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お金を貯めつつカーライフを楽しみたい。相棒は極めてマニアックな特別仕様車スイフトRS 5MT(DBA-ZC72S 1型)。
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車購入後比較的早い段階で導入していたクリスタルアイ製のフルLEDテールランプのウインカーが球切れ状態になりました。
気に入っていたパーツだけにショックでした。

で、ネットで情報を収集するとスイフトのテールランプはウインカーがハイフラ状態になりやすいようで、整流ダイオードを交換すれば復活する可能性が高いことがわかりました。
ハイフラの原因はLEDが切れたのか、抵抗がダメになったのかと思っていたのですがダイオードなんですね(;´Д`)
今回はこの方のブログを参考に作業を進めていきます。

整流ダイオードは1N4007というものが使われています。
ネットで注文すれば10本で140円なのですが、送料などを考えるとお高くつきます。


そこで、県内の電子部品屋さんを探して買えば安く買えると思い探してみました。
無線をしている方のブログに松山市の郊外に電子部品の販売をしている冨田電子器機(有)があることがわかりました。
2010年の記事なので心配はありましたが、平日しか営業していないので有給を使って買いに行きましたwww

1個42円(税別)で購入できました。
どうせまた切れちゃうだろうから3つ買っておきました。


早速テールランプの整流ダイオード交換を行います。
黄色い線についている熱収縮チューブに包まれています。


カッターで切り込みを入れると簡単に作業できます。
熱収縮チューブを取っただけで整流ダイオードがポロリしていました。
はんだ不良で整流ダイオードが取れていたのかな(´・ω・`)?


完全に取ります。


足と呼ばれる端子部分が長く邪魔なので半分くらいの長さにニッパーで切ります。
整流ダイオードには向きがあるので注意しながら、白い方をテールランプ側になるようにはんだで取り付けます。


熱収縮チューブは持っていなかったので、自己溶着テープで保護しておきます。


これにて完全復活しました。
スイフトZC72S用パワーチャンバーが7月中旬に発売されていました。
装着イメージだとこんな感じになるみたい。
ちょっとレーシーな雰囲気に( *´艸`)


スイフトRSにも対応しているので興味がありますね。
既に装着している方の意見を参考にすると、中~高回転での吸気音が結構聞こえて気持ちいいみたいです。

ボンネットを開けると存在感があるし、走って気持ちよくなるんなら興味あるかも


株式会社ZERO-1000
パワーチャンバータイプ2
商品コード 102-S005/102-S005B
車 種 名  スイフト
車両型式   DBA-ZC72S
エンジン型式  K12B
価格¥32,800(税抜)
最近の暑さは半端ないですね。
通勤時間帯はまだ窓を開けて頑張れるのですが、日中はエアコンなしでは走れません。
エアコンなしで走るとか自殺行為ですよね((+_+))
エアコンを多用するようになったので、エアコンフィルターの交換を行いました。

まずは、スズキのお店に行って必要なフィルターを購入します。
品番95861-71L00-000
フィルター エアコン
2350円(税抜)


グローブボックスの奥にフィルターが入っているので、引っ張って外します。


フィルターが見えるので取り出します。


左側のついていたフィルターはめちゃくちゃ茶色いものの、ホコリが少したまっているくらい。
購入した右側のフィルターと色が違う。


茶色いのは汚れ?と思いきや表示されている番号2EAと3KMと違うのがちょっと気になる。
抗菌とか何もついていない純正の一番安いフィルターを注文したけれど、元々ついていたのとは異なるのかな。


元に戻して作業終了。
簡単作業で快適な空気を手に入れました( *´艸`)

社外品のカーボンキャビンフィルターだったら、抵抗を低減し車両への負担を軽減し、優れたダスト除去性能と、脱臭・抗菌の作用を併せてるみたい。
マツダ CX-5、アテンザ、アクセラの広報資料のSKYACTIV-D 2.2およびSKYACTIV-G 2.0エンジン性能曲線グラフの横軸(エンジン回転数)が不等間隔になっていることが、一時期話題になりました。
情報元:http://norisoku.com/archives/36816050.html


その時、スイフトってエンジン性能曲線グラフあるのかな?と興味をもち探してみると見つけました。
海外のサイトの情報なので正確なことかわかりませんが、大体あっているんじゃないのぐらいで見てみましょう。

トルクはフラットで、パワーは高回転型みたいです。


スイフトと同排気量クラスの車で比較している表がありました。


【比較内容】
 0-100km/hまでの加速時間の比較
 80-120km/hまでの加速時間の比較
 80km/h巡航での回転数
 100km/h巡航での回転数
 CVT以外は各ギアでの最高速度と回転数
 トップスピートとその時の回転数

【比較車種】
 スズキ 旧型スイフト 1.5L 4速AT
 スズキ 新型スイフト 1.2L CVT
 スズキ 新型スイフト 1.2L 5速MT
 三菱  ミラージュ  1.2L 5速MT
 三菱  ミラージュ  1.2L CVT
 ホンダ ブリオ    1.2L 5速MT(インド、タイでの販売)
 ホンダ ブリオ    1.2L CVT(インド、タイでの販売)
 日産  マーチ    1.2L 5速MT
 日産  マーチ    1.2L CVT
 日産  アルメーラ  1.2L 5速MT(タイでの販売)
 日産  アルメーラ  1.2L CVT(タイでの販売)

