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お金を貯めつつカーライフを楽しみたい。相棒は極めてマニアックな特別仕様車スイフトRS 5MT(DBA-ZC72S 1型)。
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またワイパーに虫がついてる(_´Д`)


紫外線に鉄粉に海水と夏のダメージは計り知れないです
しっかり洗車しました
粘土で鉄粉、ゼロウォーターでガラスコーティング、レインエックスで撥水コート

今回使った洗剤
液がサラサラしてるのになかなかの泡立ち
泡もすぐに流せるし量も多くてガシガシ使えていい感じ
スピーカーを交換したものの音がよくない。
そんな悩みを抱えていました。

デッドニングを行うとスピーカー本来の性能を引き出せるそうです。
なので、DIYできる工作キットを購入しました。
今回はデッドニング作業を行います。

さっくりと内装をはがします。
ビニールに穴の大きさがわかるようにマジックでかたどり、ハサミで切りだします。


今回はビニールをはがすので金属も取り外します。


ビニールをはがします。
ブチルゴムと呼ばれる柔らかいゴムの接着剤でひっついています。


ビニールをはがした後に、工作キットに付いていたブチルゴム用のヘラで綺麗にします。
が、綺麗になりません。


ビニールを引っ張りながらヘラを使うとソコソコ綺麗になりました。


スピーカーを取り外し、アウターパネルに貼り付けるシートの形を決めます。
A4用紙を中に入れ、サイドインパクトビームに接触しないように折ります。


折った型紙を取り出し、アウターパネル用制振シートに印を付けます。
他の箇所も同様にしてシート全体が使えるように印を付けます。
左右で逆になるように作ります。


アウターパネルにシートを貼りつけ、付属のヘラでしっかりと押さえます。
シートを貼った後の剥離紙を使います。
剥離紙より一回り小さめに印を付けます。


印を元に剥離紙を切り、一回り小さくしたところでホームセンターで買ってきたダンパーに印をつけて切りだします。
ダンパーには両面テープなどの接着剤は付いていません。
手持ちの両面テープだと剥がれやすいので、部分的にテールランプをコーキングした時の余ったバスコークを使いました。
バスコークは接着剤ではないので、本来の使い方とは異なるため接着できるかは謎です。


スピーカー裏に貼ったシートの上にダンパーを貼り付けます。
サイドインパクトビームの上下に付けることにしました。
狭いのでバスコークが他の箇所に付かないか慎重に作業しました。


吸音シートも同様に小さめに切ります。


アウターパネル用制振シートに、吸音シートを貼り付けます。


インナーパネル用制振シートを貼り付ける前に、ワイヤー部分に防音テープを貼りつけます。


ビニールの印を元にシートを切ります。


ワイヤー部分はシートに切り込みを入れて逃がします。


初め取っていた金属部品を取り付けるのを忘れていました。
せっかく貼ったシートの一部を剥がし、金属を取り付けました。


サービスホールと余った部分も含め、一枚全てを貼り付けた状態。


低音しっかりシートの施工方法を見るとサービスホールの上に吸音スポンジを貼っています。
効果があると思うので、インナーパネル用制振シートの上に余っているダンパーを貼り付けました。


ドアに残ったブチルゴムは剥がすのがめんどうなので、そのままにしています。
どうせ見えないところなので、綺麗にするのは手間のほかにありません。

デッドニング後、スピーカーの音質がアップしました。
まず、低音が効くようになりました。
以前ノーマルスピーカーで設定していた時と同じ設定にしても明らかに音がよくなっています。

低音も十分効いて、ボーカルも聞きやすくノーマルから比べ格段に良くなりました。
しかし、欲している低音がまだ出ていない気がします。
もっと低い音が欲しいです。
そうなるとサブウーファーを取り付けた方がいいのかもしれません。
カロッツェリアのTS-C1720Aというスピーカーに交換したものの、期待していたようないい音にはなりませんでした。
純正よりボーカルが聞こえやすくなったかな?と思うレベルでした。
低音なんてクソレベルw

せっかくの休日なので、すぐに取りかかれるデッドニングを試してみることにしました。
デッドニングとはサービスホールを塞ぎボックス化したり、ドアの振動を軽減させることでスピーカー本来の音を引き出そうとするものです。

ネットで事前に施工方法について情報収集します。
大きく分けると3つくらいになるようです。

・お金をかけずに施工
  ダイソーのアルミテープ
  メリット:激安のため低コスト
  デメリット:デッドニングの効果がいまひとつ。シールの粘着が弱く剥がれてくる。

