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お金を貯めつつカーライフを楽しみたい。相棒は極めてマニアックな特別仕様車スイフトRS 5MT(DBA-ZC72S 1型)。
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リアドアを廃材でデッドニングしてみました。
廃材は何に使うのかわからない、柔らかいスポンジのようなものですね。

まず、上部の三角形の樹脂部分をとります。


ドアの隠しネジを外します。


もう一か所の隠しネジも外します。


内装をひっぱり取ります。


なかなか取れませんでしたが、スピーカーあたりの隙間に手をかけられる部分があるので手をひっかけると簡単に取り外せます。


配線の位置を確認します。


カプラーを外します。


内装が取れました。


ブチルテープで引っ付いているビニールを剥がします。


再利用するので完全に外さずに、一部はそのままにします。


余っていたインナーパネル用制振シートを貼り付けます。


廃材も貼り付けておきます。


剥がしていたビニールを元に戻します。
スピーカー周りにもインナーパネル用制振シートを貼り付けておきます。
制振シートはこれで全部使い終わりました。


ビニールの上からさらに廃材を貼り付けます。


内装を元に戻せば完成です。
何もしないよりはマシというくらいで、フロントのデッドニングほどの効果は感じられませんでした。

今回はエーモンの低音しっかりキットの貼り方を参考にしてみました。
低音しっかりキットだと、ベースやドラム音の厚みが増し、迫力のある音楽が楽しめます。
防水ビニールシートの上から貼れる簡単施工でお手軽DIY。
ポジションランプはアンバーがきれいだと思っています。

以前ポジションランプをLED化していました。
アンバーのLEDは品数が少ないので、一番性能のよさそうなPIAAのLEDを使っていました。

しかし、もともとサイドウインカー用のLEDだったので常時点灯するのは向いていなかったようで、球切れになりました。
ヒートシンク一体型フラット基板立体成型タイプのLEDだったので冷却され長寿命だと思っていたのですが、密閉された空間ではあまり意味がなかったようで、コネクタが焼け焦げていました。

そういえば、半年ほどで接触が悪くなり一度球切れになっていました。
球切れの前兆だったんですね。

寿命としては1年程ですね。

他のLEDに交換しても同じ、もしくはさらに早く切れると思われるので、LED化は断念です。

今回はこの経験を生かして、普通の電球にします。
チョイスしたのがPOLARG B1ハイブリッド M-20 アンバーです。


ボンネットを開けて交換準備して・・・


アンバーLEDの替わりに一時しのぎとして使っていた純正球を取り外し交換します。


交換すると、ポジション部分がちょっとだけ色付きました。


真正面から見るとポジション部分とウインカー部分が同じ色になりました。
人によってはステルス球がいいのかもしれませんが、私はチラッと見えるアンバーが気に入ってます。


この手の電球に塗装をしているタイプは、長時間点灯していると塗装がパリパリに剥がれてきます。
球切れはなかなか起こさないのですが、そのうちアンバーから電球色になるので残念商品でもあります。

常時点灯で5年くらいの長寿命で、アンバー色の電球やLEDってないもんですかね。
寒い冬の通勤に向けてシートヒーターが欲しかったので、株式会社キャストレード の汎用後付型シートヒーターキットCSH-U100の取り付けを行いました。


【取り付け作業まとめ】
 開梱・動作確認
 シート分解
 シートヒーター取り付け
 スイッチ取り付け
 配線

【レビュー】
温度が2段階で調整できます。
High 座席を暖める場合(表面温度 約45℃~50℃)
Low 温まった座席を保温する場合(表面温度 約30℃前後)

Highは10秒ほどですぐに暖かくなり寒い朝に重宝します。1分ほど使用するとホカホカになるのでその後はLowにします。

Lowは保温するのにちょうどいい温度です。
メーカーが公表している表面温度は30℃前後ですが、長時間暖かいので低温やけどしそうな感じがします。
40分ほどの通勤ではちょうどいいぐらいですが、1時間以上乗るようなときは定期的にスイッチを切るようにする方が安心です。

