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お金を貯めつつカーライフを楽しみたい。相棒は極めてマニアックな特別仕様車スイフトRS 5MT(DBA-ZC72S 1型)。
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費用を抑えた原付メンテナンス方法 日常点検編の続きです。

日常点検でオイル不足とクーラント不足がわかったので、メンテナンスを行います。

まず、オイル交換後、廃油を自分の住んでいるところで捨てられるか確認します。
市町村のホームページにアクセスして、ごみ分別について検索すると関連する内容が出てくるはずです。
そこからオイルと缶を確認します。

品名:オイル(食用・機械用)
区分:もやすごみ
ワンポイント:固めるか、新聞紙等に染込ませる。

品名:缶
区分:資源ごみ

もやすごみと資源ごみとして出せることがわかったので、必要なものを購入してきました。


ホンダ純正オイル ウルトラE1 1L缶(約1,100円)
そのまま使えるクーラント 2L(約700円)
100均 上から計れる計量カップ 500ml(108円)
パーツクリーナー 840ml(約300円)

オイル交換用に17mmのメガネレンチと、カバーを外すのにプラスドライバーを使うので用意します。
オイルを購入したときに、レジでノズルをもらったのでじょうご代わりにします。

整備中に動かないように、メインスタンドを立ててロックを掛けます。
写真の黄色いレバーがロック用。写真の状態でロック完了。


クーラントから作業を行います。
ラジエーター内のクーラントが適量入っているかと汚れていないかを念のため確認しておきます。
カバーを固定しているネジ4本をプラスドライバーで外します。


ラジエーターはゴミの付着があまりなく、汚れてなさそうですね。


ラジエーターキャップを開けて中の様子を確認。
見えねぇ(;'∀')


ラジエーターキャップを見るときれいな緑色のクーラントがついているので、中に入っているクーラントは量も色も大丈夫でしょう。


計量カップにとりあえず100ml程度クーラントを注ぎます。


リザーバータンクのキャップを開けて注ぎます。


上限と下限の間くらいまで入ったので、良しとします。


オイル交換については別記事にまとめます。
費用を抑えた原付メンテナンス方法 オイル編
結婚してはや1年になったわけですが、あっという間でした。

結婚式当日はとっても悪天候でしたが、今年こそはいい天気かと思いきや・・・

車にガソリンを入れて、お出かけを開始したばかりのころに、夕立が(/_;)
昼間は晴れていたのに、やっぱり本気を出したら雨が降るのか?

ゲーセンに到着したときには雨が止んだのでよかった。
記念としてプリクラを撮ってからディナーへ。

フレンチのフルコースおいしかった。
デザートではプレートを付けてくれるサプライズに合わせ、総支配人の挨拶があり、花束まで頂いちゃって驚いちゃった( *´艸`)


食後は道後の足湯を楽しんでから、ちょっと夜景を見に行きました。


充実した2年目にしたいです。
目標としては、県外への旅行ができればいいな。
神戸と尾道へぷらっと行きたいかな。
ちょっとした買い物や、街中を走るのには大変便利な原付ですが、実はほとんど乗ったことがありません。

とはいいつつ、我が家にも原付があるんです。
元々は女子大生が乗っていたHONDAのバイクです。


我が家に来てからはいつ動いているのでしょう(-ω-)
原付もマシンなので、たまにはエンジンをかけておかないと機嫌を損ねちゃうよね。

前回メンテナンスしたのいつだろう。
バッテリーがダメになって交換してもらったのが最後かな?
暑く厳しい夏がやってくるので、ちょっと整備しておきましょう。

まず、原付の取扱説明書がないので入手します。
HONDAのホームページにアクセスするとダウンロードできます。
http://www.honda.co.jp/ownersmanual/HondaMotor/motor/

排気量、モデル名、年式を選んで自分のバイクの取扱説明書を見ます。

取扱説明書を見てみると、日常点検でこれぐらいできるそうです。
・タイヤ
・ブレーキ
・バッテリー
・ヒューズ
・エンジンオイル
・ファイナルリダクション
・冷却水
・エアクリーナ
・ラバーブーツ
・ブリーザドレイン