・ホームセンターの資材で施工
  フエルト、アルミテープ、クッションスポンジ
  メリット:比較的安くそろえることも可能
  デメリット:それぞれ性能のよさそうなものを購入すると結局は高価格となる。

・デッドニングキットで施工
  制振シート、テープ、スポンジなど
  メリット:キットになっており施工が簡単
  デメリット:高価になる

低音が欲しいと感じています。
エーモンから発売されている、迫力の音楽が楽しめるパワフルサウンドキットに興味をもちました。
店頭価格9800円がネットでは6000円前後のものが多く存在するので、ホームセンターで資材を購入するのとあまり変わらない価格になります。


ホームセンターでアルミテープやクッションスポンジなどある程度材料の情報収集しました。
・ブチルゴムの最も厚いタイプのアルミテープ 0.5mm×50mm×15000mm (参考価格2000円)
・鉛テープ 0.5mm×50mm×1000mm (参考価格900円)
・ダンパー(凹凸の付いたクッションスポンジ) 30mm×400mm×500mm (参考価格1000円)

オートバックスでもデッドニング材について情報収集。
エーモン、オーディオテクニカのデッドニング材、簡易デッドニングキットが用意されていた。
欲しいデッドニングキットでなかったことに加え、デッドニング材自体がほぼ定価での販売のため今回は見送り。

ホームセンターの近くにあるけれど、普段利用することのないイエローハットへ。
オートバックスにも置いていなかったパワフルサウンドキットがあるではないですか!

しかもしかも、割引シールが貼られていてネットで購入するのとほぼ同額。

速攻買ってしまいました。
ホームセンターに戻り、スポンジも調達し、必要な材料がそろいました。
・エーモン パワフルサウンドキット
・ダンパー 30mm×400mm×500mm


パワフルサウンドキットには以下のものが入っています。
アウターパネル用制振シート(黒) 約500mm×450mm 厚さ約1.5mm・・・2枚
インナーパネル用制振シート(シルバー) 約500mm×450mm 厚さ約1.5mm・・・3枚
ポイント制振材 約50mm×100mm 厚さ約2mm・・・10枚
吸音シート 約500mm×500mm 厚さ約10mm・・・1枚
防音テープ 約30mm×1m 厚さ約5mm・・・2本
制振材圧着用ヘラ 全長約170mm・・・1本
ブチルはがし用ヘラ 全長約160mm・・・1本
テストCD・・・1枚
取扱説明書・・・1冊


デッドニングキットのシートの厚み1.5mm、ホームセンターのアルミテープの厚み0.5mm
3倍も違います。アルミテープを3本購入したとすると6000円になり、デッドニングキットより高額になってしまうことがわかります。

キットの重さが直接車に付くわけですから、重量増加となります。
1グラム単位で軽量化を行い設計されたスイフトですから、あまり重量増加は嬉しくありません。
全部使うとすると3.3kg増加ですね。(ヘラや剥離紙などがなくなったとしても3kgは確実に増加しそうですね)



前に乗っていた車は純正オーディオで満足する音でした。
スイフトに乗り換えてから純正オーディオの音の悪さにショックを受けていました。
音がこもっているような感じで、すっきりしないのです。