スイッチの並びが少々使いにくいです。
HighーOFFーLow
になっているのですが、寒いので手袋をして操作すると少々OFFの位置にする感覚がつかみにくいです。


比較的大きいシートヒーターですが、左右のサイドプロテクターまでないので中心に座らなければ端から冷えてきます。


座り心地が少々悪くなりました。
シートヒーターの取り付け位置が少々悪かったのかもしれません。
膨らんでいる部分がもう少し奥になるように取り付けた方が良かったかもしれません。


車に乗り込むとき、シートに尻をドスンと乗せるときが一番気になります。
たまに突起物が邪魔に感じることがあるのですが、着ている服によって感じ方が大きく変わります。
乗り込むときだけシートとウレタンの間に何かあるという感じがします。
ずっと座っていると何も感じません。
自分で取り付けたために、より気になっているのかもしれません。

まだ冬になっていませんが、気温が10℃付近になってくると重宝します。
これからの時期はさらに効果が期待できそうです。

スイフトの4WDには運転席と助手席は標準装備になっているのですが、FFだとついていません。
オプションでもいいので、選べるとありがたい機能なんですけどね。

シートヒーターを使いながら、ひざ掛けをかけることで快適な通勤ができるようになりました。
これはオススメです。

メーカーホームページ
http://www.castrade.co.jp/product/caracc_csh-u100.html
汎用後付型シートヒーターキット スイッチ取り付けの続き。

バッテリーに直接つなげるため、グロメットから配線を車内に引き込みます。
車体中央にある純正配線を引き込んでいるグロメットの一部をカッターで穴をあけて使います。


1.25spの配線を用意します。
1本はシートヒーター用。赤い線のまま。
もう1本はついでにそのうちやろうとしていたサブウーファー用。赤い線にマジックで黒い線を塗ってしるしにしておく。

配線を針金ハンガーにテープで巻きつけて突っ込みます。


車内に引き込んだ配線にはギボシメスを取り付け、シートヒーターの赤黄、赤にはギボシオスを取り付けます。
黒にはクワガタ端子を取り付けます。
サブウーファーの配線もやり直すので外しておきます。


コンソールボックスを外すためプラスチックのネジを外すます。


コンソールボックスを持ち上げ、純正配線にシートヒーターのリレーをインシュロックで固定します。

加工したスイッチを取り付け、余った配線はカーペットの下に隠します。
接続するための配線はコンソールボックスに隠すように前方へ持っていきます。


シート裏から出した配線をシート下でまとめます。
前後、上下に動かしても配線が切れないように、たるみを持たせるのがポイントです。


これまではサブウーファーの配線を下のように取っていました。
常時電源は No6 未使用 S/R(サンルーフ)20A
アクセサリー電源は No17 オーディオ ACC(アクセサリー)15A

今回は配線を変更します。
サブウーファー
 常時電源 No6からバッ直
 アクセサリー電源 No17そのまま
シートヒーター
 常時電源 バッ直
 イグニッション電源 No38 S/H(シートヒーター)20A

取扱説明書ではACCから取るようになっていましたが、純正ヒューズボックスのシートヒーターからつないでおく方が後からわかりやすそうなので、イグニッション電源にしておきます。
イグニッションであれば意図的に触らなければ作動しないので安全面でもアクセサリー電源よりいいかもしれません。

サブウーファーの常時電源として使っていた、黄20A用 10Aまで アイテムナンバーE579の場所を変えてシートヒーターのイグニッション電源を取りました。
配線の出る向きがこれまでとは異なるので、取り付け時には注意が必要です。


