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お金を貯めつつカーライフを楽しみたい。相棒は極めてマニアックな特別仕様車スイフトRS 5MT(DBA-ZC72S 1型)。
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大きいクリスマスツリー飾る!
と言うのでニトリへ買いに行ってきた

120cmツリーと35コの飾りを購入


ツリーは3分割の組み立て式
枝は針金でできてました


飾りをつけてクリスマスツリー完成( ´艸`)



クリスマスらしくなったけど、今年はうちにサンタさん来るの?
ポジションランプはアンバーがきれいだと思っています。

以前ポジションランプをLED化していました。
アンバーのLEDは品数が少ないので、一番性能のよさそうなPIAAのLEDを使っていました。

しかし、もともとサイドウインカー用のLEDだったので常時点灯するのは向いていなかったようで、球切れになりました。
ヒートシンク一体型フラット基板立体成型タイプのLEDだったので冷却され長寿命だと思っていたのですが、密閉された空間ではあまり意味がなかったようで、コネクタが焼け焦げていました。

そういえば、半年ほどで接触が悪くなり一度球切れになっていました。
球切れの前兆だったんですね。

寿命としては1年程ですね。

他のLEDに交換しても同じ、もしくはさらに早く切れると思われるので、LED化は断念です。

今回はこの経験を生かして、普通の電球にします。
チョイスしたのがPOLARG B1ハイブリッド M-20 アンバーです。


ボンネットを開けて交換準備して・・・


アンバーLEDの替わりに一時しのぎとして使っていた純正球を取り外し交換します。


交換すると、ポジション部分がちょっとだけ色付きました。


真正面から見るとポジション部分とウインカー部分が同じ色になりました。
人によってはステルス球がいいのかもしれませんが、私はチラッと見えるアンバーが気に入ってます。


この手の電球に塗装をしているタイプは、長時間点灯していると塗装がパリパリに剥がれてきます。
球切れはなかなか起こさないのですが、そのうちアンバーから電球色になるので残念商品でもあります。

常時点灯で5年くらいの長寿命で、アンバー色の電球やLEDってないもんですかね。
寒い冬の通勤に向けてシートヒーターが欲しかったので、株式会社キャストレード の汎用後付型シートヒーターキットCSH-U100の取り付けを行いました。


【取り付け作業まとめ】
 開梱・動作確認
 シート分解
 シートヒーター取り付け
 スイッチ取り付け
 配線

【レビュー】
温度が2段階で調整できます。
High 座席を暖める場合(表面温度 約45℃~50℃)
Low 温まった座席を保温する場合(表面温度 約30℃前後)

Highは10秒ほどですぐに暖かくなり寒い朝に重宝します。1分ほど使用するとホカホカになるのでその後はLowにします。

Lowは保温するのにちょうどいい温度です。
メーカーが公表している表面温度は30℃前後ですが、長時間暖かいので低温やけどしそうな感じがします。
40分ほどの通勤ではちょうどいいぐらいですが、1時間以上乗るようなときは定期的にスイッチを切るようにする方が安心です。

スイッチの並びが少々使いにくいです。
HighーOFFーLow
になっているのですが、寒いので手袋をして操作すると少々OFFの位置にする感覚がつかみにくいです。


比較的大きいシートヒーターですが、左右のサイドプロテクターまでないので中心に座らなければ端から冷えてきます。


座り心地が少々悪くなりました。
シートヒーターの取り付け位置が少々悪かったのかもしれません。
膨らんでいる部分がもう少し奥になるように取り付けた方が良かったかもしれません。


車に乗り込むとき、シートに尻をドスンと乗せるときが一番気になります。
たまに突起物が邪魔に感じることがあるのですが、着ている服によって感じ方が大きく変わります。
乗り込むときだけシートとウレタンの間に何かあるという感じがします。
ずっと座っていると何も感じません。
自分で取り付けたために、より気になっているのかもしれません。

まだ冬になっていませんが、気温が10℃付近になってくると重宝します。
これからの時期はさらに効果が期待できそうです。

スイフトの4WDには運転席と助手席は標準装備になっているのですが、FFだとついていません。
オプションでもいいので、選べるとありがたい機能なんですけどね。

シートヒーターを使いながら、ひざ掛けをかけることで快適な通勤ができるようになりました。
これはオススメです。

メーカーホームページ
http://www.castrade.co.jp/product/caracc_csh-u100.html
汎用後付型シートヒーターキット スイッチ取り付けの続き。

