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お金を貯めつつカーライフを楽しみたい。相棒は極めてマニアックな特別仕様車スイフトRS 5MT(DBA-ZC72S 1型)。
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YouTubeで新しいフルLEDテールランプを見つけました。

40パターン内蔵・パターン切替スイッチ付き・パターン固定可能・速度調節ダイヤル付­きノーマルモード搭載なので、通常ストップ/スモール、ウインカーとして使用することも­可能です。
これまでのLEDテールランプといえばファイバーが縦に伸びるタイプと横に伸びるタイプの2パターンがありました。



これまでのファイバータイプは光るだけで動きがありませんが、今回見つけたテールランプはインパクトがすごい!!
動画を見ると流れるウインカーも付いていそうですね。

ZC32Sスイフトスポーツ用フルLEDテールなので、スイフトRSに取り付けることもできます。マイナーチェンジ前は簡単なカプラー加工が必要でしょうね。

LEDカスタムファクトリーにて作成してもらえます。完成品販売もあります。
詳しくはホームページをご覧ください。
外部リンク:http://led-custom-factory.com/
東京オートサロン2016にてフジツボブースでスイフトRSが展示されていました。

新商品マフラー「RIVID」の紹介のための展示のようです。


フジツボはすでに、スイフトRS専用マフラーがあります。


従来のAUTHORIZE(オーソライズ)マフラーは2本出しで純正マフラーとあまり音量は変わらず、重量が増えています。
新発売されたRIVID(リヴィッド)はAUTHORIZEシリーズのスパルタンモデルとして開発されました。

純正マフラーとAUTHORIZEとRIVIDを比較してみました。
標準(STD)AUTHORIZE SRIVID
音量アイドリング54dB59dB58dB
近接排気騒音(4500rpm)81dB84dB93dB
3000rpm72dB76dB86dB
5000rpm83dB83dB91dB
2000rpm~4000rpm
レスポンス
82dB91dB100dB
マフラー重量4.7kg6.0kg2.7kg

柿本マフラーの近接排気騒音が93dBなので、RIVIDもそこそこいい音がしそうです。

フジツボのPVの中にRIVIDのマフラー紹介がありました。
スイフトRSの走行音を聞くことができます。


注意点としてRIVIDは対応車種がRS 2WDのCVT車に限定されています。
4WD、5MT、DJE車は取付不可となります。

マフラー装着画像の載っているブログです。
外部リンク:東京オートサロン2016!!
外部リンク:東京オートサロン
スズキ車の試乗動画をアップしていることで有名なS寺男(すずきてらお)さんが、スイフトRSの試乗動画をアップロードしています。

S寺男さんはスズキディーラーの方のようですが、スズキオフィシャルではなく、個人で活動されているようです。
外部リンク:https://twitter.com/suzukiterao

スイフトRS CVT 試乗動画はマイナーチェンジ前の1型か2型です。


スイフトRS 5MT 試乗動画はマイナーチェンジ後の3型です。



試乗している車は、マフラーを交換されているそうですが、どんなマフラーがついているのでしょうか。気になります。

柿本かな?


フジツボかな?


モンスタースポーツかな?


HKSかな?
リア用に購入したドライブレコーダーをフロントから電源を延長し、家具用のL字ステーを使い、天井の穴にボルト止めを行い取り付けました。

まず初めに、取り付けるためシミュレーションを行い、必要なものを購入していきます。

スイフトの天井にはプラスチックのピンが3か所刺さっています。
このあたりを上手に使って取り付けようと思います。
まずは、内装はがしでピンを外します。


天井に配線を出すためには、ダッシュボードから床を通して、Cピラーに出すのがよさそうですね。


ドライブレコーダーの配線だけでは長さが足りないので、延長電源ソケットを購入しました。


もともと、フロントガラスに吸盤で取り付けるタイプのドライブレコーダーのため、そのままでは天井には取り付けられません。
吸盤は不要なので分解して取り外します。


ホームセンターで家具の固定用に売っていたL字ステーを購入してきたので取り付けます。



これで天井に取り付けるための準備が整いました。
配線を行っていきます。


グローブボックス奥に増設したシガーソケットがあるので、これを使います。
これはフロントのドライブレコーダーを取り付けた際に、ヒューズから電源を取り出しシガーソケットを増設したものです。


