックがあります。
これはいい!


リアシートのシートベルトバックル。
シートに埋まっておりお尻が当たっても痛くない。
スイフトのバックルは飛び出しているので、乗り降りの際に痛いのです。


NGポイント1
ハンドルを切るとクラクション部分に手が当たるので、急に減速しながらハンドルを切るとクラクションがなっちゃいます。


NGポイント2
オーバードライブスイッチが離れており押しにくい。
誤作動防止のためかも知れませんが、もう少し上についていれば使いやすいです。


イルミネーション
オレンジを基調としており、視認性が高いです。
このあたりも高齢者への配慮ですかね。
ギアポジション部分は選択している部分以外も光るので、ちょっと紛らわしいのが残念。


車が軽く、スイスイ走ります。
走りに関しては、街乗りや山間部での使用でも不満は感じません。

4ATの変速ショックが気になります。
最近はCVTが主流となり、変速ショックがほとんどないため違和感を感じます。

常にエンジンがうなっています。
排気音などはほとんど感じないほど静かなつくるになっているため、エンジン音のけたたましさが目立ちます。

アクセルペダル、ブレーキペダルに結構遊びがあります。
ちょこんと踏むくらいでは反応しません。
ABSがついていないのか、強めにブレーキを踏むと車がななめに向こうとします。

昔ながらの車と言った感じでした。
アルトを買うなら頑張ってワゴンRを買いたいと思いました。
最近買ったもの

スイフトRSの助手席シート下に
設置して重低音を楽しんでます。
サブウーファー取り付け
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プロジェクターヘッドライト(ブラック)



クスコに比べて取り付け簡単
OKUYAMA CARBING
ストラットタワーバー



迫力の吸気音
零1000 パワーチャンバー



かっこよくシフト周りを演出する
本物ドライカーボンパーツ
バーコード
スイフトRS 改造記録1

最高クラスの明るさを実現
全面発光LEDルームランプ
PIAA Spark MOON Multi A H-850
ルームランプLED化


マップランプに最適
全面発光LEDルームランプ
PIAA Spark MOON Multi B H-851
マップランプ追加 その1
マップランプ追加 その2
マップランプ追加 その3
マップランプ追加 その4
マップランプ追加 まとめ


現行BMWのような高級感のある光
スイフト専用フルLEDテールランプ
CRYSTALEYE レッドクリア
LEDテール コーキング
LEDテール 取り付け
ハイフラ修理


ポジションランプに使ってみよう
簡単ユーロ仕様
PIAA 超TERA Evolution H-522
ポジションLED化


車検対応範囲内で極限の青白光
純正HIDと変わらぬ明るさ
IPF SUPER HID X BULB XGH60
HID交換


気持ちいい重低音が響き渡る
スイフト XS/XL/XG/RS ZD72S用
柿本改 GT box 06&S
マフラー交換


ウインカーポジション化

スイフトRS 改造記録2

フォグランプは黄色でしょ
スイフトRS対応フォグランプ
IPF SUPER J BEAM DY 2400K H11



音が艶をまとい、リアルに響き渡る
17cmセパレート 2ウェイスピーカー
TS-C1720A
カロッツェリアのスピーカーに交換


劇的に臨場感が増し
迫力のある音楽が楽しめるキット
パワフルサウンドキットの中身
デッドニング作業


スタッドレスに交換

ワッペン取り付け

補助ミラー取り付け

レゾネーター塞ぎ
レゾネーター外し

USB熱暴走対策


エンブレム ブラックアウト


シート下などにも設置しやすい
レスポンス性に優れた重低音再生
carrozzeria TS-WX110A
サブウーファー取り付け
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