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お金を貯めつつカーライフを楽しみたい。相棒は極めてマニアックな特別仕様車スイフトRS 5MT(DBA-ZC72S 1型)。
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買い物をしたあとはトランクに買い物袋を入れてます。
が、走っていると転けてしまい中身がぶちまけます。

セリアでみつけた車のヘッドレストに取り付けるフックで悩みを解決します♪


ラゲッジシェルフを取り外し、リアシートのヘッドレストに取り付けます。


ラゲッジシェルフをもとに戻すとパッと見だと隠れる位置になります。
高さもちょうどよく、袋を吊りやすくなります。


純正フックだけではもの足りなかったけど、増やしてよかった。
特に、スーパーでまとめ買いした時が超便利(*´∇`*)
もともとスイフトには、車外からの視線をさえぎるラゲッジシェルフが装備されています。

マイナーチェンジしたスイフトはどこが変わったのか公開されていないので、見比べながら違いを見つけていました。
参考:スイフトrsマイナーチェンジ

今回、ディーラーに点検のため車を預けに行った際、展示していたスイフトRSをなんとなく見ていると、新部品が追加されているではないですか!

新部品とはヒモですw
左右についていました。
ヒモ固定のためにバックドアの一部に切り欠きと、ラゲッジシェルフに穴が開くようになったようです。


これは簡単に自作できそうな部分ですね。
ラゲッジシェルフが邪魔に感じる人は自作してみるといいかもしれませんね。

私はラゲッジシェルフ自体なくてもいいんじゃない?と思っている人なんで、興味ない部分ですねー。
自作もしないでしょうね。
HIDの球切れなんてあるはずがないと、勝手に思い込んでいます。
と言うのも、ウインカーランプやポジションランプは、比較的に交換しやすい場所にあります。それに比べ、HIDは交換するのも面倒な場所にあります。
スイフトの場合も例外ではなく、HIDの交換は手が入りにくく作業しにくかったです。
参考:純正交換タイプの6000ケルビンのHIDに交換

簡単に交換できないようになっていると言うことは、メーカーはHIDは長寿命で球切れがそれほど起こらないと考えているのでしょう。
そして、社外HID球の場合、メーカー保証が1年間あります。1年間以上は持つから保証できる自信があるのだと思います。
交換して7カ月ちょっとなので、そう易々とは切れないでしょ。なのに、片目が点かなくなりました。


いつもに比べて、ちょっと暗いなぁと思って外に出て確認したらこれだよ。
ハロゲン球などはライトを叩けば点くそうですが、HIDはどうなんでしょうねw

何度かライトを点けたり消したりしていると、復活!!


ポジション球の右側だけが接触不良を起こしたり、HID球の右側だけ点灯しなかったり、ヘッドライトの右側自体がどこか不良品なんじゃ?と疑ってしまいます。
参考:ポジション球がledなのに球切れ

明日、ディーラーに安心メンテナンスを受けに車を預けに行くので相談してみよう。
ちょっと気になるニュースを発見!

スズキ、小排気量ターボを「スイフト」に搭載

掲載日 2013年11月21日

スズキは排気量1000ccのガソリンエンジンにターボチャージャー(過給器)を組み合わせた小排気量過給エンジンを2016年から世界戦略小型車「スイフト」に搭載する方針を固めた。日本車各社はこれまで燃費改善効果の高いハイブリッド車(HV)に軸足を置いてきたが、世界で多様化する環境対応車の需要に応えるため過給ダウンサイジング技術を相次ぎ実用化。東京・有明の東京ビッグサイトで20日公開(23日から一般公開)された第43回東京モーターショーではトヨタ自動車や三菱自動車も同様のエンジン搭載車を世界初披露した。

スズキが過給器を組み合わせた小排気量エンジンを小型車に採用するのは初めて。現行スイフトのガソリンエンジンは同1200ccと、スポーツタイプ「スイフトスポーツ」に搭載する同1600ccの2種類がある。

全面改良する16年以降は1600ccのエンジンを過給器付の1000ccに切り替え、1200ccエンジンと合わせ2種類にする。小排気量過給エンジン搭載のスイフトは日本と中国で生産し、欧州へは日本から輸出する。

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420131121aaaq.html
安いK12Bエンジンは残るということだろうか。
そして新しく1000ccエンジンということは、恐らく3気筒エンジン。
海外用アルトに搭載されているK10Bエンジンにターボを付けるのか?