昨年の秋にも同じようにスピーカーの音が悪いということで日記を書いていました。
前回は検討していたものの、今回は購入して取り付けることにしました。

今回購入したのはカロッツェリアのTS-C1720Aという、3万円のちょっといいスピーカーを選んでみました。


内容物。
しっかりと発泡スチロールでスピーカーが守られていました。


スイフトの場合、スピーカー取り付けにはブラケットが必要となります。
一番安い樹脂製・・・UD-K115


高音質インナーバッフル(木製)・・・UD-K526


高音質インナーバッフル(メタルダイキャスト)・・・UD-K616


高音質インナーバッフル(メタルダイキャスト)+デッドニング材・・・UD-K716


純正オプションのスピーカーの場合は純正スピーカーブラケットを使うことが可能なようです。

とりあえず、安いものを選んでみました。
樹脂製でもよかったのですが、スピーカーがちょっといいものなので、ブラケットもちょっといいものにしました。


内容物。
インナーバッフルとスポンジとネジだけです。


スピーカーの説明書を読みます。
すると、現行のスイフトの挿絵があり、簡単に内装が剥がすことができるとわかりました。


説明書に従って分解していきます。
わかりにくそうな所だけ、写真を撮りました。
ツイーターは手前に引くと外れる。


ドアのところはこうやって外す。


ひじ掛けは後ろ側から徐々に側面を攻めるようにしながら前に。


運転席側は電動ミラーとパワーウインドウのカプラーを外します。
助手席はパワーウインドウのみ。


内装は力ずくで引っ張ると外せます。
すべての内装を外すと見えてきた純正スピーカー。
3本のネジとネジ止めの緑の部品を外します。


インナーバッフルを取り付けます。
落してしまい一部傷ものになっちゃったよ。


車体とインナーバッフル固定用の穴は大きいところ。
小さな穴はスピーカーを取り付けるところ。
ネジは複数あり、自動車メーカーごとに違うようです。
スイフトの場合、φ4×16mmのネジを使ってスピーカーを固定します。


スピーカーを取り付け・・・
ようとおもったら、部品が足りない。ネジは?スポンジは?
よくよく探してみたら、スピーカーを保護していた発泡スチロールの裏側のくぼみに入っていました。


説明書に従い、スピーカーの裏側にスポンジを貼ります。
表側はインナーバッフルに付属していた大きなスポンジを貼るようにします。


配線作業を行い、ネットワークを水のかからない場所へ取り付けます。
ネットワークは防水ではないようです。
配線作業が終わりスピーカーを取り付けた状態。


ネットワークは純正配線にぶら下げることにしました。
作業性が悪いので、ビニールの一部はカッターで切り、ネットワーク固定後、テープで塞ぎました。


助手席側も分解すると、スピーカー部分がさびていました。


ネットワークを固定するあたりにも水滴の跡や水垢が見受けられます。
ほかに場所がないので、とりあえず同じ場所に付けました。


内装を元に戻してツイーターを取り付けます。

ツイーターの固定はブラケットがなく、少々難があるようです。
そこで、ブラケットを自作します。
用意するのが愛用している消臭材の蓋です。


ちなみに愛用している消臭剤はエステーオートのアロマカモミールです。


キッチンバサミで厚紙を切る感覚でサクサク切れるので加工性が抜群です。
そして、ツイーターの穴ピッチと消臭剤の穴ピッチがほとんど同じなので取り付けが可能です。


ツイーターは分解して、プラスチック面と接触するようになるので、表面に付属スポンジを貼ります。


自作したブラケットにはツイーターが動いて異音がしないように両面テープを貼りつけます。


取り付ければ完成です。


交換後、ショックを受けるくらい音が貧しいです。
社外スピーカーに交換すると、純正より音がよくなって満足という感想が多かったので期待していたのですが、満足できません。
確かに純正よりは中高音がよくなりボーカルの声が聞こえやすく、こもった音も減ったと思います。
しかし、低音がほとんど出ないし、3万円の価値があるとは思えません。

ちなみに、今回のスピーカーは33Hz~46000Hzで、以前検討していたTS-C1710AⅡは26Hz-46,000Hzと範囲に違いがありました。
以前検討しているときから低音が気にはなっていたものの、今回の最新スピーカーは更に低音が出ない特性となっているようです。

さて、ここで考えるのが、さらに音を良くする方法です。
・デッドニングによりスピーカー本来の音を発揮できるようにする。
・サブウファーにより低音を出す。
どちらも予算は1万円ほどとなる見込みです。

スピーカーは中高音、低音はサブウファーと仕事を分けるといい音がしそうです。
しかし、スピーカー本来の力を発揮するためには、デッドニングが必要だと思われます。

気が向いたら両方やるかもしれません。
しかし、仕事終わりに4時間ぶっ続けで社外スピーカー交換作業をすると、翌日しんどいですね。

20130922追記
低音のなさに我慢できず、エーモンのパワフルサウンドキットを購入してしまいました。
ポジションランプをLEDにしたものの、前の車に写り込んだ光り方を見ると、左右で光り方が違う?

車を止めて見てみると、球切れしている。


買ってまだ半年なのにな。
と思いながら様子を見てみた。
結構アチチな状態です。
そしてヒートシンクが付いているものの、焼けているようで色が変わっていますね。


焼けていない新品の状態であれば白色なので、かなり色が変わってしまっています。


接触不良を疑って再度差し込んでみると光った。


綺麗に光ると綺麗ですし、安全面からも安心しますね。
純正オーディオと純正スピーカーの組み合わせでも音を少しでも自分好みにする方法



純正オーディオのPUSH SOUND TUNEと書かれている場所のボタンを押して3つの音を調整する

BASS プラス6
TREBLE プラス3
AVC レベル3

低音が効いていながらボーカルの音も申し分なく、そのまま聞くときに比べシャラシャラ音が激減

TREBLEをプラス6にするとスカスカになるので音がイマイチ

前後、左右のバランスはいじらない方がよい
車が段差を越えたりしたらミシミシと天井付近から音がする事があります。

天井付近から音がするのは、自動車は衝撃などダメージを天井に逃がすように設計されているからだと思われます。
そのため、ラリーカーなどは天井が波打ってくるらしいですね。