3連ソケットの内訳
左:壊れて使えない
中央:リア用ドライブレコーダー
右:フロント用ドライブレコーダー

助手席の足元を分解していきます。
カバーがピンで留まっているだけなので引っ張れば簡単に取れます。


純正配線が通っているところを利用して、延長電源ソケットを通していきます。


助手席の後ろも分解します。


延長電源ソケットにドライブレコーダーのソケットを差し込みます。
振動で抜けないようにテープで縛りつけておきます。


ソケットは純正配線とボディーの隙間に収納しておきます。


ドライブレコーダーを天井に仮設置して、配線をCピラーに通していきます。


L字ステーはそのままでも問題なかったのですが、仮設置の後、一部をカットしました。
スイフトはリアガラスが小さいので、ドライブレコーダーが後方視界の邪魔になります。少しでも設置位置を天井に近づけ、後方視界を確保しました。

プラスチックピンが刺さっていた穴にM6×10の六角ボルトとワッシャで固定します。
穴に力ずくでボルトをねじ込みます。
(ナットで固定していないので、ボルトが緩んでしまうかもしれない心配がありますが、このまま様子を見ていきます。ネジのかかりが少し少ない感じがするのでM6×15がいいかもしれません。)


余った配線をスポンジテープでまとめます。
スポンジテープでまとめることにより、走行中の振動で内装と当たってもビビリ音がしにくくなります。
まとめた配線をCピラーに隠しておきます。


トノカバーを立てた状態で、リアのヘッドレストを一番高い位置にしてもドライブレコーダーに接触しません。


取り付け作業はこれで終わりです。
今回取り付けたドライブレコーダーはK6000になります。
納車から3年目を迎えたスイフトですが、最近キーレスエントリーの動作が悪くなりました。

リモコンのボタンを押しても動作しなかったり、車側のボタンを押しても動作しなかったりすることが出てきました。

恐らく電池切れで電波が飛んでないのでしょうね。
電池交換を行い、本来の性能を取り戻します。

スイフトのキーレスリモコン電池交換を行います。
予備のキーの電池も確認してみましたが、同じく動作が悪くなっていました。


キーを裏返し、くぼみについているツマミを動かし、鍵を取り出します。


切り欠きにマイナスドライバーを入れて外します。


分解するとこんな感じです。


内臓電池はCR2032です。


電池交換して元に戻せば、動作確認して問題なければ終了です。

電池交換をしても動作が悪い場合はディーラーに診断してもらいましょう。

ちなみに、電池交換に自信がない場合、ディーラーに頼めば交換してもらえます。
ただし、工賃が500円程度、電池代が500円程度と1000円前後必要になるみたいです。


スズキの現行キーレスリモコンは3種類ぐらいあるみたいです。
・ワゴンRやアルトなどの丸っこいデザインの物。
・ソリオなどに使われている丸っこいデザインの物にスライドドアボタンが付いた物。
・スイフトやエスクードなどの中央がシルバーの物。

デザインが異なるだけで、基本的なところは同じです。
リアにもドライブレコーダーを取り付けるために、2台目を購入しました。

リアに取り付ける理由としては、すり抜けのバイクが接触したり、追突されたり、煽られたり、何があるかわからないので常時記録用に導入します。

フロントにはナンバーも読み取れるように高画質で、より広い範囲が映せられるように広角なDrivePro 200 TS16GDP200-Jを取り付けています。
関連:価格ドットコムで人気No1のドライブレコーダーDrivePro 200取り付け

今回はリア用ということで、フロントほどの性能は求めていません。
フルHDで常時録画できる機種で安いもので有名なK6000を選びました。


このK6000と呼ばれるドライブレコーダーは偽物が多いことでも有名です。
アマゾンのレビューを見ていると、偽物は中国製粗悪コピー品でフルHDでなかったり、動作不良だったりと問題が多々あるようです。