配線をまとめておきます。
アースはこの位置から取りました。


車内に引いた配線をまとめたので、車外の配線もまとめます。
純正配線にはわせてインシュロックで止めていきます。


適度な長さに切って丸型端子をつけてバッテリーに接続し適当にまとめて終了です。


ホーンの端子、シートヒーターの端子、サブウーファーの端子と3つあるので、ネジとナットのかみ合った部分が少なくなったので、走行中の振動で外れないか心配です。
時折確認してみようと思います。
汎用後付型シートヒーターキット シートヒーター取り付けの続き。

純正シートヒーターのついている部分に取り付けます。

マイナスドライバーで簡単に外せます。


取扱説明書を読むと20mmの穴をあければ良いそうです。


裏側にはツメがついており、折らないようにしないと車に取り付けられなくなります。


ドリルがあれば簡単に綺麗に開けられるのでしょうが、手持ちにないのでカッターとはんだこてで穴をあけます。

大体の中心にはんだこてをあてて溶かしていきます。
樹脂が溶けて臭いので換気は必須です。
18mmくらいの穴が開いたらカッターで回りを仕上げます。

ガタガタですが、スイッチを取り付ければ見えなくなるのでこれぐらいで十分です。


裏側のツメも残したまま加工できました。


スイッチをはめ込めば完璧です。


次の作業は汎用後付型シートヒーターキット 配線です。
汎用後付型シートヒーターキット シート分解の続き。

シートカバーをめくるとCリングと呼ばれる金属のリングで止まっています。


ニッパーで切ることができなかったのでマイナスドライバーでこじります。


座面部分のCリングはすべてで8か所あります。


奥をよく見ると中央がへこんでおり、純正シートヒーターを取り付けるための場所だと推測できます。


シートヒーターを仮置きします。
Cリングのあった部分をマジックでマーキングします。


キャストレード の車載用汎用後付型シートヒーターキットCSH-U100は左右の電極部分を除いて、好きな場所でカットすることができます。
Cリングの替わりにインシュロックで固定しながら、両面テープを剥がし貼り付けていきます。


シートヒーターについている両面テープの剥離紙が剥がしにくく困りました。
コツとして、端を少し剥がして再び貼り付けて剥がしやすくしておくと作業がしやすくなります。


座面部分のシートカバーを元に戻してから背もたれ部分を分解します。

背もたれ部分は6か所のCリングを外し座面部分同様に取り付けます。


背もたれ部分もシートヒーターを取り付けたら、シートカバーを元に戻します。
シート自体はまだ分解したままで次の作業に進みます。

次の作業は汎用後付型シートヒーターキット スイッチ取り付けです。
汎用後付型シートヒーターキット 開梱・動作確認の続き。

シートレールごと外して車外で作業できれば作業性がよいのでしょうが、手持ちの工具では外せなかったので諦めます。
工具を買えばいいのでしょうが、そんなに使わない工具を買うのもあれなので、安く仕上げるため車内で作業します。

まず分解できそうなネジがシート後ろに2箇所ついていたので外します。


乗り込む側のカバーを外します。
シートリフターの円盤をマイナスドライバーで剥がします。


リクライニングのレバーを外します。
金属の出っ張りに引っかかっているだけなので、マイナスドライバーでこじりながら引っ張ると取れます。


隠れているネジを外します。


こんな感じでカバーが外れます。
白い樹脂を外すとシートカバーが外せます。


反対側のシートベルトバックル側はネジで止まっているだけなので簡単に外せます。


前側が引っかかっているだけなので引っ張ってはがします。


シート下に潜り込み黒い樹脂を押し出します。


シート上から布を引っ張りめくります。


白い樹脂が現れるので外すとシートカバーが外せます。


背もたれのシートは樹脂同士でかみ合ってるだけなので力ずくで外します。


手順はどうでもいいのですが、シートカバーを取ったら次の作業に取り掛かります。

次はの作業は汎用後付型シートヒーターキット シートヒーター取り付けです。
引っ越し前の通勤は15分ほどだったので、冬の寒さは毛布で耐えていました。
しかし、引っ越した先から勤務先まで早くて30分、渋滞に巻き込まれると50分はかかるので、このまま冬を迎えると寒さとの戦いになると感じていました。