それとも、K10Bエンジンはエコ用にして新しいエンジンを設定するのだろうか。

スズキが排気量1.0lのデュアルジェット エンジンを新開発、「Crosshiker」に搭載

2013年11月22日 07時00分 更新

スズキは、「第43回東京モーターショー2013」(2013年11月20日~12月1日、東京ビッグサイト)において、開発を進めている排気量1.0l(リットル)の「デュアルジェット エンジン」を披露した。

 デュアルジェット エンジンは、2013年7月発売の「スイフト」の新グレードに搭載された新型エンジン。1気筒当たり2本のインジェクターを装備することで、燃焼効率の向上と各種損失の低減を実現し、スイフトがJC08モード燃費で26.4km/lを達成するのに貢献したことで知られる(関連記事:スズキが「デュアルジェット エンジン」を新開発、「スイフト」の燃費を2割向上)。

開発中の排気量1.0lの「デュアルジェット エンジン」
開発中の排気量1.0lの「デュアルジェット エンジン」(クリックで拡大)
 スイフトのデュアルジェット エンジンは、排気量1.2lで直列4気筒だった。今回披露した排気量1.0lのものは、従来の排気量1.0lの直列3気筒エンジン「K10B」に大幅な変更を加えた新開発のエンジンとなっている。

 具体的な変更点としては、排気量1.2lのデュアルジェット エンジンと同様に、1気筒当たり2本のインジェクターを装備することで、燃料を霧状に微粒化して噴射できるようにした。これにより、燃料が燃えやすくなり、熱効率が向上する。

 また、シリンダーヘッドにロッカーアームを付けることで、転がり接触による動弁系の摩擦損失を低減した。さらに、イグニッションコイルの大型化に合わせて、クランクケースに漏れ出た未燃焼の混合気を吸気系統に戻すPCV室の設置位置を変更しサイズの増大を防いでいる。なお、内径×工程(ボア×ストローク)はK10Bと同じで、73.0×79.4mmである。

 排気量1.0lのデュアルジェット エンジンは、スズキが東京モーターショー2013に出展したコンパクトクロスオーバーのコンセプトモデル「Crosshiker」に搭載されている。Crosshikerは、次世代軽量プラットフォームの採用により、軽自動車並みとなる810kgの車両重量を実現している。加えて、「ワゴンR」などに採用されているブレーキ回生システム「ENE-CHARGE(エネチャージ)」の次世代バージョン「エネチャージII」も搭載。排気量1.0lのデュアルジェット エンジンの効果も含めれば、リッターカーで30km/l以上の燃費を十分に達成できそうだ。

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/
1311/22/news037.html
過給機付きの車に乗って見たいと思っているから、ちょっと嬉しいニュースです。
ホンダもターボの開発をしているようだし、小型ターボが増えるのかな。
軽スポーツカーに、コンパクトカーターボ。
次回乗り換えの際には楽しめそうです。

せっかくのお休み。
まだ秋を感じるようなことしていないなぁと思い、急遽紅葉を見に行きました。

思い立ったら即行動!
しかし、天気は最悪の雨。


天気なんか気にせずに山を登っていくと、霧がうすらと出てきました。


引き返すか、このまま行くか。
山では慎重な判断力が求められます。
とりあえず、登っちゃえw

登れば登るほど、霧は濃くなり視界が最悪でした。


こんな時、役に立つのがフォグランプ。
特に黄色い色は対向車へのアピールにもなり、霧の時は必須です。


峠の頂上まで登ったものの、雨で葉っぱが散ってしまい、紅葉を楽しむことはできませんでした。
かわりとして黄色い絨毯で秋を感じましょ。
冷えた飲み物はどうしても水滴がついてしまいます。ドリンクホルダーに置いたら部分的に濡れたりします。

水滴で濡れるのを防止するために、ハンドタオルで簡易吸水シートにしてみたものをつけていました。

今回やっと使う機会となったのですが、効果が全くなかったw
濡れちゃってます。


失敗だからハンドタオルは回収しましょ( ̄~ ̄;)
飲み物なかなか置かないし、樹脂だから濡れたら拭けばいいや♪
昼間に見つけた絶景スポットで記念撮影。
空気が霞んでいるので、ちょっと残念ではありますが、松山市を見降ろすことができます。


夜になると市内の光が幻想的に見え、近くには夜景スポットがあるようです。
しかし、松山市の夜景スポットは残念で、駐車場はないわ、防犯カメラが夜景を邪魔する場所に立っているわ、道が狭く汚いわとあまりよくありません。

今回の場所は住宅街のあるあたり。
そのため、夜は見回りしているおっちゃんがいるわ、コーンやチェーンがあるわ、住宅街だから写真撮ってたら怪しまれるわ、とこちらもよくありません。