購入する際には正規品を扱っているKYPLAZA 楽天市場店から購入することをお勧めします。


K6000の特徴
・フルHD録画1920×1080p画質
・対角120°のアングル
・録画の開始/終了はエンジンのOn/Offに連動する常時録画方式
・メモリーカードがいっぱいになると録画データを古いファイルから上書き
・Gセンサー搭載で、衝撃を自動感知
・マイク内蔵で録音
・バッテリー内臓
・モーションセンサー搭載
・マイクロSDカードは別売り(32GBまで対応)

気になる点
・フルHD録画は24fps
 1280×720p画質までは30fps。動きが少しガクガクする。
・フルHDだが汚い
 画質が悪いのか高画質ではない。辛うじてナンバーが読み取れる。
・電波妨害
 機種によりカーナビのテレビの映りが悪くなる。

偽物も本物も同じような箱なのでこの時点では判断ができない。


箱を開けると本体が出てきます。


本体の下にはケーブル類が入っています。
簡単な梱包状態でした。


入っていたものを並べてみました。


内容物
取り付けブラケット
電源コード
本体
USBケーブル
取扱説明書

説明書はショップオリジナルのようですが、日本語で書かれているので安心です。
偽物はA4一枚に書いているようなものが多いようです。

とりあえず、フロントに取り付け動作確認を行いました。
録画した動画を確認すると問題なくフルHDで録画できました。

問題なく動作することが確認できたので、時間のある時にリアに取り付けます。
取り付けを行いました。
関連:ドライブレコーダーをリアに取り付ける
スマホを購入して生活が変わりました。
ちょっと遠出をしたときに、カーナビアプリを起動すればしっかり案内してくれるので便利です。
GPSで動いているので山に入るとちゃんと案内できるのか未知数ですが、街中を走る分には十分でした。

これまでカーナビアプリを使用しているときは、ドリンクホルダーにスマホを入れ音声案内だけで画面が見れず不便でした。
カー用品店でスマホホルダーを探してみると結構大きいものが多いですね。
コンパクトなものを探していたので理想的ではありません。


磁石で引っ付けるタイプのものがあり、結構理想的でしたが、カー用品店では5000円と高く、スマホに磁石を貼り付ける必要があるのでマイナスポイントでした。


できるだけコンパクトなスマホスタンドが欲しいなぁと思いながらホームセンター、電気屋さん、雑貨屋さんに訪れるたびに探していました。
なかなか理想的なものが見つからなかったのですが、日頃行かないカー用品店で見つけました。

購入したのは、星光産業株式会社のスマートフォンスタンド BK EC-139です。


通常の車用スマホホルダーは角度調整ができますが、今回購入したものはスタンドなので角度調整はできません。
マイナスポイントですが、それを超えるメリットがあります。

最大のメリットはコンパクトで高さが低いことです。
そのためスイフトのインパネアッパーボックスにスッキリ収納できます。


商品を見てみると、車での使用を考えて作られているのでスマホを載せる部分は滑り止め軟質素材が使われています。
それでも滑る場合は吸着ゲルをつけることもできるようになっています。


裏面には吸着ゲルが全面についています。
保護フィルムを剥がし設置したい場所に貼り付けます。


インパネアッパーボックス内の右側に設置しました。
運転席からだとこんな感じです。視界を邪魔することもありません。
ふたが日よけにもなり、日中でも画面が見やすいです。


実際に走行してみましたが、吸着ゲルをつけなくても滑り止め軟質素材だけで移動することなく十分でした。
ただ、日中はダッシュボードに直射日光が当たり、高温になりスマホの画面に「スマホが高温になっています」と警告がでます。環境としてはあまり良くないですね。

こんな人にはおすすめできません。
・よく使うので取り外しを良くする
・充電しながら使う
・熱暴走が気になるのでエアコンの風を当てたい
・ホルダーでしっかりと固定したい
・角度調整したい