ハスラーに試乗した時に初めてシートヒーターを体験しました。
すぐにシートが暖かくなり、この機能欲しいと思いました。

まず目についたのが、純正シートの上に取り付けて使用するタイプ。


メリット:取り付けが簡単で、3000円あれば買えるので安い。
デメリット:見た目が悪い。
シガーソケットの増設が必要。
座り心地が変わる。

検討結果、座り心地がどうなるかわからないのが不安なので却下。



次に見つけたのがクラッツィオのシートヒーター。


メリット:4座席分ありながら2万円と1座席あたりで考えると安い。(オプションをつけると最大6座席をリモコン1つでコントロールできる。)
70分の連続作動で自動電源オフ、異常加熱を防ぐ。
3段階の温度設定機能付き。
運転席と助手席は他のシートよりも出力が30%高くなっており、他の席よりも早く暖まる。

デメリット:シートカバーが必要。
写真だとヒーターの面積が小さくみえる。
シガーソケットの増設が必要。

検討結果、全席は不要な気がするし、シートカバーを買うのがわずらわしいので却下。



嫁に相談してみると「日ごろ乗らないし、そんなに使わないから助手席はいらないから安いのにして」ということで、株式会社キャストレード の車載用汎用後付型シートヒーターキットCSH-U100を選びました。


メリット:ヒーターを自由なサイズに切り取って調整できる。
純正シートにも取り付け可能。
コントローラースイッチがスッキリしている。
ヒーター面積が55cm ×28cmと大きい。
デメリット:シガーソケットタイプではなく自分で配線接続を行う必要があり面倒。
1座席あたり8000円と他と比べると高い。

検討結果、このヒーターだけ買えばシートヒーターとして使えるようになるので購入決定。
面積も大きそうで体全体が温まりそう。
面倒な配線は頑張る。



注文後1週間ほどで届きました。
シンプルな箱に入っています。


梱包状態の確認すると、クッション材がまばらに入っている程度でした。


内容物
・ヒーター2枚
・配線(リレー2個、スイッチ1つ)
・取扱説明書
・注意書き


動作確認のために配線を剥きます。


取扱説明書を読んで配線する場所を確認します。
赤黄:ACC(アクセサリー)
黒:ボディーアース
赤:バッテリー

動作確認のためにACCを探すのが面倒なので、バッテリーに直接接続します。
ACCはリレーへの信号入力のためだと思われるので、多分壊れないよね?

ボンネットを開けて確認します。
赤黄:バッテリープラス
黒:ボディーアース
赤:バッテリープラス


HighモードとLowモードの2段階で暖かくなるか、スイッチのLEDは光るか、OFFで電源が切れるかを確認します。
問題なかったので、取り付け作業に進みます。

次の作業は汎用後付型シートヒーターキット シート分解です。
新車購入後2年目となり、少しずつ小傷や痛みが出始めました。

走行中触れるシフトノブもそのひとつ。
シルバー塗装がはげ始めました。


塗装してウレタンクリアでコーティングすれば綺麗になるでしょう。
しかし、少ししか塗らないのにもったいなさすぎる。

そこで、シルバーの塗装を剥がしてしまうことにしました。
400番の紙やすりで塗装を剥がして、1500番で仕上げます。
粉まみれになるけど気にしない!


コンパウンドで満足いくまで磨きます。


下地は完全なる黒ではなく、濃いグレーっぽい感じですね。
少し違和感がありますが、もうこれ以上剥げないのでよしとします。
自動車のリアにはエンブレムがついています。
ついていない方がすっきりとしたデザインになるし、洗車が楽になります。

そこで、エンブレムをはがします。
便利な専用エンブレム剥がしキットもあります。


エンブレムの隙間に糸を入れて左右に動かします。


簡単な作業で小さなおしゃれ( *´艸`)
つるんとしたリアがきれいです。


フロントエンブレムのはがし方は別記事で。
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