バッテリーに直接つなげるため、グロメットから配線を車内に引き込みます。
車体中央にある純正配線を引き込んでいるグロメットの一部をカッターで穴をあけて使います。


1.25spの配線を用意します。
1本はシートヒーター用。赤い線のまま。
もう1本はついでにそのうちやろうとしていたサブウーファー用。赤い線にマジックで黒い線を塗ってしるしにしておく。

配線を針金ハンガーにテープで巻きつけて突っ込みます。


車内に引き込んだ配線にはギボシメスを取り付け、シートヒーターの赤黄、赤にはギボシオスを取り付けます。
黒にはクワガタ端子を取り付けます。
サブウーファーの配線もやり直すので外しておきます。


コンソールボックスを外すためプラスチックのネジを外すます。


コンソールボックスを持ち上げ、純正配線にシートヒーターのリレーをインシュロックで固定します。

加工したスイッチを取り付け、余った配線はカーペットの下に隠します。
接続するための配線はコンソールボックスに隠すように前方へ持っていきます。


シート裏から出した配線をシート下でまとめます。
前後、上下に動かしても配線が切れないように、たるみを持たせるのがポイントです。


これまではサブウーファーの配線を下のように取っていました。
常時電源は No6 未使用 S/R(サンルーフ)20A
アクセサリー電源は No17 オーディオ ACC(アクセサリー)15A

今回は配線を変更します。
サブウーファー
 常時電源 No6からバッ直
 アクセサリー電源 No17そのまま
シートヒーター
 常時電源 バッ直
 イグニッション電源 No38 S/H(シートヒーター)20A

取扱説明書ではACCから取るようになっていましたが、純正ヒューズボックスのシートヒーターからつないでおく方が後からわかりやすそうなので、イグニッション電源にしておきます。
イグニッションであれば意図的に触らなければ作動しないので安全面でもアクセサリー電源よりいいかもしれません。

サブウーファーの常時電源として使っていた、黄20A用 10Aまで アイテムナンバーE579の場所を変えてシートヒーターのイグニッション電源を取りました。
配線の出る向きがこれまでとは異なるので、取り付け時には注意が必要です。


配線をまとめておきます。
アースはこの位置から取りました。


車内に引いた配線をまとめたので、車外の配線もまとめます。
純正配線にはわせてインシュロックで止めていきます。


適度な長さに切って丸型端子をつけてバッテリーに接続し適当にまとめて終了です。


ホーンの端子、シートヒーターの端子、サブウーファーの端子と3つあるので、ネジとナットのかみ合った部分が少なくなったので、走行中の振動で外れないか心配です。
時折確認してみようと思います。
汎用後付型シートヒーターキット シートヒーター取り付けの続き。

純正シートヒーターのついている部分に取り付けます。

マイナスドライバーで簡単に外せます。


取扱説明書を読むと20mmの穴をあければ良いそうです。


裏側にはツメがついており、折らないようにしないと車に取り付けられなくなります。


ドリルがあれば簡単に綺麗に開けられるのでしょうが、手持ちにないのでカッターとはんだこてで穴をあけます。

大体の中心にはんだこてをあてて溶かしていきます。
樹脂が溶けて臭いので換気は必須です。
18mmくらいの穴が開いたらカッターで回りを仕上げます。

ガタガタですが、スイッチを取り付ければ見えなくなるのでこれぐらいで十分です。


裏側のツメも残したまま加工できました。


スイッチをはめ込めば完璧です。


次の作業は汎用後付型シートヒーターキット 配線です。
四国三大祭の1つである新居浜太鼓祭りに行ってきました。
(四国三大祭とは高知のよさこい祭り徳島の阿波踊り、愛媛の新居浜太鼓祭り)

新居浜太鼓祭りでは太鼓台と呼ばれる山車が練り歩くお祭りです。
派手な刺繍と豪快な動きが見れます。


新居浜は嫁が幼少期に住んでいたところで、当時は太鼓台がなく昨年に太鼓台が完成したとのこと。
今年は金栄地区の太鼓台がでると言うことで見に行ってきました。

大江浜で行われる「かきくらべ」を見に行こうとしたら、ついたころにはすでに終わってみんな帰って行ってた( ;∀;)
いきなりついていないかも・・・。

次に近くで行われるのが一宮神社でのかきくらべなので、近くの公園で待機。
公園ではちょっとした屋台があり、ちょうどお昼だったので軽く食事しました。

一宮神社に太鼓台が集まるのが14時半と時間があったので公園で昼寝www
ぽかぽか陽気で秋風が気持ちよかった(*´▽`*)

14時半から境内で待っていたけれど集まってきたのは16時過ぎてから(-"-)


刺繍がすこい!