おすすめしたいのは「普段はあまりつかわないから、使わないときはインパネアッパーボックス内にスッキリ収納させたい」という人です。
マニアックすぎてそんな人いないかwww
車検に向けて純正マフラーに戻していました。

純正マフラーは静かでいいのですが、やっぱり物足りないのでマフラー交換します。

純正マフラーを取り外します。
2か月くらい使いましたが、まだまだピカピカですね。


これまで使っていたガスケットがダメになっているので交換します。


吊ゴムの穴位置を確認します。


柿本のオフィシャルブログを見ると推奨位置が書いています。
ブログによると「吊りゴムの位置ですが、車両固体差もございますが、推奨は『D』と『B』の穴をご使用頂ければと思います。」とのことです。

吊り下げた状態。



走行中にマフラー音が聞こえるとドライブが楽しくなりますね。

交換後は、ついつい遠出してしまいました。
スイフトの車検をディーラーにて受けてきました。

そのままでは車検に通るかわからなかったグレーな部分は純正に戻して車検を受けました。
純正戻し部品
LEDテールランプ
ウインカーポジション
ポジションランプ
柿本改マフラー

社外品のまま受けた部品
フォグランプイエローバルブ
ナンバー灯LED
HID

午前中に預けておけば夕方には仕上がるということだったので、朝イチで預けに行きました。代車はスペーシアカスタムでした。


スペーシアカスタムに乗って思うのはやっぱり広い。
運転席からの天井までの高さに余裕があったり、ガラスまでの空間があり広々していました。

運転すると、アクセルはふかふか、ブレーキは踏んでも効きにくい感じがしてドライブは楽しくない車でした。フロントバンパーに埋め込まれているLEDはデイライトかと思いきや、ポジションランプで残念でした。



特にドライブもせず家に引きこもっていると、スズキから電話がありました。
スズキ:HIDが車検に通りません。青っぽいですが、社外品ですか?
アヤタツ:社外品です。
スズキ:検査員によると色は大丈夫ということですが、光度が足りてないそうです。
アヤタツ:暗いのですか?純正より明るくなるという社外品にしているのですが。
スズキ:暗いです。純正品があれば持ってきていただければ、工賃頂かないで交換します。
アヤタツ:純正品は多分ないです。純正HIDだとどれくらいの値段なのですか。
スズキ:はっきりとした金額はわかりませんが数万円だったと思います。また調べて連絡します。
アヤタツ:お願いします。



装着していたHIDはD2S/R共用タイプIPF XGH60 SUPER HID X BULB 6000Kです。


信頼の日本製で、車検対応範囲内で極限の青白光を照射。
その売りを信じていたのですが、ダメですね。
この製品の品質はよくありませんでした。

装着して7か月ぐらいから光らないことが出てきて、1年後には片目が亡くなりました。
1年前にはハズレ製品だったのだろうと思い同様の製品を購入しました。
そして、装着後1年2か月で今回の車検を迎えたわけです。

車検対応というのは装着後すぐの話なのでしょうかね?
1年保証の切れたHIDは車検にも通らないほど暗くなるのでしょうかね?
通常のHIDより高いだけに残念です。

通常は交換した純正HIDを持っているのでしょうが、交換してHIDは球切れなんて起こさないからと思い、知人にあげてしまい持っていませんでした。



困ったと思いながらスズキのアクセサリーカタログにHIDがあることを思い出し、カタログを見てみるとありました。
ディスチャージヘッドランプ交換バルブ D9ER(99000-99069-D2S)
D2Sタイプ 4800ケルビン 2個セット
本体価格30,240円


どうせ純正HIDを買うのであれば、このオプション品を買うのがいいな!と思いました。でも、車検費用+HIDとなると高いのでオートバックスで安いHID買って車検だけクリアできないかな?とせこいことを思ったり・・・。
安いHID買って交換しても車検に通らなかったらアウトだしな(´・ω・`)



ガレージをあさっていると、交換したHIDの空箱がでてきました。
中身はカラだと思っていたら、純正HIDがありました。
なんで?と過去を思い出すと、知人の6年ほど使ったと思われる古くなった純正HIDを一応もらってたんだっけ。