取扱説明書に従って、目視確認と操作確認をしました。
・タイヤ
目視確認 亀裂など異常なし。空気圧異常なし。

・ブレーキ
操作確認 異常なし。

・バッテリー
前回交換しているので問題なし。

・ヒューズ
動作するので切れていないので問題なし。

・エンジンオイル
目視確認 オイルレベルゲージのメモリにオイルが付かない。オイル不足を確認。


・ファイナルリダクション
厄介そうなので未確認。

・冷却水
目視確認  リザーバータンクが空っぽ。冷却水(クーラント)不足を確認。


・エアクリーナ
目視確認  そこそこ汚れている。


裏側を見てみると、まだきれいなのでもう少し使える。


・ラバーブーツ
目視確認  異常なし。

・ブリーザドレイン
目視確認  堆積物を取り除いた。異常なし。

オイルとクーラントが足りていないので、ここをメンテナンスします。
費用を抑えた原付メンテナンス方法 クーラント編
金曜ロードショーでしていたおおかみこどもの雨と雪を見ました。

オオカミ男と暮らしたり、子育て頑張り、田舎に引っ越したり、家の修理をして、野菜育て始め・・・花の行動力はすごいですね。



おおかみこどもの雨と雪を見てから自然を見たいと思い、ちょっと遠出して滝を見に行くことにしました。

今回目指すのは白猪の滝です。
愛媛らしく正岡子規や夏目漱石なども訪れ、多くの短歌や俳句を残したことでも知られるそうです。

無料駐車場があり、その先に奥へ行ける道があります。
すると、変なおじいちゃんが道の真ん中に出てきて通行を邪魔するではありませんか。

見た目は田舎を散歩する人な感じです。
話しかけられたので聞いてみると滑舌が悪いwww
どうにか話を聞いてみると、この先は有料で300円だと言いたいそうです。

怪しい。誰この人。管理人?
と思いながら1000円を用意して渡しつつ、スマホで「白猪の滝 有料」で調べると有料駐車場は300円するそうなことがわかりました。

お釣りを財布から渡されるのかと思いきや、飴が入っているドロップ缶からお金が・・・
やっぱり怪しい。ホームレスか?と思うほど怪しい。

何も知らずに向かっていたので、知らない人に金よこせと言われると嫌な気分になりますね。

お金を払ったので、車1台が通れる道を登っていきます。

駐車場らしきところにつくと有料駐車場だということがはっきりわかりました。


お金は小屋の建物に入れる場所がありました。
事前に払ってるので今回はスルーです。


階段を登っていくと舗装された道に出ます。


緑が豊かな中を歩いていきます。
有料駐車場からすぐと言われましたが、結構歩きました。


途中では湧水を飲むチョウチョがいて自然を感じました。
こんな光景はテレビの中だけでしか見ていないので、自分の目で見れて感動です。


奥に行くと川のせせらぎが激しくなり始めました。


ついに滝に到着しました。
最近雨が降ってるので水量もあり迫力満点でした。


近くまで寄って見上げて見ることができました。
滝の近くは涼しいー!!


マイナスイオン(笑)を十分浴び癒されたあと、下山しました。
車に乗り込もうとすると、アンテナに何かついてる?


よーく見るとトンボでした。


山奥なので人はいないかと思いきや、子供連れや老夫婦、写真を撮りに来ていたお兄さんなど想像以上に人がいました。

気になったのでぷらっと行ってみたのですが、いいものでした。
暑く寝苦しい夜がやってきました。
昨年の夏に冷たいシーツを買おうとしていたものの、夏には売り切れ状態で暑い思いをしました。

なので、今年は梅雨時に早めに購入しました。
購入したのは東京西川のクールエコー(COOLECHO) ひんやり敷きパッドダブルです。


東京西川のひんやり心地よい寝具、クールエコー(COOLECHO)の特長
●帝人「クールセンサーEX」を使用したひんやり感と吸水拡散性に優れた敷きパッド
●ひんやり、サラッとした肌ざわりが持続し、清涼感のある寝心地
●ダブル布団やマットレス用サイズ
●裏面四隅には固定用バンド付属
●洗濯機で洗濯可能(要ネット使用、タンブル乾燥禁止)