動きがすごいだけじゃなく、派手な演出もあるんですね。


サッカーボールが乗っているとこもあるんだ。
どこのだよww
とか言っていたら、まさかの金栄( ゚Д゚)


この後12台が集まってかきくらべをするそうなんですが、時間が遅く寒くなってきました。
目的の太鼓台も見れたし、今回は帰りました。

前日にりんごあめの作り方を見ていたので、屋台で売っていたりんごあめが食べたくなりました。
しかし、りんごそんなに好きじゃないし、と思っていたら愛媛らしいみかんと好きなちごを発見♪

嫁もいちご好きなので食べるかな?
と思いながら、いちごあめなんてあるけどどう?と誘導してみると成功しました。

久しぶりのあめおいしかった。
着色されたべっこうあめなんだけど、お祭りの雰囲気がおいしく感じさせるよね。

また機会があれば見に行きたい祭りした。
汎用後付型シートヒーターキット シート分解の続き。

シートカバーをめくるとCリングと呼ばれる金属のリングで止まっています。


ニッパーで切ることができなかったのでマイナスドライバーでこじります。


座面部分のCリングはすべてで8か所あります。


奥をよく見ると中央がへこんでおり、純正シートヒーターを取り付けるための場所だと推測できます。


シートヒーターを仮置きします。
Cリングのあった部分をマジックでマーキングします。


キャストレード の車載用汎用後付型シートヒーターキットCSH-U100は左右の電極部分を除いて、好きな場所でカットすることができます。
Cリングの替わりにインシュロックで固定しながら、両面テープを剥がし貼り付けていきます。


シートヒーターについている両面テープの剥離紙が剥がしにくく困りました。
コツとして、端を少し剥がして再び貼り付けて剥がしやすくしておくと作業がしやすくなります。


座面部分のシートカバーを元に戻してから背もたれ部分を分解します。

背もたれ部分は6か所のCリングを外し座面部分同様に取り付けます。


背もたれ部分もシートヒーターを取り付けたら、シートカバーを元に戻します。
シート自体はまだ分解したままで次の作業に進みます。

次の作業は汎用後付型シートヒーターキット スイッチ取り付けです。
汎用後付型シートヒーターキット 開梱・動作確認の続き。

シートレールごと外して車外で作業できれば作業性がよいのでしょうが、手持ちの工具では外せなかったので諦めます。
工具を買えばいいのでしょうが、そんなに使わない工具を買うのもあれなので、安く仕上げるため車内で作業します。

まず分解できそうなネジがシート後ろに2箇所ついていたので外します。


乗り込む側のカバーを外します。
シートリフターの円盤をマイナスドライバーで剥がします。


リクライニングのレバーを外します。
金属の出っ張りに引っかかっているだけなので、マイナスドライバーでこじりながら引っ張ると取れます。


隠れているネジを外します。


こんな感じでカバーが外れます。
白い樹脂を外すとシートカバーが外せます。


反対側のシートベルトバックル側はネジで止まっているだけなので簡単に外せます。


前側が引っかかっているだけなので引っ張ってはがします。


シート下に潜り込み黒い樹脂を押し出します。


シート上から布を引っ張りめくります。


白い樹脂が現れるので外すとシートカバーが外せます。


背もたれのシートは樹脂同士でかみ合ってるだけなので力ずくで外します。


手順はどうでもいいのですが、シートカバーを取ったら次の作業に取り掛かります。

次はの作業は汎用後付型シートヒーターキット シートヒーター取り付けです。
引っ越し前の通勤は15分ほどだったので、冬の寒さは毛布で耐えていました。
しかし、引っ越した先から勤務先まで早くて30分、渋滞に巻き込まれると50分はかかるので、このまま冬を迎えると寒さとの戦いになると感じていました。

ハスラーに試乗した時に初めてシートヒーターを体験しました。
すぐにシートが暖かくなり、この機能欲しいと思いました。

まず目についたのが、純正シートの上に取り付けて使用するタイプ。


メリット:取り付けが簡単で、3000円あれば買えるので安い。
デメリット:見た目が悪い。
シガーソケットの増設が必要。
座り心地が変わる。

検討結果、座り心地がどうなるかわからないのが不安なので却下。



次に見つけたのがクラッツィオのシートヒーター。


メリット:4座席分ありながら2万円と1座席あたりで考えると安い。(オプションをつけると最大6座席をリモコン1つでコントロールできる。)
70分の連続作動で自動電源オフ、異常加熱を防ぐ。
3段階の温度設定機能付き。
運転席と助手席は他のシートよりも出力が30%高くなっており、他の席よりも早く暖まる。