結局、松山って市内電車や郊外電車がメインで、車についてはイマイチ整備がへたっぴで、車での行動を考えていない気がします。

香川県高松市の五色台にしろ、
徳島県徳島市の眉山にしろ、
高知県高知市の五台山にしろ、
駐車場はあるし、ゆっくりと夜景が見られる場所まで用意されてますよ。

松山の郊外にバイパスが建設されているけれど、まだまだ完成しなさそう。
年末の道路工事が始まりだしたけれど、そんなに土掘って穴埋めて道路をボコボコにして楽しいかい?
渋滞して困ってるんだからバイパスをさっさと作れよな。
たまには固形ワックスを使います

愛用している固形ワックスはシュアラスターのスーパーエクスクルーシブフォーミュラと長い商品名の製品です
徹底的にツヤにこだわったワックスで光沢感が凄いのです


ゼロウォータ以上に手間はかかりますが、ツヤツヤになり大変満足です

白いボディーでもわかる光沢感。黒いボディーなら光沢が凄いんでしょうね
スピーカー交換した後からパワーウィンドウのオート機構が使えなくなっていました。

取扱説明書の3ー20と3ー21に載っている、挟み込み防止機構の初期設定のやり方を行えば、オート機構は復活するはずなのです。
が、しかし、復活しませんでした。

配線がしっかり行えていないか、スピーカーやスポンジと干渉しているか、どうしようもならない異常なのか…

とりあえず分解してカプラーを外してピンが折れていないか、焼き付いていないかを確認して、刺し直しました。
すると、オート機構復活しました。

どうやらカプラーが十分刺さっていなかった様子でした。
手前の黒いカプラーがパワーウィンドウのやつ。


オート機構が動くようになったので初期設定を行います。
1・エンジンを始動。
2・運転席ウィンドウスイッチを押し続け完全に開ける。
3・運転席ウィンドウスイッチを引き上げ続け完全に閉める。
4・そのままスイッチを2秒以上引き上げ続ける。
5・自動開閉ができるようにオート機構が復活したか確認する。

1~4を繰り返しても自動開閉できない場合はシステムの異常が考えられるので、ディーラーで点検を受ける必要があります。

無事に復活して良かった。
自分でスピーカー取り付けたらウィンドウが動かなくなったと、ディーラーに持っていくのは恥ずかしいでしょ(爆)
スピーカー交換した後、秋風を感じながらドライブしようと窓を開けようとしたが、下まで下がらない

おかしい
上まで上げてもう一度下げると…
やっぱりおかしい

オート機構だけが使えなくなっているみたい

取扱い説明書を見ながら効果がありそうなコマンドを入力


動かない
初期化されただけだと思ったのに違うのか?

システムの異常だと?
お近くのディーラーに持っていくように書かれているが、持っていくの恥ずかしい(/o\)
最近買ったもの

スイフトRSの助手席シート下に
設置して重低音を楽しんでます。
サブウーファー取り付け
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LEDファイバー付
プロジェクターヘッドライト(ブラック)



クスコに比べて取り付け簡単
OKUYAMA CARBING
ストラットタワーバー



迫力の吸気音
零1000 パワーチャンバー



かっこよくシフト周りを演出する
本物ドライカーボンパーツ
バーコード
スイフトRS 改造記録1

最高クラスの明るさを実現
全面発光LEDルームランプ
PIAA Spark MOON Multi A H-850
ルームランプLED化


マップランプに最適
全面発光LEDルームランプ
PIAA Spark MOON Multi B H-851
マップランプ追加 その1
マップランプ追加 その2
マップランプ追加 その3
マップランプ追加 その4
マップランプ追加 まとめ


現行BMWのような高級感のある光
スイフト専用フルLEDテールランプ
CRYSTALEYE レッドクリア
LEDテール コーキング
LEDテール 取り付け
ハイフラ修理


ポジションランプに使ってみよう
簡単ユーロ仕様
PIAA 超TERA Evolution H-522
ポジションLED化


車検対応範囲内で極限の青白光
純正HIDと変わらぬ明るさ
IPF SUPER HID X BULB XGH60
HID交換


気持ちいい重低音が響き渡る
スイフト XS/XL/XG/RS ZD72S用
柿本改 GT box 06&S
マフラー交換


ウインカーポジション化

スイフトRS 改造記録2

フォグランプは黄色でしょ
スイフトRS対応フォグランプ
IPF SUPER J BEAM DY 2400K H11



音が艶をまとい、リアルに響き渡る
17cmセパレート 2ウェイスピーカー
TS-C1720A
カロッツェリアのスピーカーに交換


劇的に臨場感が増し
迫力のある音楽が楽しめるキット
パワフルサウンドキットの中身
デッドニング作業


スタッドレスに交換

ワッペン取り付け

補助ミラー取り付け

レゾネーター塞ぎ
レゾネーター外し

USB熱暴走対策


エンブレム ブラックアウト


シート下などにも設置しやすい
レスポンス性に優れた重低音再生
carrozzeria TS-WX110A
サブウーファー取り付け
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