スイフト5速MTの場合、5速で170km/hしかでないのに対し、4速だと175km/hまで伸び最高速度が出るんですね。
排気量少ないし、高速走行ではそんなに伸びないなぁと思っていたものの、実際にはかなり頑張ることができるみたいですね。

そもそも、上記の表は実測値か試算して出した数値なのか気になっていました。
こちらはCVTですが、6000回転で170km/hまで出している写真がありました。
なので、この上記の表は実測値だといえるでしょう。


110km/hでのCVT車と5速MTの回転数の比較
1000回転ほど違うようですね。


高速を走った場合の燃費
スイフトのCVTより回転数は高いものの、5速MT車の方が燃費はいいんですね。
今まで高速で回転数を上げないように気を使っていましたが、普通に運転すれば燃費はそれなりによさそうです。


情報元:海外サイト
http://www.headlightmag.com/main/index.php?option=com_content&view=article&id=3772:%E0%B8%97%E0%B8%94%E0%B8%A5%E0%B8%AD%E0%B8%87%E0%B8%82%E0%B8%B1%E0%B8%9A-Suzuki-SWIFT-1-2-CVT-GLX&catid=62:sub-b-segment-1000-1300-cc&Itemid=73
プロドライバーがスイフトXLに乗って筑波サーキット走行していました。
速い、安い、うまいってうどんか(; ・`д・´)


コンパクトカーとミニバンのレース動画が一緒に収められています。


まず初めにマーチとスイフトをプロドライバーがインプレッション
スイフトの感想だけ文字に起こしてみました。

木下
初期ステアはいい。
重量感がある。ボディー剛性感の落ち着きがある。
限界付近で動きが安定しない。
ロールのツッパリ感が気になる。

片岡
すごい曲がる。接地感がある。
非常に安定感があり、まったく恐怖を感じない。
パワーに対して車が勝っており、攻めている感を出せる車。
こんな勢いで(コーナーに)入っちゃっていいの?という所からでも曲がる。
非常にいい。最終コーナーも全開で行けどうな感触がある。



マーチとスイフトをインプレッションした後は、コンパクトカーを集め、3ラップバトルを行っています。


参加車種
日産:マーチ12G
スズキ:スイフトXS
トヨタ:パッソ1.3G
ホンダ:フィット1.3G Fパッケージ
VW:ポロ TSI ハイライン
フィアット:500 1.4 16V スポーツ

0~200m加速順位
1.マーチ12G 11秒522
2.ポロTSIハイライン 11秒569
3.500 1.4 16V 12秒067
4.スイフトXS 12秒246
5.パッソ1.3G 12秒386
6.フィット1.3G 12秒548

タイムアタック順位
ポロTSIハイライン 1分16秒896
フィット1.3G 1分19秒185
500 1.4 16V 1分20秒398
スイフトXS 1分21秒039
パッソ1.3G 1分21秒890
マーチ12G 1分25秒241


レース中のスイフトの感想

ドライバー荒
加速的にはマーチと変わらない。
ストレートはあれ・・・あれ?
コーナーは余裕がある。
ただ加速がね。
ストレート遅いからなー。
でもね、これほんとにハンドリングいい。

パッソ片岡
スイフトね、加速が遅いですね。
車はいいんですけど。


ゴール順とベストラップ
ポロ   1分17秒075
500   1分19秒084
フィット 1分19秒687
スイフト 1分20秒946
パッソ  1分22秒083
マーチ  1分25秒405

スイフトのハンドリングべた褒めでしたね。
開発コンセプト通りに開発されたことがわかります。
開発のコンセプトについては動画をどうぞ。


サーキット走行中何度も言われていましたが、加速が物足りないみたいですね。
なので、きびきびした走りはちょっと足りていないみたいですね。
きびきびした走りが欲しいならスイフトスポーツ買えよって言われそうです(*´Д`)
写真が出てきたので、今頃3月の日記を書いちゃいます。
季節感がないですねw

スタッドレスになにか刺さってる。
パンクしちゃってるかな??


引っこ抜いてみると1cmほどの金属片。


特に空気漏れはしていないみたい。
よくタイヤにいろいろ刺さってるから毎回心配になっちゃうよ。
パンクしたら応急処置ですね。
ちょっとくらいのビビりやふき残しはだましだまし使っていました。
しかし、経年劣化でワイパーゴムがダメになってしまい、ビビって拭き取れない状態になったので交換します。