クールセンサーEXってなんだ?と思い調べてみました。
そもそもスポーツウェア用に開発したクールセンサーは通気性が良く速乾性のある糸です。そこにひんやり感をプラスし熱伝導率の速さが鉄やステンレス並みなので体の熱を素早く放出できるようになったのがクールセンサーEXです。

クールセンサーEXとは、熱伝導率の高さを特徴とするポリエチレンを特殊4つ山断面にすることで肌との接触面積を拡大し、接触冷感機能を高めたのが特徴の繊維です。

このシーツの場合は、クールセンサーEXを細かいワッフル生地にすることで、肌にあたる部分はひんやり冷たく、さらに寝汗を素早く吸水拡散してサラサラに。ひんやり、サラッとした肌ざわりが持続し、清涼感のある寝心地が得られます。



店頭で安いシーツと比べてみると倍くらい冷たいと実感しました。
しかし、値段も倍くらいしました。

一度買えば何年か使うので奮発しましたよ。

そして、ついに昨晩このシーツを使ってみました。
はっきり言って今まで使っていたシーツとの違いは感じませんでした。

店頭ではエアコンがかかっていて室温湿度ともに低かったですが、昨晩はシーツを敷いただけで室温30℃湿度も90%以上だったので効果が体感できなかったのかもしれません。

エアコンをかけて寝る真夏に効果があることを期待します。
行列のできる法律相談所で取り上げられ、当時注文が殺到するほどの人気商品になった甘ったれうどん。

東京に行く機会があり、お土産コーナーで見つけたので買ってみました。


麺をゆでて、卵とねぎをトッピングして頂きました。


まず、麺とつゆだけで食べてみると・・・
辛いだけでダシも風味もなにもない(´・ω・`)

卵を混ぜて食べてみると卵のおかげでまろやかな味になっただけ。
醤油ベースでダシなども入ったタレみたいですが全くうまみがなかった。

麺も平たいだけ。
これだと冷凍うどんに醤油をかけた醤油うどんのほうが断然うまい!


タレも麺もクソまずかったwww
パソコンをずっとしていたり、体をずっと動かしていたりすると背中や肩が凝ってきてしまいますよね。

そんな時、背中を角に押し付けたい衝動にかられます。

家電良品店でマッサージチェアを体験してみると、気持ち良かったのです。


体験したマッサージチェアの価格は20万円で、店員さんは「まだまだいいものはありますよー。上は40万円とかですよ。」と言われました。
そんなに、高い買い物できませんよw

マッサージチェアを置くとすれば、テレビを見ながらリラックスタイムを味わいたいと思うのでリビングですよね。

マッサージクッションといえばルルドが有名ですよね。


おしゃれで雑貨屋さんにも置いていて気になっていました。
色や形もたくさんあり、選ぶだけでも楽しくなります。

雑貨屋さんで見ていると、3Dもみ玉搭載のマッサージシート「ドクターエア」が置いてありました。
家電量販店ほどの気持ちよさはないものの、気持ちいいのかなという感じでした。


さまざまなマッサージ機を体験して購入条件を考えました。
・できるだけ小さなもの
・モミ玉がついているもの
・バイブレーションは不要
・背、肩重視で使えるもの
・エアーはうるさいので要らない
・値段は5000円前後

そこで、見つけたのがオムロンのクッションマッサージャーです。
オムロンといえば、制御器やスイッチ、体温計などの医療機器でおなじみのオムロンです。

本体質量 約1.6kg
外形寸法 幅約390×奥行き約265×高さ約105mm(本体カバーあり)

有名なルルドシリーズとのサイズ比較
ルルド
本体サイズ: (約)W360×L360×H145mm
■重量: (約)2.0kg(アダプター含まず)

ルルドS
■本体サイズ: (約)W360×L240×H120mm
■重量: (約)1.4kg(アダプター含まず)

ルルドSS
■本体サイズ: (約)W260×L260×H125mm
■重量: (約)1.3kg(アダプター含まず)