早速スズキに電話してみました。
アヤタツ:スイフトの純正HIDではないのですが、スズキ車の純正HIDがみつかりました。
スズキ:スズキの車についていたものであれば多分合います。
アヤタツ:では持っていきます。
スズキ:お待ちしております。


スズキのお店に持っていって結果を待ちました。
中古品だし、知人は暗くなったと言っていたので車検に通らないだろうなと思っていたのですが、夕方になり、スズキより「車検通りました。受け取りに来てください」と電話がありました。


よかったー。無駄な出費がなくて。


車を取りに行ったときに、早期予約特典のオカキをもらいました。
もう一袋は日用品としてサービスでいただきました。


中身はこんな感じでおいしそうなオカキと、うれしい日用品でした( *´艸`)
我が家トイレは臭くないから消臭元の使い道に困ったぞ。


夜走ってみると純正のほうが明るいような気がするので、車検後は純正HIDのままにしています。
実際に明るさにどれくらい違いがあるかわかりませんが、車検にも通らないで交換作業が大変なHIDを付け替えるのが面倒なのです。

どうせ使わないし、アップガレージで売れるかな?
純正スイフトのテールランプより、輝きのあるクリスタルアイLEDテールランプに交換しています。


車検を迎えるにあたり、クリスタルアイは車検に通るのかということが気になったので調べてみました。
まず、販売店であるグローバルトレーディング株式会社 クリスタルアイ オートレンズパーツショップのホームページを見てみると車検対応とは書かれていませんでした。

次に車検が通った事例を調べてみました。
すると、プリウスはディーラー車検で通ったようです。
参考:クリスタルアイのテールで車検通過!

たどり着いた結論
通る事例もあるのでやってみないとわからない。が、社外品のため確実に車検を通すなら純正テールランプに直しておくのが良い。

30分もあれば交換できるので、純正に戻しましょうかね。
最近買ったもの

スイフトRSの助手席シート下に
設置して重低音を楽しんでます。
サブウーファー取り付け
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プロジェクターヘッドライト(ブラック)



クスコに比べて取り付け簡単
OKUYAMA CARBING
ストラットタワーバー



迫力の吸気音
零1000 パワーチャンバー



かっこよくシフト周りを演出する
本物ドライカーボンパーツ
バーコード
スイフトRS 改造記録1

最高クラスの明るさを実現
全面発光LEDルームランプ
PIAA Spark MOON Multi A H-850
ルームランプLED化


マップランプに最適
全面発光LEDルームランプ
PIAA Spark MOON Multi B H-851
マップランプ追加 その1
マップランプ追加 その2
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マップランプ追加 まとめ


現行BMWのような高級感のある光
スイフト専用フルLEDテールランプ
CRYSTALEYE レッドクリア
LEDテール コーキング
LEDテール 取り付け
ハイフラ修理


ポジションランプに使ってみよう
簡単ユーロ仕様
PIAA 超TERA Evolution H-522
ポジションLED化


車検対応範囲内で極限の青白光
純正HIDと変わらぬ明るさ
IPF SUPER HID X BULB XGH60
HID交換


気持ちいい重低音が響き渡る
スイフト XS/XL/XG/RS ZD72S用
柿本改 GT box 06&S
マフラー交換


ウインカーポジション化

スイフトRS 改造記録2

フォグランプは黄色でしょ
スイフトRS対応フォグランプ
IPF SUPER J BEAM DY 2400K H11



音が艶をまとい、リアルに響き渡る
17cmセパレート 2ウェイスピーカー
TS-C1720A
カロッツェリアのスピーカーに交換


劇的に臨場感が増し
迫力のある音楽が楽しめるキット
パワフルサウンドキットの中身
デッドニング作業


スタッドレスに交換

ワッペン取り付け

補助ミラー取り付け

レゾネーター塞ぎ
レゾネーター外し

USB熱暴走対策


エンブレム ブラックアウト


シート下などにも設置しやすい
レスポンス性に優れた重低音再生
carrozzeria TS-WX110A
サブウーファー取り付け
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