PIAAの超強力シリコート替ゴム(雨用)です。
運転席:80番 SUW55 550mm
助手席:6番  SUR43 430mm


久しぶりにスパッと切れる感じが爽快です。
普段の洗車は、適当に水洗いして洗車後にゼロウォーターでコーティングしたら終わりのお手軽洗車です。


今回は、とある裏ルートよりホイール洗車剤が手に入ったので使ってみました。
自分でこんなの買うわけないので、どんなに使いやすいものなのか、ワクワクします。


トリガーを引くと泡がでるそうなのだけど、あまり泡立ってないような・・・。
付属のスポンジは隙間の汚れをゴシゴシするのにちょうどよいサイズでした。


右:ホイール洗車剤をかけて付属スポンジでこすったもの
左:水をかけただけ


拡大すると、隅々まで洗えていることがわかります。


商品説明を読んでみると「優れた洗浄成分で、ブレーキダスト等の汚れをしっかり洗浄。同時にホイールの質感を向上させる光沢・撥水コーティング被膜も形成し、ホイールへの水残りを防ぐため、水アカや汚れがつきにくく美しい仕上りが長期間持続。」などと書いてありました。

ホイールの質感を向上させる光沢・撥水コーティング被膜
というのがどれほど効果があるのか気になりますね。

今回使った洗車グッズはソフト99のホイールトニック トリガー400でした。
1つのボトルで400ショットできるからトリガー400なんだってw
そもそもエアクリーナーとは、エンジン内部に入る前に空気をろ過するためのものです。
人間だって空気が汚いとマスクをしますよね。
そのマスクが汚くなってきたら交換しますよね。
車にとってのマスクがエアクリーナーになるわけです。


エアクリを交換せず、走行距離も3万キロになりそろそろかなと思い、増税前にディーラーで注文しておきました。
スイフト用純正交換タイプなど社外品もありますが、純正品のほうがコストパフォーマンスが優れているので純正に交換します。

品番13780-71L00-000
エレメント エアクリーナー
1500円(税抜)


エンジンの奥にあるクリップを2か所外し、隙間からエアクリを取り出します。


上:3万キロ走ったエアクリ
下:新品
かなり汚れていましたね。


裏返して見ると汚れがしみ込んでいるので、ペース的にもっと早く交換した方がよさそうですね。


取り外した時と逆の手順でエアクリを差し込んでクリップをすると交換完了です。
エアクリには方向が決まっているので差し込むときには要確認です。
左下に角が来るようになっていれば正しいです。

ちなみに社外品の場合はモンスタースポーツのがなんとなく良さそう。
モンスポではなけど、こんな本気っぽいのちょっと試してみたいね。
最近のコンパクトカーは外気温計が標準で付いています。
例外なくスイフトにもついています。
気温が低くなるとマイナス表示もしてくれます。


マイナス表示だけではなく、寒くなり凍結の危険がありそうな場合、スノーマークが現れます。
スノーマークは気温が低くなった3度前後で大体表示されるみたいです。


不思議なのが、同じ4度なのに場合によってはスノーマークがない。


湿度までは測っていないでしょうから、表示は1度ごとでも温度計自体は0.5度や0.1度単位で測定しているのでしょうか。

30000キロ突破!
最近月々の走行距離が減ってきたから走行距離ものんびり増えるぐらいですね。


最近買ったもの

スイフトRSの助手席シート下に
設置して重低音を楽しんでます。
サブウーファー取り付け
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LEDファイバー付
プロジェクターヘッドライト(ブラック)



クスコに比べて取り付け簡単
OKUYAMA CARBING
ストラットタワーバー



迫力の吸気音
零1000 パワーチャンバー



かっこよくシフト周りを演出する
本物ドライカーボンパーツ
バーコード
スイフトRS 改造記録1

最高クラスの明るさを実現
全面発光LEDルームランプ
PIAA Spark MOON Multi A H-850
ルームランプLED化


マップランプに最適
全面発光LEDルームランプ
PIAA Spark MOON Multi B H-851
マップランプ追加 その1
マップランプ追加 その2
マップランプ追加 その3
マップランプ追加 その4
マップランプ追加 まとめ


現行BMWのような高級感のある光
スイフト専用フルLEDテールランプ
CRYSTALEYE レッドクリア
LEDテール コーキング
LEDテール 取り付け
ハイフラ修理


ポジションランプに使ってみよう
簡単ユーロ仕様
PIAA 超TERA Evolution H-522
ポジションLED化


車検対応範囲内で極限の青白光
純正HIDと変わらぬ明るさ
IPF SUPER HID X BULB XGH60
HID交換


気持ちいい重低音が響き渡る
スイフト XS/XL/XG/RS ZD72S用
柿本改 GT box 06&S
マフラー交換


ウインカーポジション化

スイフトRS 改造記録2

フォグランプは黄色でしょ
スイフトRS対応フォグランプ
IPF SUPER J BEAM DY 2400K H11



音が艶をまとい、リアルに響き渡る
17cmセパレート 2ウェイスピーカー
TS-C1720A
カロッツェリアのスピーカーに交換


劇的に臨場感が増し
迫力のある音楽が楽しめるキット
パワフルサウンドキットの中身
デッドニング作業


スタッドレスに交換

ワッペン取り付け

補助ミラー取り付け

レゾネーター塞ぎ
レゾネーター外し

USB熱暴走対策


エンブレム ブラックアウト


シート下などにも設置しやすい
レスポンス性に優れた重低音再生
carrozzeria TS-WX110A
サブウーファー取り付け
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