天井付近からミシミシ音がするのを少しでもなくしたいと思います。
そこで目を付けたのが補強パーツです。

段差を乗り越える際に音がするのでサスペンション付近の強度を上げればいいと考えます。
サスペンションの上部には、ストラットタワーバーと呼ばれる補強パーツを取り付けられます。
ハイパワーな自動車の場合は、純正で採用されています。

たとえばGDBインプレッサ純正タワーバーはチタン製です。(画像元


ところどころ分解していますが、スイフトのエンジンルームです。
ストラットタワーバーは付いていません。


純正で採用されるものなので、後付けしても補強として効果があると思われます。
そこで、純正にポン付けできるものを探しました。

まず、有名なクスコと言うメーカーから。
アルミ製で、装着するとバタつきが抑えられるようです。
ただし、取り付け方法がワイパーやカウルなどパーツを外す必要があり手間です。
装着したら奥の方に隠れてしまい見えなくなるので、アピールしたい人には不向きですね。
改造車に見せないように、こっそり補強を行う場合にはぴったりですね。


続いて気になっているオクヤマと言うメーカー。
調べていて初めて知りました。
スイフトRS用の部品ではなくスイフトスポーツ用の部品として作られています。
車体の骨格自体は変わらないので装着可能だと思います。
スイフトRSに実際に取り付けている人もいます。


オクヤマの方がしっかりとアピールでき、補強して剛性が増していそうな気分にもなります。
材質をアルミとスチールの2種類から選べます。
アルミ缶とスチール缶をイメージするとわかりやすいですが、アルミは軽量であるものの柔らかく、スチールは重いものの固いです。
スチールの場合、塗装により白色に塗装されているので、我が家の白いスイフトには似合いそうです。

サスペンションに対して、クスコは内側に、オクヤマは上側に固定するようです。
内側に補強を入れる方が、強度が出そうな気がしますが、純正で採用されているのは上側固定なんですよね。
たとえばBMWの1シリーズを例にするとオクヤマ製と同じような取り付け位置となっています。(画像元


取り付けやすく、見た目でもアピールでき、強度もありそうなオクヤマの方が欲しくなってきました。
メーカー純正エアロ、ブリッツのエアロ、スクリットのエアロなどスイフト用のエアロパーツも充実してきました。
世界戦略車のスイフトは日本以外での販売台数が多いということは、海外のエアロパーツも充実しているはずです。

そこで、さっくっと調べてみました。
今回紹介するのはzercon body kitsというタイのメーカーです。

強烈な印象を与えるリアは、ワイドになっている感じで迫力があります。


横から見ても、明らかに知っているスイフトとは異なります。


フロントもやたらと過剰装飾されていますね。
ボンネットのダミー吸気ダクトのようなものはダサいですw


エアロ(ボディーキット)が付いている部分です。


リアバンパーがかっこよく、リアの見た目が特に気に入りました。
日本のスイフトよりもシャープ感がありますね。
反射板も下の方について、安全性も向上しそうです。


モーターショーの動画だと思われるものです。



公式ホームページ:http://www.zercon.net/

スイフトエアロ紹介ページ:http://www.zercon.net/swift_z-i.html

公式フェイスブック:https://www.facebook.com/ZerconBodyKits

その他
公式フェイスブック:フォトギャラリー
関連記事:Suzuki Swift hatch gets new sporty body kit
白いホイール欲しいけど、性能的には純正で十分。
純正ながらアルミだし、タイヤの溝もまだまだあるし、16インチなので小さいとも感じない。

ホイールを購入しようとするならインチアップを考え20万円近くに。
17インチにして、ホイール10万円。
タイヤ5~10万円。

純正ホイールに色を塗れば1万円以内に収まる見通し。
ブレーキクリーナー(脱脂用)(800円)
ペーパーなど小物(1500円)
色スプレー2本(3000円)
クリアスプレー3本(3000円)(ウレタンの場合2本6000円)