デメリット:シートカバーが必要。
写真だとヒーターの面積が小さくみえる。
シガーソケットの増設が必要。

検討結果、全席は不要な気がするし、シートカバーを買うのがわずらわしいので却下。



嫁に相談してみると「日ごろ乗らないし、そんなに使わないから助手席はいらないから安いのにして」ということで、株式会社キャストレード の車載用汎用後付型シートヒーターキットCSH-U100を選びました。


メリット:ヒーターを自由なサイズに切り取って調整できる。
純正シートにも取り付け可能。
コントローラースイッチがスッキリしている。
ヒーター面積が55cm ×28cmと大きい。
デメリット:シガーソケットタイプではなく自分で配線接続を行う必要があり面倒。
1座席あたり8000円と他と比べると高い。

検討結果、このヒーターだけ買えばシートヒーターとして使えるようになるので購入決定。
面積も大きそうで体全体が温まりそう。
面倒な配線は頑張る。



注文後1週間ほどで届きました。
シンプルな箱に入っています。


梱包状態の確認すると、クッション材がまばらに入っている程度でした。


内容物
・ヒーター2枚
・配線(リレー2個、スイッチ1つ)
・取扱説明書
・注意書き


動作確認のために配線を剥きます。


取扱説明書を読んで配線する場所を確認します。
赤黄:ACC(アクセサリー)
黒:ボディーアース
赤:バッテリー

動作確認のためにACCを探すのが面倒なので、バッテリーに直接接続します。
ACCはリレーへの信号入力のためだと思われるので、多分壊れないよね?

ボンネットを開けて確認します。
赤黄:バッテリープラス
黒:ボディーアース
赤:バッテリープラス


HighモードとLowモードの2段階で暖かくなるか、スイッチのLEDは光るか、OFFで電源が切れるかを確認します。
問題なかったので、取り付け作業に進みます。

次の作業は汎用後付型シートヒーターキット シート分解です。
ジムニーランドベンチャー(5MT)10型に試乗しました。
ターボを効かせながら山道でもグイグイ走りました。

2WDのFRモード、4WDモードを体験してきました。
2WDモードだからと言っても安定して走れたのには意外でした。
4WDでは停止状態でハンドルを切るとハンドルが激重でした。
小回りも効きにくくなって四駆らしかったです。


専用アルミ製スペアタイヤハウジングは薄く少しものが当たるとベコベコにへこみそうでした。


ランドベンチャーは専用のホイールにフェンダーガーニッシュがついておしゃれな感じになっています。


メッキのフロントアンダーガードのせいで中華っぽい雰囲気にw
フォグランプにはイカリングが?


フォグランプをつけてみると・・・予想を裏切る展開に。


メーターがおしゃれになっているけれど、ジムニーには似合わないんじゃないの?


内装もインパネがきれいになり、ハンドルとシートがゴールド風になりおしゃれになっています。


ヘッドレストの薄さw


インパネには保護シールが張られているので白くなっていますが、きれいなピアノブラックでした。
ミッションのジャバラカバーが古臭さを感じさせますw


ジムニーは収納スペースがあんまりないんですね。


ドアポケットも薄いw


車内は想像以上に広く、足元もクラッチ横に足が入るくらい広々してました。
コペンローブより広い感じです。


ちょっとした工夫として、足が引っかからないように折られていました。


気になるリアの収納。
スイフトと比べてどうなんでしょうか(´・ω・`)


シートを倒すとフルフラットにはならず。
スイフトもフルフラットにはなりませんが、段差はできないのでスイフトの方が優秀ですね(^^♪


シートのリクライニングは3段階あり、スイフトは2段階なのでジムニーが優秀ですね。
広さとしてはどちらもあまり変わらない印象でした。


エンジンスペースが広くメンテナンス性がよさそうですね。
DIYもしやすそうでいいですね。


試乗して感じたのは、見た目が若いけれど中身は古い・・・美魔女のような感じでした。

視線が高く運転しやすかったです。
ボンネットが見えるので感覚がつかみやすく、四角いので駐車がしやすかったです。

グイグイ走るけれど街中で乗るには疲れました。
足回りは路面の状況を伝え固いように思ったのですが、コーナーでは車体が傾くほど柔らかいようで腰がない感じがしました。

モノコックではなくラダーフレームなのでなにか違いを感じるかと思っていたのですが、違いは判りませんでした。

車内にエンジンの音や、ターボの吸気音、マフラーの排気音などが聞こえ車らしさがありました。
趣味性が高く、こんな車を作り続けるスズキってすごい!

改造したジムニーも街中を走っているけれど、どんな感じなのかな。
気になる(*´▽`*)
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