2010年もあと1カ月半で終わろうとしています。
この時期になると手帳の中身を新しいものに変える季節でもあります。
文房具店やジャスコなどでは来年の手帳コーナーが設けらにぎわっています。
私は、就職活動に合わせ手帳を使い始めました。
手帳はシステム手帳を使用しており、今回が初めてのリフィル交換になります。
リフィル保存バインダーを購入する条件として、次のような自分ルールを設けました。
・クリア、もしくはできるだけ中身が見られるようになっているもの
→中身が見られるので開かなくてもどのようなものが入っているかわかる
・シンプルな作り
→飽きないデザイン、壊れにくい、手帳ではないので凝ったデザイン不要
・どこでも、いつでも手に入れる事が可能
→県外などでも購入できる利便性、追加購入時に以前のデザインと似たものを揃えることができる
自分ルールに適したリフィル保存バインダーは無印良品にありました。
ポリプロピレンシステムバインダー バイブル6穴(368円)という商品です。
無印良品は少々お値段が高いのであまり好みませんが、今回は欲しい条件が満たされていたので、迷わず購入に至りました。
2冊購入したのは1冊は使用済みスケジュール保存用、1冊は未使用のメモやスケジュールリフィル保存用に分けるためです。
新しいリフィルも追加してみました。
1つは100円ショップダイソーのリフィル/B6サイズ 方眼メモ バイブルサイズ6穴対応(105円)です。
以前より方眼メモに興味がありました。
これはミシン目が入っており、切り離して使うことができ、便利そうなので購入してみました。
もう1つはセールで安かったので購入してみました。
トップバリュー システム手帳リフィル横罫(50円)です。
2つを比べてみることにします。
ダイソーのものは80枚入り、トップバリューは120枚入りです。
枚数だけではトップバリューのほうが分厚くなりそうですが、実際はあまり変わりません。
このことより、ダイソーのリフィルは紙が若干分厚いみたいです。
トップバリューの紙は手帳専用紙を使用していることにより厚みを抑えることができていると思われます。
値段と紙質からトップバリューのリフィルはお買い得だと言えます。