クッションマッサージャ HM-342-DB
色はダークブラウンになります。


本体(乾燥剤・防虫剤)
取扱説明書
注意書き
ACアダプター


本当はブラウン色が欲しかったのですが、店頭には置いていませんでした。


ブラウンはモデルチェンジ前のものみたいです。
車検に向けて純正マフラーに戻していました。

純正マフラーは静かでいいのですが、やっぱり物足りないのでマフラー交換します。

純正マフラーを取り外します。
2か月くらい使いましたが、まだまだピカピカですね。


これまで使っていたガスケットがダメになっているので交換します。


吊ゴムの穴位置を確認します。


柿本のオフィシャルブログを見ると推奨位置が書いています。
ブログによると「吊りゴムの位置ですが、車両固体差もございますが、推奨は『D』と『B』の穴をご使用頂ければと思います。」とのことです。

吊り下げた状態。



走行中にマフラー音が聞こえるとドライブが楽しくなりますね。

交換後は、ついつい遠出してしまいました。
スイフトの車検をディーラーにて受けてきました。

そのままでは車検に通るかわからなかったグレーな部分は純正に戻して車検を受けました。
純正戻し部品
LEDテールランプ
ウインカーポジション
ポジションランプ
柿本改マフラー

社外品のまま受けた部品
フォグランプイエローバルブ
ナンバー灯LED
HID

午前中に預けておけば夕方には仕上がるということだったので、朝イチで預けに行きました。代車はスペーシアカスタムでした。


スペーシアカスタムに乗って思うのはやっぱり広い。
運転席からの天井までの高さに余裕があったり、ガラスまでの空間があり広々していました。

運転すると、アクセルはふかふか、ブレーキは踏んでも効きにくい感じがしてドライブは楽しくない車でした。フロントバンパーに埋め込まれているLEDはデイライトかと思いきや、ポジションランプで残念でした。



特にドライブもせず家に引きこもっていると、スズキから電話がありました。
スズキ:HIDが車検に通りません。青っぽいですが、社外品ですか?
アヤタツ:社外品です。
スズキ:検査員によると色は大丈夫ということですが、光度が足りてないそうです。
アヤタツ:暗いのですか?純正より明るくなるという社外品にしているのですが。
スズキ:暗いです。純正品があれば持ってきていただければ、工賃頂かないで交換します。
アヤタツ:純正品は多分ないです。純正HIDだとどれくらいの値段なのですか。
スズキ:はっきりとした金額はわかりませんが数万円だったと思います。また調べて連絡します。
アヤタツ:お願いします。



装着していたHIDはD2S/R共用タイプIPF XGH60 SUPER HID X BULB 6000Kです。


信頼の日本製で、車検対応範囲内で極限の青白光を照射。
その売りを信じていたのですが、ダメですね。
この製品の品質はよくありませんでした。

装着して7か月ぐらいから光らないことが出てきて、1年後には片目が亡くなりました。
1年前にはハズレ製品だったのだろうと思い同様の製品を購入しました。
そして、装着後1年2か月で今回の車検を迎えたわけです。

車検対応というのは装着後すぐの話なのでしょうかね?
1年保証の切れたHIDは車検にも通らないほど暗くなるのでしょうかね?
通常のHIDより高いだけに残念です。

通常は交換した純正HIDを持っているのでしょうが、交換してHIDは球切れなんて起こさないからと思い、知人にあげてしまい持っていませんでした。



困ったと思いながらスズキのアクセサリーカタログにHIDがあることを思い出し、カタログを見てみるとありました。
ディスチャージヘッドランプ交換バルブ D9ER(99000-99069-D2S)
D2Sタイプ 4800ケルビン 2個セット
本体価格30,240円


どうせ純正HIDを買うのであれば、このオプション品を買うのがいいな!と思いました。でも、車検費用+HIDとなると高いのでオートバックスで安いHID買って車検だけクリアできないかな?とせこいことを思ったり・・・。
安いHID買って交換しても車検に通らなかったらアウトだしな(´・ω・`)



ガレージをあさっていると、交換したHIDの空箱がでてきました。
中身はカラだと思っていたら、純正HIDがありました。
なんで?と過去を思い出すと、知人の6年ほど使ったと思われる古くなった純正HIDを一応もらってたんだっけ。