個人的に缶スプレーはソフト99よりホルツの方が、これまで使ってきた中で使いと感じた。なので、ホルツのホイール用スプレーでイメージを膨らませてみる。

ホルツのホイール用缶スプレーには6種類ある。
・メタルクリア(シルバーの粉が少し入ったクリア)
・つや消しブラック
・ホワイト
・シルバー
・ブラック
・ゴールド


まず、気になっているホワイトに塗ったイメージ。
なかなか綺麗でスポーティー感とさわやかな雰囲気に。
白は膨張色なのでインチアップしたような印象。


つや消しブラック、ブラックで塗った時のイメージ。
足元がグッと引きしまって、ちょい悪な感じ。
ボディの白色とグリルやホイールの黒色でモノトーンがはっきりして綺麗。


ゴールドで塗ったイメージ。
これは、なんだか違う。


ホイールをホワイトで塗って、ヘッドライトをブラックのものに交換したイメージ。
USっぽい雰囲気に。


純正ホイールの色で、ヘッドライトをブラックのものに交換したイメージ。
これはあかん。ダサすぎる。


結果として、ホイールをホワイトで塗るのはあり!
意外とブラックが引き締まっていい感じであった。
ヘッドライトを交換するのであれば、ホイールはホワイトかブラックに塗るのがよい。
以前に社外ヘッドライトを調べたことがありました。
しかし、ハロゲン仕様だったので使えなかったり・・・。
HID仕様だと思われるものは国内では入手困難でした。

入手困難だったHID仕様だと思われるヘッドライトがクリスタルアイから発売されそうです。
クリスタルアイのホームページから入手した画像がこちら。


9月にシルバータイプと、ブラックタイプが発売されるのですかね。
興味のあった部品だっただけに楽しみです。

ライト好きの友達に聞いてみるとイメージと違ったらしい。
個人的にも、ファイバーが入っていないのが残念でもあるんですよね。
ツブツブのLEDって若干苦手ですし、そもそもスイフトのデザインに合うのか?

なんだかんだ言って、他に選択肢がないと買っちゃうんだろうなぁ。
いくらするんだろう。冬ボーナスでなんとかできるだろうか。

スイスポのヘッドライトウォッシャーが気になるんだけど、さすがにこれは関係ないよね。
ヘッドライトウォッシャーがあると外車チックになるんだけどね。
最近買ったもの

スイフトRSの助手席シート下に
設置して重低音を楽しんでます。
サブウーファー取り付け
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LEDファイバー付
プロジェクターヘッドライト(ブラック)



クスコに比べて取り付け簡単
OKUYAMA CARBING
ストラットタワーバー



迫力の吸気音
零1000 パワーチャンバー



かっこよくシフト周りを演出する
本物ドライカーボンパーツ
バーコード
スイフトRS 改造記録1

最高クラスの明るさを実現
全面発光LEDルームランプ
PIAA Spark MOON Multi A H-850
ルームランプLED化


マップランプに最適
全面発光LEDルームランプ
PIAA Spark MOON Multi B H-851
マップランプ追加 その1
マップランプ追加 その2
マップランプ追加 その3
マップランプ追加 その4
マップランプ追加 まとめ


現行BMWのような高級感のある光
スイフト専用フルLEDテールランプ
CRYSTALEYE レッドクリア
LEDテール コーキング
LEDテール 取り付け
ハイフラ修理


ポジションランプに使ってみよう
簡単ユーロ仕様
PIAA 超TERA Evolution H-522
ポジションLED化


車検対応範囲内で極限の青白光
純正HIDと変わらぬ明るさ
IPF SUPER HID X BULB XGH60
HID交換


気持ちいい重低音が響き渡る
スイフト XS/XL/XG/RS ZD72S用
柿本改 GT box 06&S
マフラー交換


ウインカーポジション化

スイフトRS 改造記録2

フォグランプは黄色でしょ
スイフトRS対応フォグランプ
IPF SUPER J BEAM DY 2400K H11



音が艶をまとい、リアルに響き渡る
17cmセパレート 2ウェイスピーカー
TS-C1720A
カロッツェリアのスピーカーに交換


劇的に臨場感が増し
迫力のある音楽が楽しめるキット
パワフルサウンドキットの中身
デッドニング作業


スタッドレスに交換

ワッペン取り付け

補助ミラー取り付け

レゾネーター塞ぎ
レゾネーター外し

USB熱暴走対策


エンブレム ブラックアウト


シート下などにも設置しやすい
レスポンス性に優れた重低音再生
carrozzeria TS-WX110A
サブウーファー取り付け
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