早速スズキに電話してみました。
アヤタツ:スイフトの純正HIDではないのですが、スズキ車の純正HIDがみつかりました。
スズキ:スズキの車についていたものであれば多分合います。
アヤタツ:では持っていきます。
スズキ:お待ちしております。


スズキのお店に持っていって結果を待ちました。
中古品だし、知人は暗くなったと言っていたので車検に通らないだろうなと思っていたのですが、夕方になり、スズキより「車検通りました。受け取りに来てください」と電話がありました。


よかったー。無駄な出費がなくて。


車を取りに行ったときに、早期予約特典のオカキをもらいました。
もう一袋は日用品としてサービスでいただきました。


中身はこんな感じでおいしそうなオカキと、うれしい日用品でした( *´艸`)
我が家トイレは臭くないから消臭元の使い道に困ったぞ。


夜走ってみると純正のほうが明るいような気がするので、車検後は純正HIDのままにしています。
実際に明るさにどれくらい違いがあるかわかりませんが、車検にも通らないで交換作業が大変なHIDを付け替えるのが面倒なのです。

どうせ使わないし、アップガレージで売れるかな?
安くて走る軽自動車スズキアルトターボRSに試乗してきました。


試乗車のスペック。
グレード:アルトターボRS(レーダーブレーキサポート装着車)
カラー:ピュアレッド(ZUZ)
価格:1,293,840円(税抜き1,198,000円)
2WD・5AGS


いつもの試乗コースへお出かけしました。
お山のあるお気に入りコースだったのですが、霧が出ていて運転しにくかったです。


運転席に座ると、天井とフロントガラスが近いと感じます。
30分も運転すれば慣れちゃいます。
通常のアルトと内装色が異なります。
アルトターボRSは黒くてかっこいいですね。


2ペダルで話題の5AGSに悪戦苦闘しながらのドライブでした。
ついつい左足はクラッチを踏もうとして空振りしてましたw


出だしの半クラ状態のもたつき具合や変速は正にMTのような感じでした。
パドルシフトで操作するとシフトダウンのブリッピングが気持ちよかったです。
エアコンを使ってもギクシャクせず、快適でした。

耳を澄ませて、タイミングが良ければ、アクセルオフでシュルシュルンとブローオフらしい音が聞こえます。
下り坂ではパドルシフトを使い、エンジンブレーキを利かせてみました。
スイフトよりもしっかりと利きます。

街中での出だしで周りの車において行かれますが、巡航は楽です。

アルトターボRS専用セッティングがされた足回りですが、どことなく頼りないというか不安を感じました。
しっかりとした足回りになっているのですが、柔らかい感じでコーナーでは車の挙動がすごくわかります。

タイヤのせいなのか、サスペンションのせいなのかわかりませんが、コーナーに不安を感じる車でした。

シートベルトの高さ調整機能がないのが残念なポイントでした。
首にベルトが当たるのがとても気になります。

小物入れなどは、通常のアルトと同様です。
トランクはスイフト同等の広さでした。


アルトターボRSは試乗して良ければスイフトからの乗り換え候補にしようとしていました。しかし、ピンとくるものがありませんでした。
通常の軽自動車よりは良く走りました。
加速するスピードはスイフトより早く感じました。
しかし、乗り心地や5AGSの癖のある感じが慣れず、スイフトからの乗り換えを考えるともう一歩でした。
MTを搭載してアルトワークスとして販売されることを希望したいですね。

通常のアルトの試乗記録はこちら
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PIAA 超TERA Evolution H-522
ポジションLED化


車検対応範囲内で極限の青白光
純正HIDと変わらぬ明るさ
IPF SUPER HID X BULB XGH60
HID交換


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マフラー交換


ウインカーポジション化

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17cmセパレート 2ウェイスピーカー
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劇的に臨場感が増し
迫力のある音楽が楽しめるキット
パワフルサウンドキットの中身
デッドニング作業


スタッドレスに交換

ワッペン取り付け

補助ミラー取り付け

レゾネーター塞ぎ
レゾネーター外し

USB熱暴走対策


エンブレム ブラックアウト


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carrozzeria TS-WX110A
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